きみをいっぱいすきなこと。

2005年11月05日(土) 浜松!うなぎ!

「うなぎー!」と思わずグルメな人も叫んでしまうよ、浜松。(安易だなんて言わせないわ)
無事に食べられたのか心配になってしまう長野さん、いやV6さんのスケジュールは、
1部・14:00開演/2部・18:00開演/翌日 東京で握手会 8:00開始
1部の前なら何とか?(無駄な心配)

さて、コンサートの内容は相変わらず覚えてません。
代々木・浜松の計3公演の記憶が既にぐちゃぐちゃです…。
浜松における印象的な出来事をズバっと!

・2部は長野スペシャル!
 
岡田くんと相葉くんからのリクエスト(?)で、
2000年初披露の長野さんの大技「ドッタンバッタン」(井ノ原命名)を見せていただきました。
当時はドッタンバッタンの後にバク転…が出来ずバク中崩れでヘナヘナ〜と舞い戻ってらっしゃいましたが(←これが可愛い!)、
今回はバク転は免除ということで(怪我はいいけど治りにくいから!@坂本さん)ドッタンバッタンのみ。うわぁぁ意味が判らないけど、とにかくツラそうだ(苦笑)
流れでイノッチ・剛くんが初挑戦するも、数回でダウン。ヒロシすごいぜ!と会場全体が再認識いたしました。

スゴいぜと言えば。
「坂本くんと長野くんってすっっっごい仲良いよねぇ〜」な話題。
(事の真偽はともかく←あわわ…)
長野サンってば、運転が好きすぎてハンドル渡したくなくって、
顔ひっぱたきながら、ガクッっと後ろにのけぞりながらそれでも運転は止めないんですって!恐いぃぃぃぃ〜。
「それが何か?(ツーン)」と開き直るアナタ最高!(爆笑)
そんなに運転が好きなのに九州ではダンナに運転任せっきりだったじゃないの。すごいわ、判ってらっしゃるわ〜。

翼くんから「腹減ったんでラーメンの上手い店教えて下さい」と電話され(気軽だなぁ…)、健くんには「美味しい店に連れて行ってくれない(=家の前まで迎えにきてくれないの意)」と言われ。
いいなぁ、いいなぁ。羨ましい。


そんなわけで浜松は長野さんオンステージ(自分の中で)でしたため、
他はダイジェストで。
・ボケ/バカ/ヅラ/デコ/チビ/…(思いつかず)
・松潤と御飯なんて、緊張するよ!(頑張れ先輩!)>岡田サン・三宅サン
・フォー!!(えぇぇ?!何キッカケですか、岡田さん)
・同い年・達也さんにバラされる坂本さんのアレコレ(でも意外性ゼロ)
・剛くんのカバンはジェイストーム

…おや?これだけってことは無かろう。
(スミマセン。日が経ちすぎてて記憶が)

浜松はアリーナ中央のサブステ(?)が無いので、
shelterは正面メインステージでした。(他の曲で使われてたかどうか覚えてない)
後方のスタンド席やアリーナ席の人たちには見づらくなっちゃったけど、
バックダンサーが広々踊ってる姿が見られたのと、
次曲の岡田くんと曲ラストで交替するところが見られたのが嬉しい!
スター☆の隣にストリートミュージシャン。明らかに色が違ってて面白いです。
イノッチと坂本くんの入れ替わりで披露される「足をお拭き」も一興です。
だってスター☆ですから。

今回のコンサートは代々木で3時間超だったのですが、
浜松は2部構成だから短めかしら?かと思いきや、1部ではいい具合に時間が経過し、アンコール1回目終了時点で4時半をとうに超え。えぇぇ?!
本当はもう一回アンコールしたいよね?と頑張りつつも、どうにも会場全体が終了ムードになってしまっており、断念。
「UTAO-UTAO」が聴けてないよー。みんな判ってる〜?(T-T)

2部も、みんな帰りの新幹線の時間があるので気持ち焦り気味。
でもちゃんとダブルアンコールまで出来ました。
終わった後に「新幹線大丈夫〜?」ってイノッチも言ってましたね(苦笑)
えぇ、みんなダッシュでしたよ。
だって東京にまともに戻れる電車って限られてたんですもの…。
自由席を取っていたものの、明らかに大混雑間違いなしなので、なーんとグリーン席に乗っちゃいました♪(散財王)
V6待ちで改札を広く取り囲む人たちを横目に、ワタクシはグリーン喫煙車(禁煙が売り切れてたため)で待ちかまえておりましたが、残念!現れませんでしたわぁ。車移動だったの?


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ぷりっつ [MAIL]


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