とうとう心配していた事態が起こってしまいました…! ネバゴナの会場で、同じ会社の人を発見したのです(笑) とはいえ、その方がガッツリ同人女であることを知ってるため(そんな噂を耳にする職場ってステキ…)、さほど意外ではなかったのですが。あぁ、こういうのもチェックされるのね、と思ったくらいで。
こちらがほぼ一方的に知ってるだけなので、声をかける勇気が出ず遠くからオロオロ眺めてたのですが、なんとその方の席は最前列! チェックなんてもんじゃなかった。プロですよ! 是非ともお知り合いになって、まーくん狙いかすばる狙いか伺いたかったのですが、その方のご主人が元上司(しかも結構おしゃべり)なので断念しました。既に一部にはヲタ認定されてる気もしますが…。
さて、本題の舞台の感想ですが、 とにかく惚れる〜☆ 坂本サンって、あんなに堂々としてカッコ良かったでしたっけ? 舞台上でのすごく伸び伸びした姿に、うっとりでした♪ 歌もダンスも、確かに四季や東宝系のミュージカル役者さんの方が上手いかもしれませんが、それでも決して見劣りすることはなくて、主役として凄く華があったし。スタイル・ルックス・声の三拍子揃ったスターって貴重ですよ。
ヒロインの紺野まひるちゃんも、めちゃくちゃカワイイ! 「坂本さんに惚れてしまわないように気をつけます」というコメント(あくまでニュアンス)をされていたと某所で読んで、そういう先入観で観ていたためか、「あ!ここ惚れる!」「ここも!」と惚れポイントに一つ一つ萌えてました(笑)
1回しかチケット取ってなかったのが悔しい。次の機会があったら、最低2回は観るぞ〜。
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