娘の代わりに「孫」を出産した50代後半女性のニュース賛否両論?新聞紙面などをもにぎわせている今日も朝日新聞の生活欄でとりあげられていた賛でも否でもなく「どう受け止めた?」という形で社会では「結婚したら子どもは自然にできるもの」という意識が強いと痛感確かに、お盆に私が言われた「なんで産まない」も、そういう意識が如実にあらわれた例だろうこの人は、こんなふうにも書いている「子どもがなかなかできないのは特別なことじゃないと、もっと理解が広がればいい」今じゃ、子どもができないって多いもんね流産だって、スゴク多いこどもができないと、女性の方がつらいとおもうという男性の意見には、私個人としては疑問を感じる私は女性としてつらいとは思わないできないことで、何か言われることがツライというなら当たり「女性が子どもを欲しいと思う気持ちは理屈を超えた本能」あれれ?? ってことは、私には女性としての本能がない??だって「産まなアカンのかなぁ」と思ったことはあっても「欲しい」と思ったことはないんだもの紙面には 不妊治療の末「子供のいない人生をおくろう」と決めた人「子どもを持つのが、家系を守るためなら、無理はしてほしくない」との意見をもつひと産めない人の代わりに産めば良い、という単純なものではない。子を「授かる」より「作る」意識が強くなるのが心配というひと疑問を持つ人も少なくないことに、少々安心した少子化対策が何だか間違った方向だなと思うし・・・変な世の中だわさもっと変だと思うのは子どもが欲しくないという私のような人の意見は全くでていないってことできないからしょうがなく子供を持たない人の話はあってもなんで「欲しくない」派の意見ってないの?載せる必要がないからかなあ〜姑の前で叫びたいわあたしゃ子どもなんて欲しくないんだよ!