厚生労働省が、出産一時金を引き上げると言ってるらしい少子化対策とな医療保険から支払われる出産一時金は30万円それを+5万か+10万する考えだって・・・「お金がないから子供が産めない」ってのは少子化の一原因ではあると思うけどそれがトップでは無いと思うのだよそれに出産のときに、+10万してくれたところで今後の子育てにどれくらい金がかかると思ってるの?10万やそこら、あっちゅうまです!どうせ増やすなら、300万とかにしてみろってんだ!!まっ、一人っ子対策っていうのなら一時金を増やすってのも、まんざらおかしくは無いと思うけどね一人産んでるひとが、もう一人産んでくれるかもしれんそのために一時金を増やすなら、エエ考えかもね2人目なら、3人目ならどんどん増やすって方策なら多少ながら少子化対策になるかも少子の理由は、もっと他の所にあると思うのそれも晩婚化の昨今では、複数子供産むのはカラダ的に無理もあるしもっともっと別の理由も・・・子育ての環境とかねもういろんな要因があるんだよ政府が対策できるような問題じゃないことも・・・そんなこと百も承知で、どうしようもないから出産一時金を増やすってので、お茶を濁してるだけか?なんか違う・・・って思うのは、昨夜テレビを見ていて思ったんだけど、いわゆる負け犬世代女性の結婚についてそこそこ収入もあり、今の生活レベルを下げたくない女性達でも、結婚はしたい・・・年齢的に紹介される男性といえば40を越えた男性ってことになることが多いみたい彼らも結構高収入だったりするから生活レベル的には、安泰かもしれないでも、彼らが嫁が欲しい理由は、30代女性が結婚したい理由とはかみ合わないのよね・・・男性が望んでいるのは、親の老後だったりするんだもん“家政婦雇う気で嫁” 全部が全部そうじゃないだろうけどさ仕事を続けたい、でも一人の部屋に帰るのは寂しい女性と「嫁」欲しさの男性「嫁」ではなく、パートナーとして一緒に楽しく暮らしていくために結婚したいなんてそれなりの年齢の男性の中にはなかなか難しいかもよな・・・(-。-) ボソッあ〜なんだか色々「なんか違う」って思う日本なのだ