高校生か大学生のころ読んでいたコミックが文庫化されている懐かしくて買って読んでいる主人公には暗い過去や、引きずっている過去現在ももちつづけている問題などいろいろある物語の中には、人の死や麻薬なども登場する恋愛ものでもあるが、結構重い読んでいると結構感情移入してしまってすごく落ち込んだりする仕事の行き帰りに毎回1冊を読んで、結構ずっしり全7冊を読み切るのに、2週間以上要している計算読破してしまいたい、先を読みたいという気持ちをおさえないと、精神的にこたえそうだし当時、高校生とか大学生だった自分とは完璧に違う感覚でとらえているように思うなぜだろう?