会社の頑固ジジィ(管理薬剤師の爺さん)が先週末1日に2度も電話を自宅にかけてきた朝の1回目は許そう、前日あたしが社長室に行ってる間に帰っちゃったからそのお詫びの電話だったみたいだからしかし夜9時過ぎてから電話してきて、仕事の話を一部でやれ公務員薬剤師の給料が看護婦さんより少ないから、運動している話だの薬学部6年制導入の話などライフワークの話が長すぎる!!電話でも意見したが、なにせ77歳の爺さん、頑固だし私の言ってることをまったく理解できない様子看護婦さんのお給料が薬剤師より高いとすれば、それは当然と思う。看護婦さんは長い間しいたげられた歴史があり、ずっと闘い続けた結果それにあんな大変な仕事してるんだから薬剤師の地位向上などと、中身もない薬剤師が叫んでる姿は恥ずかしいしましてやリタイヤして長い、現在の薬剤師を取り巻く状況を知らないような爺さんがどうこういっても、それははっきり言って説得力のかけらもない薬学部6年制導入の話は、あたしが学生のころからすでにあった話進まないのは、それなりに理由もあるだろう・・・それはいい6年になると、それでなくても高い授業料を払うのは一般の家庭ではキツイ女性は6年となると敬遠してしまうはず・・・っとまぁ、このような話を説いて聞かせたが、あまり理解してないみたいだし会社での仕事と関係無い問題を、職場に持ち込むのは感心しないと倍以上もの年齢のヒトに失礼かと思ったが、書面にて再度伝えた意見も相容れないし、もうその手の話はやめましょうってことと自宅に電話をするという行為も、遠慮していただきたいと添えてで、返事が来た「公務員の現状を知って欲しかっただけ」とか「ご忠告ありがとう」だって・・・上司曰くあたしの手紙を見て、しょげていたというが返事にはそんなの全然見えなかったどうも医者の家系で、自分の息子も医者・・・金持ちやんけ!自分だけが薬剤師と言うことにコンプレックスを持ってるのでは?と上司は指摘していたが、そんなこと関係ないし迷惑なだけ老いたら、塩爺のように可愛くないといけないなぁとつくづく思った安モノの老人にはなりたくないな