Kamenashi Kazuya + α...


2004年03月12日(金)
 *僕が僕であるために

とあるDVDを観ていて、とある場所だとすぐにわかった。
それは何度も観たことのある映像と重なり合うから。
私が2度そこに足を踏み入れたことがあるから。
それだけでわかるものなんだね。
ステージからの客席の映像が映った瞬間にあっって。
ちょっと体が固まって、わかった自分に驚いた。
DVDの中にそこがどこの会場なのか、何も載っていなくて、パソコンで検索しちゃいました。
うん。当たってました。

すごいでしょー。

<( ̄^ ̄)>えっへん

しょんぼり日記書いちゃったけど、私はいたって元気です。
精神状態も抜群さ( ̄ー ̄)v ブイ!
明日お出かけだしぃ。
出かける前にNao映像観て行こうっと。
ドラマ待ってるしかないんじゃいかんでしょ?
ドラマ待ってるから逆にミュージシャンNaoを観ながらって良いでしょ?
何も無理やり思い出そうとしているんじゃ無い。
自然とそうやって過ごそうという想いが生まれる。
もうNaoの何かに触れているのが普通の日常的な私の生活なわけだよ。

最近、映画は映画館で観ておこうと思うようになって。
家ではドラマ以外はNaoの何かが入ってる感じで。
と言っても、レンタルに行ってないってだけの話しなんだけど。
家に居ると、毎日時間が足りないと感じてて、それなのに返すために観るのは時間がもったいない気がするんですよね。
他にやりたいことがあって、時間が空いたり音が欲しくなったらNaoの声を聴いていたいし。

そういう毎日の繰り返しで私は元気になるんだ。


密かに私は尾崎豊の歌が好きです。



kameco*com ?
   mayudama_eyes ?
□ 一言どーぞ □


*繭玉日記〜Real Face〜 / 繭玉

My追加