◆KALEIDOSCOPE◆ |
◆Written by Sumiha◆ | |
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凍える季節 | 2005年12月08日(木) |
毎日寒いですね〜。冬なんだな、今年も終わるんだなと思いながら日々を過ごしております住刃ですこんばんは。歳を取ると時間が飛ぶように過ぎていけない。年齢一桁の時代は一日がもっと長かったよ。見るもの聞くもの全てが刺激で毎日が新しい発見に満ちていたんだろうな。惰性で日数稼ぐ生き方はしたくないと思うものの難しいですね。出だしは真面目ですが内容はいつもの日記です。オチつけられなかった。 そう日記と言えば過去日記。こっちの(エンピツさんで書いている)日記をブログに九月半ばの分から移してるんですが、それ以前のも移そうかと計画中。いろいろそっちのが何かと便利なので。時間かかるんで(量が……)年内はたぶん無理ですが。過去日記専用のブログを新たに借りようかな。その前にあれだ、記念小説のページに拍手を置いてあるのに拍手レスページへのリンクがないことが問題だ。ブログ借りたことご存知なのは日記をご覧になってる方だけなのでは……。サイトにまともな動き無いしあかんわー。更新履歴が死んでる。私も死んでる。損美化。……ゾンビね。すごい誤変換。 拍手ありがとうございます。諸事情により長時間パソコンの前にいる事が困難な状況なのですが短時間集中でコツコツ地道に書き続けてます。千里の道も一歩から。塵も積もれば山となる(こっちは良い意味ではないですね。吹いたら塵の山が崩れるし)(……)。動く歩道やエスカレーターやエレベーターがあるわけじゃなし、自分で歩いていかねば目的地には決して辿り着けないんだよと。己に言い聞かせて今日もキーボードを打つ次第。 本日のタイトルは白い息から。凍えそうな季節じゃなくて凍えてます実際。さぶい。ひざ掛け靴下スリッパ(踵も覆うタイプ)+四枚重ね着しても寒い。すぺしゃるのリナのようにダルマストーブになる日は近い。寒いんだってば。家の中でコート着てもいいですか。 腰が痛かったんで腰からケツにかけて押してもらいました。押してもらってるときは 「でででででいったいたた痛い痛い痛い遺体痛い痛い痛いって痛い当たってる骨に当たってる!」 と叫んでましたが(心の中で)(口には出せません。押してもらってる身で)終わったあとは体に羽が生えたように楽になりました。体が軽い。腰のみ。背中と肩も押してもらえば宙に浮くことができたかもしれません。ちょっと痛いなー程度だと思っていたのに、かなり凝っていた模様。体がガタガタです。サイボーグ。専属のマッサージ師が欲しい。 ところで巨NEWの方はうつ伏せの姿勢ってかなり苦しいんではなかろうか。背中を(うつ伏せの姿勢で)押してもらうときはかなり苦しそう。まあそんなこといったってリナには関係無……すみませんもう言いません。そういや何故だか黄金竜の元巫女さんは巨NEWというイメージがあります。何故だ。アニメでリナが(NEXTだったか)姫を相変わらず生意気な胸と評していましたが、私的には姫よりでかい。だからなんだと言われても。 自分のメモ用に別にブログを借りて、見た夢を記録してます。十月半ばから始めて記事の数は十二。見た夢の数とは一致しません。一つの記事に二つの夢を書いていたりするので。自分の精神状態を客観的に判断できたりして面白いです。今日の一番下に書いた夢も記録しました。記念小説に集中しているつもりで気になってるんだな。記念小説も大事だけどそっちも大事。自分が十人くらい欲しい。食事する私と寝る私とサイト管理担当の私と短編担当の私と長編担当の私とええとこれで五人ですか。あとは日記担当と運動担当と労働担当と萌え補給担当とその他雑務担当。私は睡眠担当になりたいです。つっても自分が十人いたところで基本が怠け者だからみんな睡眠担当になりたがる罠。だめじゃん。寒くて手も思考回路もフリーズしてます。 真夜中は腹が減ります(寝ろ)。ケーキを食べたいです。ホール一個全部一人で(無謀)。口の周りと言わず顔中をクリームでべったべたにしながら食べたい。後で後悔するだろうけど(いろんな意味で)。ここで重要なのはケーキを食べることであって、クリームで顔をベタベタにすることではないのです。べたべたにしたければパイ投げでもしてなさいと自分でも思うのです(あれ砂糖入ってないらしいですね。ぶつけるために作るんだから入れる必要も無いんだろうけど)。甘いもの食べ過ぎて胸焼けを起こしたい〜。五月に入るまでは新聞の折込チラシが危険です。今はクリスマスケーキが乱舞してます。年が明ければバレンタイン、それが過ぎれば桜の季節。甘いものには事欠きません。秋から春にかけてスイートな季節が続きますね! ウチのサイトには甘さの欠片も漂ってませんがね! チクショウおまえらなんて理屈なんか投げ打ってあっためあえばいいんだー!(落ち着こうぜ) 個人的にそうあってほしいのはジェイドとリナです(積極的になりそうにないから)。実際にあっためあっていそうなのは別館の奴らです。ちゃっかり赤髪魔王とリナもラブラブしてそうです。次点で姫リナ(そうあってほしい希望込み)。リナの体が一つでは足りない(今更)。獣神官とリナは今の脳内状態だと北極に素っ裸でいるより寒い(ばかっぷるすぎて寒いという意味ではなく言葉通り寒い)関係に陥りそうです。読む分には純白が好きなのに書こうとすると何故か真っ黒になる剣士とリナより寒い。まだ剣士リナのほうがほのぼのしてる。剣士姫は常春なのでオッケーです(何が)。彼らは基本的にばかっぷるなんだと思いますが私がそう思いたくないのでばかっぷるではないと言い張ります。甘いは甘いでも別の意味の甘さについて語ってるよいつのまにか。団子食べたい(今までの話題全部スルーかい)。慢性甘味欠乏症。それらしい病名つけてみました。ケーキが主食でもオッケーですよ(半分本気)。甘味は欠乏症に陥っても買えばいいのですが(懐事情が許せば)、すいーとな話が書けないのはどうしたら良いのでしょうか。チクショウおまえらなんて(以下略)。書けないのをキャラのせいにしてはいけません。 とてもやりたいことがあるのです。それをやる前に、やらなければならないがやりたくない事があります。面倒臭くなって何もしないという選択肢を常に選び続ける間違った人生。時間が解決してくれるさ! と逃げるのはやめて来年あたり動こうと思います。いまは記念小説優先じゃろがー!(自分を一喝) なのに「原罪」を早く書け〜という夢を見ました。夢の舞台は現代で主な登場人物はリナのみでした。他はオリジナルキャラ。それでどうして「原罪」の話になるかというと、そういう設定だったからです。夢が。訳のわからない夢でしたがプレッシャーは感じました。わすれてるわけじゃないんだよ手がおっつかないだけで……! 手に鞭打って頑張ります。Mですから。すみませんもう黙ります。そして寝ます。今月に入ってから日付変わる前に寝られた日が一日として無いよ。しくり。 BGM無し。 | ||
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