KALEIDOSCOPE

Written by Sumiha
 
  OLD CONTENTS NEW




  拍手


2005年12月03日(土)
 



有難う御座います。冗談抜きで涙出ました。加速装置を手だけでなく脳にもつけたいと思います。熱暴走させる勢いで! 熱出しても書け! 無駄に頑丈な体は微熱を出しても高熱は出さないから大丈夫です。今月は師匠も走るせわしない月ですが忙殺されてもゾンビとなって頑張ります。忙しさに殺されても書け!

ということで自分に往復ビンタかまして気合入れ直した住刃ですこんばんは。十二月一日に日記をブログに移そうと考えていたら日付が変わっていて今日までずるずると……。初っ端からダメダメな始まりです。終わり良ければ全て良しと笑顔で今年を終えたいです本当に。十二月なんですね。はやいなあ。紅白の赤組の司会が仲間嬢で今年は見ようかなと迷っている場合ではありませんよ!(往復ビンタ足りなかったか) 年賀状も早よどうにかせんとなあ。レト口インクの年賀状買っとけば良かった。いまはカレンダーを買うべきか迷ってます。それより手帳をどうするかだ。毎年いいのに巡り会えなくて。高望みしているつもりはないのだが。

どこにでもある、ありふれた日常を切り取ったワンシーンのお話なのに心があたたかくなりました。なごんで癒されました。いいですねそういうのって。そういうほわっとした雰囲気の話を書いてみたいです。今年は(今年も)萌えを主体に置かない話ばかり書いてきましたが(アップしている話・していない話を含め)(カップリングサイトとしてそれはどうなのと思わなくもない……いえ反省はしているんですが萌えツボびしばし押さえる話ってなかなか書けないんです。意識するとどうしても。不器用ですから!)(威張れません)(意識すると書けないということは、萌えがある話は本能で書いているという意味なのか。それもどうなんだ)、私はそういう、萌え無しでもちゃんと読める話を書けているのでしょうか。好き勝手やってて自己満足だからいいんだなんて自嘲しても、自己満足で終わったらやっぱりサイトを公開している意味がないのですよね。自己満足で充分なら書いて終わりにすれば済む。書いた話を公開する必要などないのです。自己満足で終わりたくない、終わらせたくないから公開するのです。精進せねば。ところで日記で萌え語りばかりしているのは書く話書く話に萌えが無い反動? それとも日記で萌え語りばかりしているから燃え尽きて話に萌えを入れられないのだろうか。卵が先か鶏が先か。閑話休題今年のこの創作アップ率の低さはどうよ……。更新履歴見て卒倒寸前。もっと頑張れ私。

沈んだので浮上させてください。そんなときにはこの話題。別館見るさん。萌えゲージ急上昇です(……)。痛いのはわかってるのでスルーしてください頼んますホンマ。まだこれは書いてなかったと思います。かれが着けていそうな時計。口レックス? ノンノン。そんな「いかにも」な代物は却下です。完璧すぎる男は嫌いだ(捻くれてる)。オ○ガ? グ○チ? ブノレガリ?(のれは一文字) ノンノンノン。思いっきり定番! というところからは一歩二歩三歩くらい引いた位置のブランドがいいんです。通販カタログで、この時計ヤツのイメージにぴったり! というのを見つけました。で、ネット上なら画像もあるだろうと探したらありました。吃驚。あるだろうと思いつつ期待はしてなかったので。
http://www.rakuten.co.jp/buffy/541631/576727/786523/604199/
白いほうです。白と黒のほかに赤の色違いもあります。ベルトも赤(ちとケバめの)。文字盤の文字の色は白。そっちはイメージに合わなかった。ので却下。黒も、あまりにらしすぎて却下です。見た目やや重たいし。見るさんの外見が外見だから(現代版では色素が薄いイメージ)黒々としてるのは重苦しくて駄目です。白は軽すぎに見えますがベルトが黒いのでつりあいが取れているかなと。即決でした(買ってないけど)(買いませんよイメージぴったりだからって)。ただの時計(機能が時計しか無いもの)ではなくて遊び心が入っていて(過剰に、ではなくさりげなく)、でもごてごてしていなくて、すっきりした印象を与える腕時計。ぴったり。愛。

でもライターはZIPP0のでお願いします(たぶん後日また語る)。完璧すぎる男は嫌いだっつったの誰だ。違うんだそれでも一つだけはお約束で持っていてほしいものなんだ! スーツはアノレマーニとは言い出しませんさすがに。服には無頓着そうだよヤツは。センスが良くて見る目あるけどブランドにはこだわらないんだきっと。でも食器はマイセンのだけを集めていそうだ。ヤツにどんなイメージを持っているんだか自分でもわからん。漠然とイギリス紳士のイメージは持っているんですが。実際は全く違った方向に向かっているとしか思えない。何故だ。ところで日記でこんなに何回も語っていたるんだから別館に別館見るさんプロフィールとか作れそうですね。館日誌の別館版。気が向いたらまとめて公開します。過去の自分が何書いたか覚えてないんで編集作業は阿鼻叫喚の嵐だろうな。

そんな感じで今日もふらふらネットサーフィン。こういう時間も無駄になりません。この間もネタ一つ拾いました。これを書いている間にもネタ一つ浮かびました。どちらもラブ甘な展開になりそうです。現状がこんななので書き上げて公開するまでには時間がかかりそうですが(来年だ……あいた)忘れた頃にアップすると思われます。よろしければチェックしてやってください。さいきんシリアス展開ばかりで申し訳ない。次のネタもシリアスです。次の次は思いついたラブ甘ネタ使っていちゃつきGO! といきたいところです。

あ、そうだ記念小説残り二つのうち、一つはネタが確定しました。没にしないでそのまま書きます。骨組みも肉付けも終了。あとの一つはカップリングでまだ迷ってます。このカップリングを書こうかなと思うものはあるのですが。出来上がってみたら全然違う代物になっていそうだ。

日記なので少しは日記らしい内容を。××年生きてますが生まれて初めてアワビ食べました。う、うまー! 歯ごたえが凄い。縁側の二レベル上の歯ごたえ。かたい。値段分の味はする(高かったんです)(庶民)(いや貧民)。そのあとに食べたタコがかわいそうになるくらい美味しかったです。何事も経験。貝の内側が綺麗でした。外側はグロかったです。生きているナマのアワビは見たくないと思いました。グロいグロいって食事中に連呼するんだもんよ……。来年は松茸デビューだそうです。覚えていれば。「美味しい」(の言葉の裏には「値段が高い」という言葉が隠れている)ウニも食べてみたい。一回でいいので。二回はいらない。謙虚なのか何なのか。

BGM無し。
 



 OLDNEWCONTENTS MAILHOME




 廻れ廻れ独楽のように  
 止まった時が命尽きる時  
 廻れ舞えよ自動人形 
 踊り疲れて止まるその日まで