◆KALEIDOSCOPE◆ |
◆Written by Sumiha◆ | |
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あした涼しくなーあれ | 2005年10月08日(土) |
唇の例のあれが治ってきた途端、生活が不規則になった住刃ですこんばんは。今日もこんな時間です。午前一時。三時前には寝られるよう努力します。眠いから寝られるよたぶん平気。学習能力を滅ぼして久しい今日この頃です。ねむい(寝ろや)。タイトルは、あ、あしたじゃなくて今日だ。まあいいや。今日の最高気温が二十九度と天気予報で見たので涼しくなればいいなって。真夏日は勘弁だ。でも自虐趣味があるのでいっそ三十二度とかでもいいよフフ。暑かったら夜に自棄酒するからいいよ。氷結のロゼ スパークリング飲みたいよ。 短くさらっと書けて(読めて)それでいて萌える魔剣士リナのネタを思いついた……三分後にはそのネタを忘れていました。馬鹿馬鹿! なんで忘れたんだ! クラr、もとい私の馬鹿! 風呂場はネタの宝庫ですが(なぜか入浴中や風呂掃除中にネタがよく降ってくる)場所が場所なので忘れる確率も高いです(メモできないから)。水に流れたネタよ戻ってきてー! 過去のネタを水に流されちゃ堪らないわー! どんどん別館見るリナが好きになっています。嗚呼もう愛い奴らめ! 愛が止まらない。低温ラブが好きなんですよ。さらっとべたつかず後味爽やか(何のCMですか)。でもちゃんと根底で繋がっている。原作見るリナでばかっぷるもいいですけどね!(節操無し) たぶんそれだとリナちゃん押せ押せになるんでしょう。ヘタレスキーですから!(私が) そんな訳で高温ラブも好きですとも。冬はそのネタで攻めるかね!(別館見るリナを)(今は秋ですよ住刃さん) よ、余裕があれば。冬は寒いんだから余計な理屈抜きでひっついてあったかくなればいいんです。てーえむれぼるーそんさんもそう歌ってるよ。白い息は彼らの話には合わんけれども。魔剣士リナで昔書いたが、いっぱいいっぱいな感じの剣士リナか赤髪魔王リナの気がする。どっちもケンカめっちゃ強いですけどね。大穴でランツリナはどうだ。ランツリナの甘(しかもランツ押せ押せ)。ネタがあれば書きたいが。誰が読むんだ……。だめだ、すれやずに出てくる男性陣(で名前も出番も見せ場もそれなりにあるひとたち)はみんな戦闘強くてだめだ。ランツやジェイドさんは戦闘要員として考えるとちょっとあれだけれども、非戦闘員(名もなき一般ぴーぷる)から見れば十二分に強い訳であり。(ランツは一人で純魔族倒してるし。剣の補助もあるけど。ジェイドさんは曲がりなりにも騎士ですよ。弱いわけがない。十二巻で将軍に勝ってますしね。自身も将軍の子供ですし)どっかにケンカできない弱弱しい男っていないかしら。あくまでヘタレ男スキーです。女に守られる男。情けないところに萌えるね! そうだオリキャラはそれにしよう!(マジか)(八割方本気)(オリキャラ作るなら既存のキャラと全くかぶらないキャラでないと!) でもバーニンなのは別館見るリナなのでオリキャラ×リナを書ける日は遠そうだ。書きたいシーン書くためには長編にならざるを得ないようだし(オリキャラリナの話)。長編体質が恨めしい。見るリナも基本的には長編だしな……。馴れ初めの辺りを書くには短編だときついものがありにけり。こっちも書けたらええのう。その前にあと五作以上は高温ラブを書きたいところです。とりあえず一作は近日追加予定です。たぶん記念小説の続き上げるより先です。書きあがってるので。だめじゃん。九月中旬にアップ予定だったので微妙に内容が季節はずれです。クr、もとい自分の馬鹿! なんで遅れたかというとアップするのを忘れていたのです。暑かったんだ九月 魔剣士リナ、68%終了。あとは時間を置いて読み直して、何も問題が無ければ2をアップできます。長い道のりでした(※完結してません)。こ、こんなに時間をかけてしまってあとの二つ(赤髪魔王リナはスムーズに書き進められているので問題なし)を年内に完結? いや無理だから(笑顔)。ネタ出し終わっていて書くだけ、それも赤髪魔王リナのようにさくさく書き進められるってんならまだしも。そろそろ本当に煮詰め始めないとまずい。煮詰めるも何も材料すら決まってないんだけどね!(逝け) とりあえず蹴躓いて越えられなかった壁越えたので赤ワインで祝杯をあげてみました(※完結してません)。ビールのおいしさを理解できない私には赤ワインのおいしさもわかりませんでした。グラス一杯でリタイア。何なんだあの渋みと同居した得体の知れない妙な甘みは。家族はグラス半分でリタイアしたので(私は根性で飲んだ)(そんなんで根性出さんで他で出せと自分でも思う)750mlある赤ワインは700mlくらい残ってます。えー……ビーフシチューにでも使いますかね。私チーズも嫌いなんですが(スパゲティにかける粉チーズやピザに使う溶けるチーズなら好きです)、赤ワインにチーズは合うんだろうなと思いました。合うんだろうなと思いはしてもやっぱり受け付けませんが。 色気のある文を書きたいなあと思うのです。裏的要素のある話を書きたいと言っているのではなくて。一つ一つの単語は何てことない言葉なのに、組み合わさるとぞくっとする文のことです。心を鷲掴みにされる、そういう文を書きたい。言葉を選ぶセンスと言うのか。ネーミングセンスにも少し通じるところがあるように思えます。そういうのを磨くにはやっぱりたくさん本を読んで色んな描写を学ぶしかないのでしょうね。勿論それだけでは駄目で、試行錯誤して何が良くて何が駄目なのか考えることも必要なのでしょう。下を見れば崖っぷち、上を見ればキリがありません。日本語は奥が深い。たかが文字の羅列なのに、その「たかが」に、十年以上てこずってますよ。 毎回長いので今回は比較的短めにしてみました。変わらない? BGM無し。 | ||
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