KALEIDOSCOPE

Written by Sumiha
 
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  一日一歩


2004年09月18日(土)
 



三日で三歩、三歩あるいて五歩さがる〜♪(進んでないから)

まだタイトルと背景が決まっていないので断言はできませんが。ようやく書棚の更新ができそうです。やや季節を外した感は否めませんけども。そこはそれ、気力でカバーです。気力でどうにかなるもんではないって突っ込みは却下です。(笑)

でもって着々と近づきつつある十五夜。書けるとも書けないとも言える状態にないので、十五夜創作及び十三夜創作は来月の十三夜まで粘るとだけ言っておきます。

トルコ風アイスってのを食べてみました。……微妙……。味は美味しかったんです。ええ、味は。もちのように伸びるというのがちょっと。なんと申しますか。納豆がアイスの中に入っているような。伸びると言うより糸を引くと言ったほうが近い。食べた感じも粘り気があってまさに納豆。結論。私には合わない。(笑)美味しかったんですけどね。ちなみに某が言うにはこの納豆風アイス(トルコ風アイスです)、溶けたものをもう一度凍らせると普通のアイスになるそうです(笑)。

純粋な衝動を押さえ込むのは至難の業だと思う。理由が無いからだ。理詰めした上での行動ならいくらでも言い訳の余地があるけれど。故に破壊衝動は一番たちが悪い。後悔する未来は目に見えて明らかなのに衝動の前には理性など容易に吹き飛ぶ。取り返しのつかない状況を作る前に巣食う獣を殺すべきだ。いつの間にやら大きく育ち我が物顔で暴れ回っている。早く殺さなければ。檻を蹴破る前に。早く殺せ。犠牲を出す前に。早く殺して、殺す前に。――という小説を書きたかったんだが短いしうまく纏められないのでここで発散してみる。追い詰められた魔剣士さんが適任ですが私の中では姫が有力。いつかこれを下敷きにした小説を書けたらいいなあ。誰も読みたがらないですかそうですか。

暑いし眠いし機嫌悪いしテンション下がる一方だし……つかれた。
 



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 廻れ廻れ独楽のように  
 止まった時が命尽きる時  
 廻れ舞えよ自動人形 
 踊り疲れて止まるその日まで