KALEIDOSCOPE

Written by Sumiha
 
  OLD CONTENTS NEW




  1/上手く立てない


2004年01月09日(金)
 



怖くて明日さえ千切れそう



◇ざつだん

今日のタイトルも歌詞。内容は雑談のみ。あ、レゾリナ50の続きは。えーと。次回できるといいですね(単なる希望だろそれ)。

今更ですがなんとなく書いてみる。六日の更新で返却所の表示件数を十件? いや十五件かな? から七件に変更しました。負荷を減らすためです。新たな機能付けたら重くなってしまったので。七件って微妙に中途半端。でも五件だと寂しいし(笑)。てぇことでまた重いなと感じるまでは七件で。つか七件にしてもまだ重い気がする。うむむ。

木枯らし一号と春一番とは良く言いますが木枯らし二号や春二番は聞かない。どうでもいいことですが気になって(笑)。昨日は風が強かったなあ。某は干してた布団が落ちたと言ってました。つか風の強い日に何故干すのか。今日も風強いのかな。窓ガタガタゆってるけんども。

ヴァルリナの長編を書きたくなってきました。違う五回です。って何が五回? もとい誤解です。新しい話ではありません。更新ストップ中の話です(……)。それで思い出したんですがそろそろ小説ページの目次が縦長で見にくいですね。一年くらい前からそう思ってました(…………)。対策考えねば。いろいろ迷ってます。見やすいページ編成って案外難しい。小説目次についてはサイト開設当初から悩んでいた記憶があります。

――で、整理してみました(一部を)(アップはしてません)。小説のコメントを書きかえようかと一部の小説を読み返しました。悶絶。自分で書いたものながら時間シリーズ好きです。好きなんですが。恥っずかし!(笑) リリカルですね。まともに読めません。これを書いたのが自分だと思うと転げ回って暴れたくなります。あーはずかしい。今は書けない話だ。あの頃だから書けたんだな。ある意味で若気の至り。本来なら削除するのですが好きなので残す。残すからには読めるものにしたいから推敲するんですけども。無・理★(笑) できません。推敲を始めたが最後、全部イチから書き直したくなるからです。書き直したら全然別の話になります。だからそのまま(笑)。同様の理由で初期作品で残っている話はみーんな推敲いたしませぬ(笑)。指差して笑うも良し(自虐)、昔はこんなもん書いていたんだなと笑うも良し(結局笑われるのか)。

新たな事実発覚。「キミと共に II」をアップした日付がわからない。どこにも書いてない。わからないとなると知りたくなるのが人情。なのだがわからんもんはわからん! どうしてだ。なんで書いてないんだ。書き忘れたのか過去の私。タイムスリップしていつ更新したのか調べたい。なんて。なんて現実逃避してる場合じゃなく。この話だけわからないなんてー!(頭抱え) 日記など調べてみましたが痕跡は残っておらず。悔しい。

メールのヘッダに記載されてる時刻がおかしい。まだ午前六時なのに午後六時についたことになってる。このパソコンの時計は狂っていないからサーバーが悪いのだろうか。謎だ。謎と言えばやっぱり昨日のアクセスがにじう。何故。

なーんか……空回ってるなー……。や、カウンタではなく。



BGM、脳内BGM無し。


- - - - - - - - - - - -


◇ざれごと

どれもこれもアメリナに変換してしまう。色眼鏡がデフォルトで装着されてるってどうなんでしょう。

煙草(葉巻ではなく今回は煙草)を吸うガーヴが見たい。近くに赤ワインの入ったグラスがあれば尚良し。着崩したスーツ姿(好きだなおまえ)だったら文句無し(笑)。なんとかのひとつ覚えですがスーツは黒で。隣か向かいにリナがいる感じで。不敵な笑みなんぞを浮かべて下さると幸せv(笑)(所詮はガーヴリナに辿りつくのか)(や、ガーヴは単体で好きです。リナがいるともっと好きですけど) 原作のガーヴはオットコマエで格好良いですにゃ〜v 読み返してめろりんきゅう(よろよろ)。





ひとりは嫌い。自分の弱さが見えるから。
孤独は嫌い。プライドが揺らぐから。
なのにどうしてだろう。あなたへの執着を消せない。
決して手に入らないあなたを愛しても何も得られないとわかっているのに。

突発アメリナぽえむ。ゼルやガウと談笑しているリナをちょっと遠いところから見ているというようなイメージ(暗)。……。魔剣士さんと姫様の立場って似てるよーな気が。ゼルリナの場合は一人ぽっつーんといるゼルさんをリナが引っ張ってくるんですが(決定なんですかそれは)、アメリナの場合はどうなんだろうなあ。リナが動くより先に姫がうだうだ考えるのをやめてライバルども(どもって。笑)を蹴散らしに行くとか。姫は強し。
 



 OLDNEWCONTENTS MAILHOME




 廻れ廻れ独楽のように  
 止まった時が命尽きる時  
 廻れ舞えよ自動人形 
 踊り疲れて止まるその日まで