◆KALEIDOSCOPE◆ |
◆Written by Sumiha◆ | |
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永遠など無いとわかっているからこわいんだ。 | 2003年10月18日(土) |
◆連絡事項 遊戯室に置いている「SLAYERS de BANANA」――まあ、いわゆるひとつのWEB BANANAです。前にもここに書いたのですが、もう一度書きます。 スレイヤーズの話題から離れないように連想を繋げてください。 さきほどチェックしたところ関係のない言葉が入っておりましたので、削除させていただきました。悪しからずご了承ください。m(_ _)m スレイヤーズのサイトに置いているのですから、スレイヤーズから離れてしまうと意味がないと思うのです。ご理解をお願い致します。 ◆更新 はっはっは。三割か二割か迷ったってのはここだけの話(おいコラ)。その内、ロッドとか追加しようかな(笑)。カップリング論は暴走必須なのでどう自制しようかと(笑)。あとどこまで書けばいいのかとか。語ると長いですから。ルークリナとかね!(笑) ミルリナも長くなりそうだ。煙草ネタでここまで萌えるってのも珍しいな。私の中で一番煙草が似合うのはミルガズィアさんになってます(笑)。葉巻はガーヴv(笑) じゃなくて。えぇと更新内容。出しておかないと、またも放ったらかし状態が長く続きそうで。あれ一年くらい前に用意していたんです。(去年の八月九日と十一日の日記にその痕跡があります)そのまま手付かずになってました。いや書こう書こうと思って早幾年(何年も経ってません)。忘れてた訳ではなく、小説の更新の方が先かなーと。つか完全に自己満足のコンテンツですからねえ。小説と違ってカップリング論やキャラクター論もどき(自分設定を語ってるだけなので「もどき」なのです)を読みたいと思われる方はそう多くないでしょうから。こんなん書いてる暇あるなら小説書けやと思われそうでイヤだったというのもあったり。つってもサイト自体が自己満足で始めて自己満足で続けてるので、今更っちゃ今更です。と開き直ることにしました(笑)。すくなくとも作っておいて永遠に更新無しよりは更新した方が良いでしょう。中途半端な状態で放り出して、更新できないのを理由に消してしまうのは嫌です。ええ、これも自己満足ですとも。開き直れば強いのだ!(笑) まあ、そんな訳で小説以外もちまちまと更新していきます。日記の常連様には暇潰し程度の役に立つコンテンツだと思います。(テンションはこの日記と大体同じですので。笑)(小説をお求めの方には……ごめんなさい。汗)お気が向かれましたら見てやって下さい。 ◆カップリングなりきり100の質問・レゾリナ編 BIANCA http://www.geocities.co.jp/AnimeComic/9914/ 1 あなたの名前を教えてください 「レゾ=グレイワーズ」 「リナ=インバース」 補足トリビア(笑):グレイワーズというのは神坂先生がレゾとゼルガディスの後ろにくっ付けても違和感無い名前を、と考えられたそうです。灰色の言葉ってなんか意味深。レゾにとってもゼルにとっても。 2 年齢は? 「ええと……一応、不祥ということになっています。ゼルガディスには百年くらい生きているのではないかと言われました(註:実際にはリナに言ったセリフです。原作一巻参照)」 「外見は二十代〜三十代くらい? 若返りの薬でも作ったの? あたしは17、第二部開始時の年齢ね」 「秘密です」 「……笑顔が怖いんだけど」 「そうですか?」 3 性別は? 「男です」 「女」 「そう恐い顔なさらずとも。見ればわかりますから」 「そー言ってくれるのはあんただけ……じゃなかったわそう言えば。この前ゼロスにも言われたんだった。触ればもっとわかるとか言」 「触られたんですか!?」 「まさか。触られる前にボコっといたわ」 「ああ良かった。犯罪者になるところでした」 「……敢えてなにも訊かないし言わないわ」 4 貴方の性格は? 「温厚、ということにしておきましょうか」 「前向き。引っ掛かるところが無きにしも非ずだけど不問にしておくわ」 「リナさんのご質問になら何でもお答えしますよ?」 「だからその笑顔が怖いんだってば」 「笑ってるだけで裏なんてありませんが」 「…………」 5 相手の性格は? 「素直な可愛い方ですよ」 「普段は温厚、滅多に怒らないだけに怒らせると怖い。面と向かって言われると照れるんだけど」 「事実ですから」 「……そお」 「はい。そうです」 6 二人の出会いはいつ?どこで? 「困りましたね」 「そうね」 「原作だとリナさんが銃後妻の時、もとい十五歳の時で宿の廊下でした」 「アニメは住刃がちゃんと見ていないから不明(スマヌ〜)、義仲先生版の漫画だとどこかの街道、パラレルだと話の設定によるってところかしら」 「有名になりすぎるのも困りものということでしょうか」 「微妙にずれてる気がしないでもないけど。ところでちょっといい?」 「なんでしょう」 「メディアによってあなたの髪型その他が違うのはなんで?」 「描いた人に訊いてください」 「尤もだわ」 7 相手の第一印象は? 「可愛らしい方だと」 「ほんと? 本ッ当にそう思った!?」 「嘘をつく意味なんてありませんが? それとも信じられませんか?」 「……そういう……訳でもあったり無かったり……。まあいいわ。正直に言っちゃうと油断できない人間だと思った」 「第一印象は変わりました?」 「……あんまし変わってない。かも」 「じゃあ油断しないで下さいね」 「じゃあって何! 油断するなって何に!? って言うかなんで微笑ってるの!?」 8 相手のどんなところが好き? 「ちょっと待ってよさっきの続きは!?」 「可愛らしいところです」 「無視!?」 「リナさんは私のどこが好きですか?」 「〜〜〜〜ッ」 「どこが好きですか?」 「アップで迫らなくても答える、答えるからッ」 「そうですか。残念です。ずっと見ていたかったんですけど」 「……どこまで本気なの……。好きなところ? 意思をある程度までなら尊重してくれるところ」 「私はいつでもどこまででも本気です」 「聞こえてたの!?」 9 相手のどんなところが嫌い? 「嫌いなところなどありません」 「…………。いいけどね……。交友関係にたまーにくちうるさくなるところ」 「悪い虫が付くと困ります」 「ンな物好きいないわよ。片っ端からふっとばしてんだから」 「自覚が無いところも可愛いのですが困りものですね」 「なんの話よ」 「リナさんが可愛いという話です」 「……ちょっと待ってそうだったっけ」 「違いましたか?」 「いやもういいんだけどべつに」 10 貴方と相手の相性はいいと思う? 「勿論」 「……レゾはそう思うの。ふうん」 「何か引っ掛かることでも?」 「あんまし良いほうだとは思えないから」 「何故そう思われるんですか?」 「性格が正反対だから。歯車が噛み合ってる内はいいけど、噛み合わなくなったらどっちかに負荷が掛かりすぎるでしょ」 「成程」 「なるほどじゃなくて。あたしにはなーんにも言わないけど余計な負荷かかってるんじゃないのって遠回しに訊いたんだけど通じてない?」 「負荷なんてとんでもない。毎日が楽しいですよ。これ以上の幸せなど望めません」 「心の底からそう思ってる?」 「勿論です」 「……なんか誤魔化された気がする……」 ルークリナ編を終えた時に予告していたので(誰も覚えちゃいないか)唐突ではありますがやってみました。二十六問め以降でリナに先に答えさせます。それまではレゾが先。ええ(今年やった)ルークリナ編で学習しました(笑)。八問目でリナが先にセリフ言ってますが、答えてはいないということで。 レゾリナ編はラブ度高めで(また鷹目って変換されたし)(魚の目じゃないだけマシか)(ええいまた訳のわからんことを)お送りします。この二人で小説書きたいなと思う程度にネタはあったりなかったり(どちらですか)。でも現代版パラレル。「雨の音が聞こえる」の(強制終了)。来n(デリート)。デリートはdeleteであってデリケートではない。(だからどうした)(おっし誤魔化し完了)(待たんかい) レゾはゼロスとかぶるので(とにかく口調が! あの「です・ます体」が!)レゾが使いそうでゼロスは使わない言い方を日夜研究中です(笑)。リナの反応も対レゾと対ゼロスの時では変えてます(つっても対ゼロスの例が無いんだが)(今度同じ100質使って対ゼロスでやってみようかな)。対レゾはなるべく邪険にならないように。タメ語つかってても仲間や友人と話す時とは違う感情があるとはっきりわかるように。逆に対ゼロスの場合は邪険にしつつ、そこはかとなく愛があるような無いような感じで書いてます(対ゼロスは書いていないので「書く予定です」が正しい)。はてさて次回(あるのか?)(←十問出して終わりのつもりなのか!?)をお楽しみに。 ◇雑談 いきなりまた始めた100質。あと四回あります。こんだけやってると内容がかぶってきそうでこわいんですが、楽しめる内容を目指し張りきって頑張ります。お楽しみ下されば幸いです。脱線。レゾさんは常時、かわらない微笑で答えています。……そう言えば考えてなかったな。目は開いているんだろうか(知らん知らん)。ミルリナで100質とかやってみようかにゃ(唐突だなおい)。現代パラレルの設定で。自分で質問作って。……いつ公開になるんだとかそこ突っ込まないように。哀しくなるから(涙)。 タイトルはBGMの二曲目から連想して。永遠など無いとわかっているから、未来までも君を愛していられる自信が無いよ。明日も君を愛せるように時間よ止まれ。もうすこしだけでいいから。 BGM B'z 熱き鼓動の果て 夜よ明けないで 挑めよ儚いこの時に | ||
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