KALEIDOSCOPE

	◆KALEIDOSCOPE◆	◆Written by Sumiha◆

　

Liar! Liar!

2002年02月03日(日)

　

	つっこんじゃうぞアクセルべったり踏んで大渋滞のせいじゃないこんなひどい頭痛どこまでも追いつめてもむなしいだけ You，liar，liar もう信じられないやなんてスッパイんだオトナのパラダイス好きかキライかそれだけじゃ甘いや青くさいやつがおいてけぼりくらうよみぎゃー（奇声）。ごごごごめんなさい～。またしてもうそつきになってしまいました（詳細は1月27日の日記参照のこと）。準備が終わらなくて夕飯になってしまい（昨日の話）、それからちょっと寝るだけ～と思って布団に入ったら……日付かわってるし。なんてスッパイんだオトナのパラダイス（泣）。いえわかってます自業自得です……。 > うたぐり深いやつになっちゃったのは > 週刊誌のせいじゃないオマエのせいでしょハイその通りです……。てことで↑の詩もB'zの曲から。 > 僕らのplace！けわしいspace！　さぁハラくくろうとゆーことなので潔く諦めましょう（おいこら）。なんかもう誕生日くらいはマトモにやりたかったんだけどなぁ。これからの一年を暗示させるスタートとなりました。ふふ。嘆いていても始まらないので小説の話でも（嘆くより反省しろ）。（そういや嘘つきの曲のタイトルのストックはあと一曲ほどあるんですが……ってまだ嘘をつくつもりなのか）つーてもなぁ。今日アップした小説の何を書けと……。特別な裏話なんて無いし……。シリアスだからツッコミどころなんて無いし（とゆーか推敲で燃え尽きた（上に寝坊してアップが一日遅れた）ので突っ込む気力すら無し）。ん～……そうだにゃ～。（以下ネタバレなので「微熱」を読んだ方のみ反転）私は愛より憎しみの方が強いと思ってます。それをリナに言わせたかった（リナなら私と同じ考えを持ってるかなと思ったので。だから彼女は愛よりゼルの憎しみが欲しかった。ゼルがリナ以外のことを何も考えられないようにしたかった。その為には愛じゃなくて憎しみが一番だと考えた。リナはゼル一人に縛られなくても、ゼルを自分に縛り付けておきたかった（傲慢だな）。自分の末路（ゼルより先に死ぬこと）を予想していたから、そう思ったのかもしれません）（でもゼルはリナと反対で、憎しみより愛が強いと思っていそうだにゃ～と。主観ですが。で、「微熱」ができました）。そんなことを考えながら書いた話です。（余談ですが、これがルークとなるとリナと同じ考えだと思うです。14巻のことがなくても私はそう思ったでしょう。リナとルークは同類ですから）ネタバレ終わり。「微熱」をキリリクとして捧げようかと思った時期もあるとゆーからオソロシイ。人間切羽詰まると何を仕出かすかわかったもんじゃないね（切羽詰まってたのか）。結局とりやめましたが（当然っちゃ当然。リクが「甘い話」なのに「微熱」は全然甘くない）。ちょぉっとね。最近考え方が変わってきて、ベタベタいちゃいちゃしているだけが甘い話とは思えなくなってしまったんです（だからキリリクとして捧げようかと無謀にも考えた）。リナにベタ惚れでリナの望みなら何だって叶えるとゆーゼルとリナの話なら、充分に甘いと言えるんじゃないかにゃ～。ただ私の考えを他人様に押し付ける訳にはいかないんで、キリリクとして差し上げるのはヤメたんです。主義の主張はしたっていいけど押し付けは迷惑なだけだからね。短編連続アップ（とゆーほど短期間にアップした訳じゃないですが）した反動か、長編を書きたくて書きたくて～。んでも、裏ではまだしも表で「先の展開もラストも何も考えていませ～んv」なことをやると刺されそうなので（「神の遺産」はラストも先の展開もちゃんと考えてます。他の長編ネタもそうです）裏で書いて発散するか表の続きを書くかの二択に。つーか迷わず後者を選べ自分。雲隠れしていた間は恒例のよーに体調崩しておりました。んがー。つーか主食にミカンてのはどうよ自分。夏の主食は氷ってのとレベルが同じ。だってミカン美味しかったし……（どんな言い訳だ）。さて送信したらメルマガ書こう～。（いろんな意味で）散々なたんぜうびだったけどUsausaとトロが祝ってくれたので満足v　えへへへへぇ。トロかわいい～vv You，liar，liar もう信じられないやなんてスッパイんだオトナのパラダイス完全な芝居で信じさせてよウソなどないと思いこませてくれ Oh，liar，liar だれもがliar 愛する人がハッピーになりゃそれでいいや Baby，do you want the truth？ Baby，do you want it？ Baby，do you want the truth？ Baby，do you want it？

　