◆KALEIDOSCOPE◆ |
◆Written by Sumiha◆ | |
OLD | CONTENTS | NEW |
Lies and Truth | 2002年01月27日(日) |
君に眠る支配者は今も無口なままのLies 軽い微熱 陽炎のように ゆらめいて離れない 更新しました。お待たせの書棚更新です。てことで私の嘘つきー!(笑……いごとじゃないってば) アップしたのは前々回あたり、ここで書いた推敲途中で止まっていたルークリナ小説でした。まだまだ推敲の余地があるにゃ〜……。一ヶ月後くらいに書き直すかも。 で、話題に出てたゼルリナシリアスは節分の前日に出しましゅ。私の誕生日v 誰か祝ってv(大笑) 戯言は兎も角(でも本気/笑)、今回アップした小説について。書棚に内容をちょろりと紹介するスペースがありますね。今回は短く、 自分で変化を与えればいい。 伸るか反るか。それは博打にも似て。 始まった狐と狸の化かし合い。さて勝利者は? できれば静かに雨が降る日に読んでください。 イメージは、水面(みなも)に広がる波紋、 淡々と交わされる会話、そんな感じ。 ――とだけ書いてあります。実はこれ、書き直しました。なじぇか。前に書いたヤツは思いっきりネタバレしていたことに書き終えてから気付いたのです。慌てて書き直したのが↑の文章。 ↓に書いてあるのが書き直す前の文。くどいよーですがネタバレ含んでます。「挑発」を読んでから下のを読んでくださいね。とゆー訳で読みたい方は反転。 端から見れば低レベルな口喧嘩も勝てばそれなりに優越感を味わえるし、 言い負かされて悔しそうに歯軋りしてる顔を見てるのも、まあ楽しいわ。 でもねえ、まいにちまいにち、ずぅっとそれじゃあ飽きるってもんでしょ。 穏やかで平坦な日々が続けば、だれだって刺激が欲しくなるわ。 ちがう? だからね、ちょっと環境を変えようと思ったのよ。 その為には顔を合わせればいがみ合いの関係を変えるのが一番。 狙いは悪くないでしょ。べつに気付かなかったならそれで構わなかったの。 変わらない日常を繰り返すだけだし、それがイヤなら他の方法を考えればいい話。 でね、いつもの会話(悪口の応酬)にならないように反応と態度を変えてみたのよ。そしたら……。 字が小さくて読み難いかも(汗)。んでも変なところで改行されたらたまらんのでお許しを。以下も小説に関連したネタバレなので反転。ちゃんと「挑発」を読んでから読みませうねv(笑) こっちは字の大きさを変えてません。 上記の紹介文じゃあ、どっちがどっちを挑発したのかがバレバレ。てことで急遽、文章を変えたのでした。「挑発」つータイトルで、どっちがどっちを挑発したのか妄想させたかったのですよう(笑)。んで↑の文章だとリナが挑発したとすぐわかる。それじゃつまらん(笑)。やっぱりね、深読みさせる為のタイトルなんだから(そうだったのか)、それを紹介文でバラしてちゃ意味が無いのです。 さてこの「挑発」、おこがましくも、実はラルクの(またかと思われそうですが、またです)「HEAVEN'S DRIVE」がイメージソングだったりします。でもあとがき(隠してあります)を読めばわかる通り、これを聴きながら書いていた訳ではありません。書き終わって、推敲してからこの曲が合うなあと勝手に思っただけです。だから曲名がタイトルになっていないのです。 自分で煙草の壁紙を作ったので、近々それに変えるかも。今の灰色のも気に入っているんですけどね。 アップ予定を変更した理由。ほんとーは今日、前述のゼルリナ小説をアップする筈だったんです。雨さえ降っていなければ(笑)。小説紹介にも書いてますが、小説の中では晴れの天気でも話の雰囲気と言うかイメージが雨の降ってる音、だったので、雨の降っている日に読んでほしかったんです。ちょうど昨夜から今日に掛けては全国的に雨だったらしく。この機会を逃してなるものかと(笑)予定を変更してアップに踏み切りました。 まあこんな感じでしょうか。今日の日記のタイトルは「私の嘘と予定変更の裏に隠された真実(そんな大袈裟な)」ってことで(笑)。ええ、冒頭に載せた詩はタイトルの曲からです。当然ながらラルク(笑)。「Blurry Eyes」「flower」「Lies and Truth」とこの三曲が好きで好きで。らぶ。いつかタイトルにして書く。つか「Blurry Eyes」はもう構想も練ってある(笑)。あとは書くだけ〜。 実はここ書くまでちっとばかし鬱に入り掛けてたんですが、書いてる内に浮上してきたかも。好きな話になるとすぐこれだ(笑)。 - - - - - - - - - - - - つーか外、晴れてるしー! ううう。「挑発」は雨の降る日に読んでくださいねぇぇぇ〜! ぐすんぐすん。いえもぉ曇りでも吹雪でも台風でも(今の時期に台風はないだろ)かまいません。晴れの日でなければ! くーう予定変更無しで「微熱」をアップすれば良かったぁぁ。あとの祭り。 閑話休題。食事が美味しくない。作った人の技量云々ではなく。食材が悪いつー訳でもなく。なんつーか、体が受けつけないんです。欲しくないって言ってるんです。どんなに好物の食べ物でも、体が欲しがってない。だから食事が美味しくない。そゆ時ってありませんか? お腹がいっぱいとゆー訳でもない(寧ろお腹は空いている)のに食べたくなかったり。嫌いな食べ物じゃないのに美味しいと思えなかったり。 食事てーのは人生の中での楽しみの一つな訳です(少なくとも私にとっては)。そおれーが何を食べても美味しくないなんて! 損してる! 悔しい!(笑) 寝てりゃ治るかな(笑)。治るつっても病気じゃないけど。病気の方がなんぼかマシだわさ。こんな状態がこれから先もずっと続いたら、ちょっとどころじゃなくて、かなりイヤ。最近さむかったからねえ(寒さは関係ないだろう)。心も寒いよ……。フフ。 なんちゅーか裏で小説書きまくったので(あれでか)息切れ。ぐはーぐはー。疲れた。でも楽しかった。書きたいもの思いっきり書けるっていいね。裏は表以上に自分のやりたい放題なので更に楽しい。猫かぶる必要もないから自分の本性曝け出し。マイナーカップリングだろうと堂々と出しちゃって恥も外聞も気にしなーい。表だとこーはいかない(つっても充分やりたい放題してるよにゃ〜。ジェイド×リナなんて堂々と出してんだから/笑)。思えばあれがルークリナにハマる切っ掛け……だったのか、な? それより前にルークリナの話って出してたっけ? あれ?(くらげめ) あ、そんな訳で掲示板のレス及びメルのレス、終えました。メルが届いていない方は返却所にてご一報ください。 掲示板のレスつーても裏だけど。カキコがあると嬉しいです。メッチャ励みになります。テンションも上がるので小説の執筆速度も上がります(笑)。表は……。閉鎖しよーかにゃ〜。使われてないなら設置しておく理由もないんだ。それが理由でゲストブックの来館者名簿も撤去したんだし。にゅぅ。いかんまた鬱。閉鎖とまではいかないにしても簡易版に移行させるのも一つの方法か。ふへえ。 - - - - - - - - - - - - 変わらず続いてる 痛み癒せるのはTruth? 月が沈む窓の色が 君の肌を青く染めたね そいや抜粋した詩のところだけ、2月2日にアップ予定のゼルリナ小説に通ずるとこがあるにゃ〜。支配者がどーのってのは置いといて(笑)。うむぅこれ以上書くとネタバレなのでセーブしよう。 | ||
OLD | NEW | CONTENTS | HOME |