あおぞらにレモンドロップ履き慣れた靴ででこぼこ道をゆっくり小さな川をまたいで歌えるはやさでなんとはなしに歩いてゆけばその先には何があるその先には何が要るれんげ畑はいつかの匂い言えない言葉はいつもあの日からずっと同じあおぞらにレモンドロップさよならのよに 砕けて