ときどきメモ
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2005年08月10日(水) 彼女は夜の蝶

バイト先に新人社員さんがやってきた。
彼女は前評判でものすっごい美人と言われていた人なのだ。
そして名前に「夜」と「香」がつく。
なので夜の香りがする(言い出した人は私と同じ名字の某氏)美人が
くるという前情報がまわっていたという。

実際に彼女に会ったときの第一印象は化粧濃いよ!でした。
なので初日の感想は夜の香りがする化粧の濃い美人。

次の日。彼女は裾が短い服を着ていた。その上股上が浅めのパンツだった。
そして私の目の前(といっても背中が見えるほう)の席に座っていた。
立ったまま机に屈まれるたびに背中が12〜3センチくらいあいてみえる…。
目のやり場に困ったよ〜(´ヘ`;)
その上、屈んだまま何かを書いてるときなんて下着まで見えたから。
しかも黒。
なので三日目の感想は夜の香りがする美人で化粧が濃くて下着は黒。

さらに次の日。私の目の前に屈んで作業してらした。
谷間が…。
四日目の感想。夜の香りがする美人で化粧が濃くて下着は黒で胸は意外と大きい…。

なにかこう。最近顔を上げるのに困るんです。


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ちなみに今日の下着は白でしたv
わ〜い。夜のイメージから脱却vv…じゃなくて見たくないから!


遥花 |MAILHomePage