きっと神サマのいたずらだな。

午前11時から数人の友達とカラオケ。
いつも通り、私は男性ボーカルのみを選択。
別に連れの男友達に対するいやがらせなどではありません
これしか歌えないっていうか。
まあつまり、変声期を過ぎたので

「ハスキーボイス紺」と呼んで下さい。 (ってオマエ)
死んでも浜あゆや宇多田は歌えません。
果敢な挑戦どころの話ではなく、無謀

ウィーン少年合唱団は永遠の憧れです。


かなり話が脱線しましたが、カラオケ話の続き。
で、遊んでるうちにカラオケ画面の背景の映像を選べるってのを知ったんですよ。
その選び方の解説ページを熟読して、ある文字に目が留まりました。
それはとっても親しみがある反面、何故か後ろめたい気持ちも湧いてくる不思議な言葉。


柳葉敏郎


出たな

とりあえず、一緒にそのページを読んでいた友達と爆笑した挙げ句、ギバを選択
やがて背景画像がギバに
部屋中、爆笑の渦。

どうしてギバなのか、そしてそれが何故ギバのコンサート風景なのかは
この際置いておきます

カラオケ画像の為に作ったのか、コレ。
それだけにしちゃあ、もったいなくないか。


と、思ったのはきっと私だけだと思います
恐るべしカラオケ「遊○」。
毎日通いたいくらいです。
だって、ギバですよ。
しかも汗かきながら熱唱してるんですよ。
あの笑顔で。

買います。

え、ダメっすか。
そうっすね。


ちなみにカラオケで過ごした約4時間の中で、紺が一番絶叫し声帯を酷使したのはギバ映像の時でした

カラオケって楽しいですね。


その後は夕方から素敵なバイト☆
えー、まずレジに入って…以下省略。
2001年06月05日(火)

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紺色の日記 / 紺

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