INDEX OLD NEW :::2003年12月07日(日) :::居留守 もうもうもうもうもうーー!! 突然卒論が書けない。マズイ・・・! なんでか書けない。書いたつもりで原稿一枚分も書けない。せっかく源氏に入ったのになんかなー、なんかなー、ダメなんだ・・・。ああ書いて「違う」こうかいて「やっぱこれも違う」一体私は何が言いたいんだろう??ともとに戻ってしまう。そうしてぐるぐる考えているうちに、バターのようにとろけてしまいそうな私のやる気(ちいさなやる気) あと22枚・・・同い年。そして終わるか終わらないか微妙な枚数。 (多分そんなじゃ終わらないから35枚くらいかな・・・)(自分で首を絞める) 眠りたいです!私を50時間くらい眠らせてください!! なんかストレス溜まってるし、今ならギネスに載れる気がする。 -------- おなかがものすっごーくいたい。 ・・・なんか緊張感のない表現だな。信憑性がなさげ。 でもホント、なぜかおなかが痛い。主に肋骨がカバーしきれない範囲が。 位置的に、胃、でしょうか、ね。ストレス?ストレス? 冗談じゃなくホントにもうどうしよう。卒論書けないしおなかも痛いしで。 そんなわけでゆっくりめにお風呂に入ってみた、ら、そんな時に限って宅配便のお兄さん。電気がついてるから自信満々に何度もベルを鳴らすんだけど、まさか出るわけにもいかなくて(セクスィ)(というか恥じらい)無視ってみたんだけど、「いるんだろ?なんで居留守使うんだよっ」という感じに2、3分粘って何度もピンポンピンポンピンポン鳴らすお兄さん。恥ずかしい。さらに私の名前を連呼。まさに羞恥プレイ。 多分お兄さんにとって私は居留守を使った人です・・・明日再配達を頼んだんだけど、明日来るのも同じお兄さんだから、「居留守」と思われながら荷物を受け取るんだ・・・やるせない。 -------- ナナちゃんがあんまり調子が良くないみたいと聞いて心配。 ひさびさの電話で、結構話さないまま時間が経っていたことに気付く。メールもあんまりしてなかった。余裕がなくなってるということなのかな。 卒論卒論ばっかりでなんか時間が流れるように過ぎていく。 来年は実家に帰るとか帰らないとかそういうことなんて考える必要もなく実家だと思うとなんか鬱。今まで帰ってなかったことからも分かるように、実家でお正月はいつぶり?入学前ぶり? 何を話し、何をして毎日を暮らしていくのか全く見当もつかない。いろんな糸が絡まってて、どれを切ったら爆発(爆弾?)するか分からないから身動きが制限されてしまう。多分もし5年生が許されるなら卒論を出さないと思う。それくらい実家に帰りたくない。そして教職目指しているといってもなんかいろんなことが頭の中で回ってて、職場としてどうなんだろうと思ってしまう。生徒たちは大好きだけど、でも職場の環境が劣悪じゃあ・・・ なんかもう、アラブの大富豪(お金持ちそうなイメージ)に嫁ぎたいです・・ 精神がまいってて退行しているのかもしれない(自己防衛規制) もー、もー、もー、今までで一番一寸先は闇だ。どこに向かって走ったらいいんだろう。どこにいったら楽しいんだろう。実家は絶対違うと分かりつつタイムリミットが迫ってくる。私はここで暮らしていきたいのに。 |