昨日から1泊でゆうさんちのゆみちゃんがお泊まりに来ていた。
茜も一度ゆうさんちにお泊まりさせていただいたことがある。
とにかく賑やかだった。夕飯のときなんかは
ゆみちゃん 「 今日は私がいるからこんなに賑やかなの? 」
亮・瑞・茜 「 いつもやでぇ〜! 」
ゆみちゃん 「 いつもこんなに賑やかなん?! 」
そうなのだよゆみちゃん・・・ うちはいつもこんなに賑やか・・ というよりうるさいのだよ。
「 しゃべってないで箸動かす! 」
「 あのな。お母さん! 」 「 そうや!お母さん! 」 「 そういえば。 お母さん! 」
「 いっぺんにしゃべりな! 分からへん! 」
食事中も普段と全く変わらない (-"-;)
まあこ 「 ゆみちゃんちはいつも静かなん? 」
茜 「 ゆみちゃんち、むっちゃくちゃ静かやで! 」
あまりの環境の違いにさぞかし驚いたことだろう (^_^;)
今朝はやたらと眠かった。眠くて眠くてたまらなかった。 目は開くのだがはっきりと目が覚めているようでもなく、気がつけばまた夢の中・・・
そのうち子供達が騒ぎ出した 「 お母さん! お腹空いた! 」
布団の中から「 そのお鍋にお水入れて。 それから玉子を4個入れて。 ゆで玉子作って 」 (^_^;)
茜言われたとおりにしていたのだが。
茜 「 白身もやんなぁ 」
えっ? 白身もって? カンカン! カンカンって???
まあこ 「 ゆで玉子や! 割ってどないするん! 水の中に割って入れるつもりやったんかい?! 」
茜 「 あ・・ほんまや・・・ ひび入ってもたから別に置いとこか? 」
まあこ 「 いいわ。 パックの中に戻しといて 」
茜 「 分かった〜 」 「 あ゛ーっーっーっ!! 」
グシャッ! グシャッ!って???
まあこ 「 床に落としなやぁ〜!! ほら! はよ拭いて! 」
と布団の中から偉そうに言うな!! あはは (^_^;)
それからみんなでワイワイと楽しくサンドイッチを作って♪
一段落ついたら・・・・ ホットカーペットの上でまた居眠ってもてた (-"-;)
「 お母さん! ゆみちゃんが 「 おじゃましました! 」 言うてるで! 」
( ̄□ ̄;)
「 いえいえ。 どういたしまして (^_^;) 」 寝ぼけ眼で言うなよ!
前にゆみちゃんが遊びに来たときも私は居眠ってしまっていた。 きっと 「 おばちゃん寝てばっかりや 」 と思われてしまっただろう・・・
それにしても今日は眠い (-_-)
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たった今ロスに住む姪っ子瑠那から電話があった。 はらっぱのトップの写真の子だ。 まだ2歳半で、おしゃべりさんではあるが何を言っているのかよく分からない (^_^;)
瑠那 「 あかねたんと、みずほたんはぁ? 」
まあこ 「 茜ちゃんも瑞穂ちゃんも今お出かけしてていないのよ 」
瑠那 「 おかいものぉ?にんじんとたまごがなくなったのぉ? 」
まあこ 「 本を借りに行ってるんよ 」
兄 「 瑠那。 茜ちゃんと瑞穂ちゃんに伝えといて欲しいことあったら言っとき 」
瑠那 「 あかねたん、みずほたんにこういうといてぇ 」
「 ・・・・ 」
まあこ 「 ・・・・ 」
「 「 こう言うといて 」 ってどう言うとくのかなぁ? (^_^;) 」
瑠那 「 あかねたん、みずほたん。 げんきぃ? げんき〜♪ 」
言いたいことはなんとなく分かった(笑)
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