| 2002年01月10日(木) |
まんなかっ子 瑞穂との闘い 「 はじまり 」 |
昨日掲示板のレスで瑞穂の話になった。
あの子は本当は甘えたいのに素直に甘えられへん性格なんよ。 だから甘え上手な茜にいつもヤキモチやいて喧嘩ばっかりしてる。
今回は彼女と私の数年にわたる 「 闘い 」 について書いてみようと思います。 連載ものです(笑) しばらくの間お付き合いください。
あれは瑞穂が幼稚園の年中さんから年長さんに進級する春のこと。
その頃私は歯の治療に通っていたのだが、瑞穂が突然 「 歯が痛い 」 と言い出したため その日は瑞穂の手を引いて歯医者へと向かった。
ところが瑞穂の歯を診てくださった先生は 「 どうもないけどなぁ 」 の一言。
「 どうもない 」 その言葉を言われれば言われるほど瑞穂は 「 でも痛いもん! 」 とどんどんムキになっていく。
「 そうか、じゃあ念のために・・・ 」 レントゲンを撮ってもらったが、やはり異常はなかった。
「 大丈夫や (^^) 」
「 でも痛いもん! 」 瑞穂は頑として診察台から下りようとしなかった。
「 しかたないなぁ。 お薬塗っときましょか 」
薬を塗ってもらったことで瑞穂は納得したようだった。 そしてそれからはもう 「 歯が痛い 」 と言う事は二度となかった。
結局、虫歯でもなんでもなかったのだろう。
異常のない歯を 「 痛い! 」 と言って周囲の者を困らせた瑞穂。 この些細な出来事が私にとっては 全ての 「 はじまり 」 だったのです。
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