「うれしかったこと」 ○○小学校4年3組 △△ りょうすけ
冬休みにぼくがちゅうじえんになってびょういんにいきました。 その時ぼくがベッドの上でねころがっているときも ねているときも ぼくのそばに お父さんがいてくれてぼくは、うれしかったです。
中 略
家で寝ている時もずっとそばにいてくれて、お父さんが「明日もお父さんずっと家 におるからな。」とぼくに言った時、ぼくはうれしくてないてしまいました。 うまれて冬休みの中でその冬休みが一番よかったです。 あんなにぼくのそばにいてくれてぼくは、すごくうれしかったです。 その時のお父さんが今までのお父さんより一番よかったです。
中 略
ねている時、お父さんが「ごはん食べるか。」と言ったので、ぼくはおきるとふとん のとなりにいもうとからのてがみがあって、それをよむとぼくはないてしまいました。 そしてごはんを食べにいった時いもうとがおもしろいことをしていて、ぼくはちゅうじ えんになってはじめてわらいました。
中 略
ぼくは耳がなおったのは、おいしゃさんだけじゃなくていもうとやおとうさんもぼくの ちゅうじえんをなおしてくれたと思いました。 その時なったちゅうじえんが今までで一番いたかったです。でも今までの中で一番 いたかった時のちゅうじえんが、一番いいちゅうじえんだったなと思いました。 だっていもうとやおとうさんがなおしてくれたからです。 ぼくはお父さんがそんなにやさしいと知ってなくて、はじめておとうさんのやさしさを 知りました。
この作文を読み、担任の先生は涙を流して下さり。神戸市の小学生が書いた優秀 な作文を掲載する文集への応募作品として選んで頂くことになりました。 つたない文章、そのうえ平仮名ばかり(笑)それでも気持ちがいっぱいこもったこの 作文。たとえ選考にもれ、文集に掲載されなかったとしても。我が家の宝物として、 いつまでも大切に残していきたいと思っています。
ちなみにこの作文がお父さん、おじいちゃん、おばあちゃんのみならず。親族一同 の涙を誘ったということは言うまでもありません。
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