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2002年08月04日(日) ■ |
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京驚愕学 |
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えっと、、、そんなわけで、準備が出来たのは0時頃。(滝汗 Y氏を拾って、中央道の国立府中インター目指してひた走る。ひた走、、、ここ何処?(爆 のっけから迷子。(ToT なぜか都合良く現れた某I氏の助言の元、、、再度迷子。(爆
やっぱり、首都圏の道は苦手です。(そういう問題なのか?)
中央道に乗った後は、渋滞どころか、混雑らしい混雑もなく(って何時だと思ってんねん)、途中2時間ほどの仮眠を挟み、朝8時頃?無事に京都東インター着。
Y氏を自宅まで送り届けた後、一瞬だけ一通の逆走してしまったのはきっと気のせいで、コンビニで朝ご飯。
朝ご飯食べて落ち着いたところで、一路不動温泉へ。じゃなくって、不動温泉へ。 ほどよく山の中に入ったところで、とってものどかな一軒家。 行くまでは入湯料1200円は高いと思っていたけれど、休憩室での仮眠も可。というか、黙っていても座布団のほかに枕が出てきた。^^; もちろん(?)、お茶も無料サービス。 肝心のお湯はといえば、とっても柔らかいお湯で、ラジウム泉だけあってか、とってもよく暖まる。循環の内湯のみだけれど、それは致し方のないところでしょう。これなら、下手な掛け流しよりよっぽど良いと思う。
何にしても、また行きたい一湯ですが、車ないとちょっと行けません。^^; #昔、歩いて行こうと企てたことがあるのは、きっと気のせい。(ToT
午後は、学フェス用の無意味な練習「無意味な序曲」の練習。OB曲ですが、関西以外は一人だけ。(汗 で、某氏が練習してるのを聞いて思わず叫んだ。「そんなに速いの!?」
そんなこんなで、楽譜を追うのがやっとでした。(爆 次は本番だそうです。(泣
夜は、練習の打ち上げでした。(笑 初めて参加した驚愕三の飲み会。隅っこで大人しく食べてるだけでした。ちょっと怖かった楽しかったです。 でも、あれで皆さんとっても控えめだったんだそうです。フルパワーになると、きっと、この世のものではないのでしょう。 願うことは、この最後の一文を彼らに読まれないことです。(なら書くなよ ^^;
飲み会の後、車でホテルの近くまで送ってくれた某K氏、僕のために(違)アルコールを飲まずに車を出してくれてありがとう。 それからそれから、ごめんなさい。m(_ _;)m >某氏
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