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2002年07月07日(日) ■ |
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第32回清芫社定期演奏会 |
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今日は七夕の日らしい。 願いはもちろん某氏の回復。(謎
朝も早から目が覚めたらしい。緊張してる? 買っておいたパンで朝御飯にし、ゆっくり準備してホテルを後にする。
会場に着くと、集合の40分前では学生は流石に誰もいない。控え室は清芫社のみなさんと同じ部屋で、人が溢れていて居場所がないので、外に出てみんなを待つ。
みんなが揃った後は、ロビーで初めての全員による「竹の群像」の合奏練習。続けて「五孔第2番」のステージリハ。 リハを終えて、着替えてばたばたしてると、さぁ本番。一旦ステージに立った後に、見台(譜面台)の数合わせなどで、またばたばたして、落ち着く間もなく波の音が、、、緞帳もあがり、指揮も振られ、、、あれ?今どこ? (ToT ま、隅っこだし、大合奏だし、アンパンマン被ってないし、黙って突っ立ってても楽器だけ構えてれば、ばれないだろ。きっと、、、(開きなおリっ
でも、3才でオルガンを初めて以来、本番で曲を見失ったのは初めてのことでした。これで経験値がきっと増えたので、次からはもっと落ち着いて対処できることでしょう。(それで良いのか?)
肝心の(?)群像まではおよそ2時間。手持ちぶさた。しかもみんな控え室に戻ってこない。 ??? 暇なので、ふらふらしてみると、みんなロビーにいた。ワークショップをやるんだそうな。みんなが教わるのかと思っていたら、みんなが教えるんだそうな。始まりそうな頃にとりあえず逃げる。(ぉぃ ロビーで、客としてきてた某Y氏達としばし歓談。 お腹が空いたので、控えに戻っておにぎりをほおばる。お腹が落ち着いたあたりで、緊張が高まる。もっとも、ハイになっていたのか、ローになっていたのかはちょっと不明。(謎 仕方がないので、楽器吹いてみたり、辺りをうろうろしてみたり、、、 一応、見台の数合わせとかやってるうちに、なんとか落ち着いたかな?
まぁ、そんなこんなしつつ、前の曲が始まったので舞台袖で待機。イヤでも高まる緊張。 ってか、煙草持ったまま舞台袖をうろちょろ(違)するのはいくらなんでも辞めませんか?>某G氏
肝心の群像の本番は、、、実はほとんど覚えてません。(爆 初っぱなの音をすかったこととか、途中で譜面をめくり損ねそうになって慌てたこととか、必死でピッチを合わせていたこととか、まぁ、色々ありましたが、終わって一安心。 気持ちよかった、、、と思う。(ぉぃ
なんだかんだ言いつつ、群像の難しさを痛感したものの、やっぱり好きな曲だし、また機会があれば是非ともやりたいものです。
打ち上げ? 一次会はなかなか豪勢でした。もうちょっと色んな人と喋りたかったかなぁ。 二次会は、6人ほどで別行動。こぢんまりとしてた分、色んな話が出来てとてもよかったでする。
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