なべて世はこともなし
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|アイルランド真実紀行へ
2002年07月02日(火) |
たった2時間のはかなき命... |
月曜日の朝。クリーニングに出したばかりのスーツを着て気持ちよく出勤。で、会社の机でネットサーフィンをしながら朝食のヨーグルトを食べる。次の瞬間、泣くに泣けない事態に。
ヨーグルトがズボンにポトッ。
…しかも股間の一番恥ずかしい部分に。
こうしてクリーニングしたてのズボンは泣く泣く2時間でクリーニングに出す羽目に。
こうして非常に快く新しい週が始まった私ですが、実は私の家にもちょっとした変化が起こりました。足の臭いチェコ人が夏休みということで4ヶ月間チェコに帰ってしまい(…ナメた話だよな)その代わりに新しい住人がやってきた。これまた某航空会社に勤める女の子。
(作者注:画像をアップしようと思ったのですが、問題があるかなとも思いやめました)私にとって、このあからさまにニセ金髪で、レザーのミニスカートをはいて、しかも胸の大きさを強調するようなピチピチのTシャツを着た姉ちゃん。私にとってはっきり言って波長が合わなそうな女の子。考えてみると、ひでかすの彼女といい、Mausi(自分の彼女) と言い、私の周りには割と地味めの女の子が集まっているのだ。
で、彼女は当然のようにディスコだかナイトクラブだかに連日連夜出かけて行き朝まで帰ってこない。まあ、フラットメイトは元気で留守が一番いいのですが。
…すいません。今日はすごくお疲れです。これで勘弁してください。明日、昨日の日記の続きを書くつもりです。
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