「どうでしょう祭り」のこと - 2005年10月14日(金) 休みさえ取れるなら、本当に三日間参加したかった・・・。 当初、チケットは売りきれていたけど、最後の最後でキャンセル分で 3日券はなんとか購入できそうな感じだったしね。 もし、参加できていたら夢のような日々だったろうに。 や、叶わないから夢って言うんですけど・・・。 言ってみたかっただけです。 とりたてて買いたいグッズがあったわけでもない。 展示物は、まぁ1日あれば見れるんじゃないかな? スタンプラリーをやったら、一日じゃ無理だよ。 食べ物は、最初から割り切ってローソンで買えば十分。 小倉トースト食べられなくて悔しがってたくせに。 1日あたり2500円の出費をしてでも、どうでしょうメンバーのトークを 聴けるのであれば高くはない、そんな気にさせられる「祭り」だった。 ・・・だから『バカのエリート』とか言われるのか会場で(苦笑) ま、初日の金曜日だけにしか参加できなかったけれど、武道館をパスして 行っただけの価値はあったと、今は思う。 出発は羽田発7:00のJAL。 かなり強引に金曜日に有休をとったんで、週明けが心配とか、 本当はANAに乗りたかったけど、予約の段階JAL確定で色々と心配。 現地ではJTB主催のバスツアーを利用。 千歳駅集合、千歳駅解散予定。 ぶっちゃけ自力でも真駒内へは行けたけれど、参加者特典も欲しかった というのがあったけれど、コレが大正解。 ただ、直前になって無連絡でキャンセルした人などがいて出発が20分ほど 遅れた。 結局会場近くのホテルに着いたのは、初日開場時間ギリギリの11:50ごろ。 しかし、ツアー参加者特典でホテルでチケットをタグへ交換する手続きが 出来たことがかなりラッキーだった。 ホテルから、会場へ向かう途中に約1キロの入場待ちの列・・・ かと思ったら、入場券のタグ交換待ちの列だった(爆) つまり、各自が持っているチケットを腕に巻く「タグ」にかえてから でないと、入場ができないという流れだったのです。 で、開催初日。 全員がその手続きを行わなければならない。 朝から並んでいようが、直前に会場に到着しようが、この手続きなしで 会場に入場することが出来なかった。 で、僕と橘クンの手には既にタグがまかれている。 待ち時間0分で入場に成功。 おかげさまで3000冊限定の「大泉洋」の購入に成功。 その後、昼食の手配をしようとしたが色々とあって、1日に2回も スープカレーを食べることになったのは仕方ない。 降り出した雨の中合羽を着てメイン会場へ。 「サイコロ6」みたいなオープニングセレモニーのあと、そのままトークへ。 爆笑!! 録音、録画禁止なので、内容はうろ覚えだけれど・・・。 3日分のトーク内容をDVDで発売しても俺は買うぞ(笑) イメージキャラクターのなまはげ(=大泉)さんのセレモニー前の話とか、 うれしーの涙の話しとか、あっとゆうま2時間。 本日2杯目のスープカレーを食べて再度トーク会場へ。 18時から再びオープンスタジアムへ。 ミスターの聖火点灯。 どうでミー賞の発表(安田さん大活躍(笑)) 1/6の夢旅人、大合唱。 1000発の大花火!! 「どうでしょう祭り」初日終了。 こんな感じでヲイラの祭りも終了。 39529 -
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