2008年01月21日(月) |
ES細胞使い筋ジス治療 米チームがマウスで成功 |
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◆日常
久しぶりに家人が丸々休みだったのでケロを「家庭保育」。「寒いから家でおえかきする」というケロをなだめて出かけ、昼食を外で食べ、私は目的の重曹5キロとクエン酸2キロ、猫砂を買い(ケロの靴も買わされ)、雪の予報なので横浜までぷらっとドライブ。元町でコーヒーを飲んで帰宅。
夜は家でご飯を作り、翌日以降のストックにおにぎりを沢山握って冷凍。
夜、すてきなお誘いが届いて何通もメールが往復。
◆読書
カレン・キングストン「ガラクタ捨てれば未来がひらける」
「お片づけ」モチベーションアップのため一部で有名なカレン本をリクエストしていたが、これは2冊目で応用編。1冊目の著書では「捨てる・整理」について説いているらしいが、この本は「スペース・クリアリング」というオカルトチックな作業について多くのページを割いている。 私の理解が及ぶ範囲では、残留思念みたいなものを部屋に滞ったガラクタと一緒に捨ててから、部屋の隅によどんで残る見えないガラクタを拍手や鈴で払う作業らしい。まあ私はガラクタを捨てる段階でまだまだやることがあるけれど、全部捨てたとしてもこれをやる気にはならない。だってなんか怖いもん。本にも「恐怖心がある、またはその場所で心霊現象がある場合は行わないこと」と書いてあるし。余計怖いって。目に見えない世界があるんじゃないかと信じているからこそ怖いのだ。
ということで、1冊目の本が早く回ってこないかなぁと祈りつつこの本はあまり参考にならなかった。
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