図書館に返す本があったので朝から図書館へ。本を返して借りて、また公園へ。
それから某身内宅へ呼ばれていたので訪問。柿を貰いにいったが、行ってみたら実は夕方からの宴会が本番だった。私は車だったので飲めず「電車で来ればよかったのに」と言われたが、子連れで柿持って電車で帰りたくありませんや。(実際は柿にみかん、梅干、壜入りオリーブオイルその他もろもろ持って帰り、車から降りる時には寝たケロを起こして無理やり歩かせた。)
そして某身内Aからは泥大島、保多織その他の着物を「裄直さなくちゃいけないけど着るならあげる」と言われ、「いいんですかー?某身内Bとか某身内Cとかが着るかもしれませんよー」「着ないわよ」「でも私も1年前まで着物着るなんて全く考えてなかったですよー」と念を押しつつ、頂けるものなら頂くことに。熱がさめたとはいえ着る気持ちはあるし、いい着物が処分されると思うと忍びない。きっといつか着られる筈だ、筈だ、はずだ・・・。
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