いいことあった
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2006年07月18日(火)

久しぶりに雨のため歩いて保育園送迎。レインブーツを会社でパンプスに履き替えたのを忘れてそのまま帰ってきてしまったので、明日は大雨じゃないことを祈る。

職場で「今月残りあんまり日がないけど、何とか固めていけるように」と社長からお達しが下った。後で同僚達には「あんな言い方しなくても」と慰め(?)られたけど、今月大した成果があがってないのは本当だし、社長としては「もう日がないから今月はあきらめてまた来月がんばろうよ」とは言えないんじゃないか?と言ってまた「(ぴ)さん、打たれ強いですねー」と言われた。もしかして皆と私の間には認識の大きな違いがあるのかもしれない。いやアウトプットは一緒だけど。

保育園でいつも私とお話をしに来てくれるHちゃんが「みてー」とズボンを下げてお姉さんパンツを見せびらかして自慢してくれたので「すごーい」と褒めちぎってあげた。するとケロが「(ケロ)ちゃんもお姉さんパンツはきたーい」と叫んでいたので、家でチャレンジ。まだ完璧ではないが、今までのチャレンジより大分ケロの成長が見られたので○。

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ジョナサン・キャロル「空に浮かぶ子供(2006-106)

「月の骨」のシリーズ3作目。これで完結なのかどうかは分からない。ラストの後がよく分からないのは前作も同様なんだが、このままでは終わらない感じ。この後味の悪さがたまらなく癖になりそうだ。


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