いいことあった
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2006年04月22日(土)

ケロの体調がいまいちなのでどうしようかと思っていたが、車があったので計画縮小ながら某身内宅訪問だけ実行。そして無謀にも着物案再浮上。前回の花見で使った桜色の半衿しかすぐ着られるのがなかったので着物も自動的に前回と同じ色無地。携帯ストラップに季節ものの兜の根付をつけて飾りにし、帯も(前回の帯は解いてしまったし)季節に合わせて桐の八寸名古屋にした。丁度この季節の開花でもあるけど、私は家紋が桐だから実は一年中使ってもいいらしい。というのは置いておいて。

長襦袢にしようと思っていた色無地だけど、某身内から「着てる分にはそんなに悪いものに見えない。着物の形で着られるんだからそのまま着れば。」と言われてしまった。でも普段着にするには紋が邪魔だし、よそ行きで着るには古い染みとかヤケの跡を色補正してもらわなくちゃいけないし、もしかしたらもう洗い張りに耐えられない位生地が弱ってるかもしれないし、袖が長すぎて羽織の袖の中でぐじゃっとなるし…と何か手を加えないとどうにもならないんだ、うーん。
と思っていたらケロに口から出したアメを落とされたり、芋けんぴを食べながら咳き込まれたりしてあれよあれよという間にしみだらけ。うわーん、それでも某身内は「染みぬきに持っていけ」と言うけど、私は悩んでます。色は確かにすごく気に入ってるんだけどな。悩む間にどんどん染みが落ちなくなっていく…。

着付けについては「コーリンベルト使え」「プラスチックの衿芯はやめとけ」「補正しれ」というお達しは出たが、何とか一人で着てるわねと多少の進歩を認められた。
しかし箪笥の中身については「手を加えずに着られるものを少しだけにしておけば」と「裄を直して着るつもり」「解いて洗ってみた」等を諌められた。自分でもそうは思うんだけど、私は着物を着ることと縫うことと両方やってみたいのよ。
そして袖直し中のリサイクル屋で8,000円→3,500円にしてくれた紬は大島らしい。(「大島もピンキリだけど、これは趣味のいいものだからちゃんと袖つけ直して着たら」by某身内)

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ケロは、泣きまねをする某身内Bに自分のタオルを貸してあげようと食事中に立ち上がって自分の鞄を探し回る姿で、某身内のハートを狙い撃ち。
遊んでいたら突然「ちょっと、とけいとってくるね」と隣の部屋へ行き、以前に散々遊んだ「森の音楽家」の曲が流れる目覚まし時計で狂ったようにお腹ぽこぽん踊りを踊りまくったりして、皆に微笑まれていた。
その他諸々、しばらく会ってなかったので成長を喜ばれた。

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私は着物アドバイスも貰ったし、ケロの可愛さを振りまいて喜ばれたし、義務を果たしたすがすがしさもあって爽やかに暇を告げ、家人を拾って帰宅。


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