いいことあった
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2006年02月11日(土) 新堂遺跡>鎌倉時代のカイロ発見 奈良・橿原

(毎日新聞社)
外国奉行らが工芸品贈る シーボルトシンポで発表 (共同通信)
ムハンマド風刺画問題、抗議行動が世界各地で継続 (ロイター)

久しぶりにニュースを拾ってみる。

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普段着物の雑誌「七緒」の最新号が届いた。今回のおまけは一筆箋。
お直しについての特集のフローチャートで、裄直しを自分でやろうとするのは「素人には難易度高し」と止められていた。…でも、自分で着るものだしねぇ。難しいからって挑戦しなければいつまでもできないし。安物買いをしているので裄を直したいものも袖丈を変えたいものもあるのよ。幸い着物は鋏を入れるわけではないし、失敗したら全部解いて洗い張りに出す手もあるから、ちょっと挑戦してみようと思ってます。最初は単からね。

ゴミをまとめているとケロが「いっしょに、いくー」と支度を始めた。時々「ゴミ捨ててくるけどここで待ってる?一緒に行く?」と聞いて留守番させたりすることがあるので、今日も聞かれる前に返事をしたらしい。
しかし下まで降りてふと不安になってカレンダーを確認したら今日は実は祭日なんだっけねー。
そのまま帰ろうとしたら、ケロがエレベーターから降りない。「お外行きたいの?」と聞くと下を向いて頷くので「じゃあゴミ置いてからお散歩行こう」というと顔を上げて元気になった。分かりやすーい。

大して遠くにはいかないつもりで2千円だけポケットにつっこんで家を出て、ケロのお告げで歩いていくと普段行かない方面へ。こっ、これは。私が行きたいなと思っていたリサイクル屋の方面ではないか。ケロ様のお導き?

ちょうどセール期間で2割引。ずいぶん前に薦められて買わなかった麻の葉柄の紬は売れていた。もう数ヶ月前の話だもんな。
前にも見たててくれた人が「これはいいわよー」と出してくれたのは残念ながらいくつか穴が空いてて着られず、8千円の値札を見て棚に戻した単の紬を「これ4千円でいいわ」と広げて見せてくれた。うっく。ちょうど紬の単が欲しかったの。自宅で洗えるとか裏表入れ替えて仕立て直しできるとかで、新品の反物買って湯のしからするより着心地もいいって聞きかじったので。
本当は無地の紬を洋服っぽく合わせて着たいなと思って、新品のプレタ着物の値段まで調べたりしてたんだけど、これは細かいなんだかよく分からない柄を織ったグレーにちょっと茶色が入った絣。かけ襟が汚れているのと裄がまたちょっと短いのと袖丈が短いのが難。でもかけ襟は自分で外して洗ってみたいし、裄と袖は縫込みがあるので出せそう。これだけ実験して成功したら、柄が気に入らなくても某オクとかで流せる。(失敗したら自分で着るしかないけど。)
と悩んでいたら「3千5百円でいいわ」と更に値引き。(まぁ原価は只みたいなもんだと分かってるが。)よし、買ってみよう。

しかし最初に「散歩の途中で2千円しかなくて、帰りは電車にも乗るので今日は買えません」と言ってあるので、お取り置きでお願いして、明日また来ることになった。
帰りの電車の中で「どの帯が合うんだろう」と悩みつつ、明日着物を買ったらその足で手芸屋さんへ行って絹糸を買おうとか目論見。

ちなみに私が着物関係でやろうと思ってるお針仕事は順不同で半襦袢作り、裾よけ作り、あずま袋または風呂敷作り、道行の袖丈袖幅裄直し、江戸小紋の裄直しと掛襟交換(だから単はその練習もあるんだな)、羽織の裄と丈直し(または帯へのリフォーム)、帯仕立て、腰紐作り、いいとこ取りのための着物解体3枚…などあるんだけど、すべてが終わる日が来るかどうかは神のみぞ知る。

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コメントお返事。

Pちゃん、さすがいつも色んな情報をありがとう。デザイン関係で色々な本が出ている様子なので、もう少し調べて買うつもり。源氏物語とか読み返したくてたまらなくなりそう。

Pさん、A社の件では陰ながら心を痛めています。今後の付き合いも含めてコミュニケーションが取れる状態に戻るようお祈りしてます。Kさんも個人として殻に閉じこもってしまった訳でもなく、会社の立場上「責任をH社に押し付ける」体制に移行して状況証拠としてメールなどを残しているものと思われます。負けないよう勝たないよう自分を責めないようおきばりやす。

続きはまた明日。


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