いいことあった
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2005年11月27日(日) 行動選択>メリット選ぶ時の神経細胞が脳の線条体に存在

(毎日新聞社)
補助犬シンポ>同伴拒否続く現状の改革訴え 兵庫・宝塚 (毎日新聞社)

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朝、家人を送ってからマンション自治会のクリスマスツリー飾りつけに参加。時間を間違えてて「もう終わりかもしれないけど顔だけ出してみよう」と行ったら1番乗りだった。包装に使われていたリボンでちまちまと飾りを自作して追加。

ケロはKお姉ちゃんとお兄ちゃんとCちゃんにまた「きっきあっこん」(シーソー)で遊んでもらって大喜び。更に柱の影に隠れて5まで数えて顔を出す遊びをKお姉ちゃんに教えてもらって「…しーごー」と数えて(口真似)いたよ。近所のお友達ともっと遊べると喜ぶんだろうなぁと思ってから「保育園で年上の子たちに人気者って書いてあったっけ」と一安心。
そして何故かメール読みマウス(だと思う)のリュックをもらって嬉しさトリプルで帰還。

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車から降ろしたドールズハウスを玄関で見つけて、開けて欲しがったので「お昼寝の後」と約束してしまった。サンタさんが届けてくれる筈では…。
でも約束は約束。昼寝から起きたケロが横でぴょんぴょん跳ねる中、箱を開けてみると…でかっ。シルバニアのあかりの灯るおおきなお家なんて目じゃない。60×30×60ってとこか。さすがイギリスサイズだぜ。ジョージ王朝風だし。日本では考えられないほどシンプルな説明書を元にドライバーで組上げると何故か前の左右に開く壁の高さが違うし。

家具セットは買ってあるけど人形がないので、とりあえず空家のままケロに引渡し。ケロとりあえず喜んでドアを開け閉め。ドアノブが扉の真ん中についているのもジョージ王朝風だからかしら。高柳佐知子さんのアイルランド紀行「ケルトの国へ妖精を探しに」にドアノブが真ん中の家が出てきたけど、歴史的にそういうものなのかもしれない。

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ここでコーヒーをひっかけて、マンションの理事会総会へ。今日は忙しい〜。

理事会、紛糾。しかしこれで理事長の任期終了。頑張ったわ、私。ケロもよく付き合ってくれたわ。
同じ理事会で一度も出なかった部屋の奥さんが出ていて「夫は単身赴任で今年は理事ができなかった。事前に聞いてくれたら辞退したのに。」なんて今更の発言をしていたので「よくも私に向かってそんな話ができるわね。そんなことをぺらっと喋ってるあなたは何故理事会に出なかったのよ。甘えるんじゃないわよ、独身の人だってやってる居住者としての義務でしょう。」と思ったけどさすがに言わなかった。(おでこにテロップ出てたかもしれないが。)

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私はすぐストレスでつまんない体調不良を起こすのだが、ストレスが解消するまでその体調不良の原因が分からなかったりする。今回は理事会が終わって体調不良が解消したので、自分はこれをプレッシャーに感じていたのかと今更びっくり。


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