いいことあった
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2005年06月10日(金) 梅雨入り>関東甲信地方 昨年より4日、平年より2日遅く

(毎日新聞社)
WHO、鳥インフルエンザウイルスへの警戒を呼びかけ (ロイター)
配偶者控除の見直し提言=政府税調、所得課税改革で (共同通信)
レジ袋を有料化へ=07年度にも環境省 (共同通信)

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6月8日の疑問「保育園必携品を忘れるとどうなるのかな」には保育園児の保護者某氏より「保育園の必需品(タオルや着替え)は園が予備を用意しているはず。電話で忘れましたと言えばだいじょうぶかな」というコメントを頂いた。(が、実体験に基づいたお話ではなかったため「普通忘れないのか」と密かに落ち込んだ。)

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「光の帝国 常野物語」の続きが出た!らしい。
「蒲公英草紙 常野物語」(集英社の単行本、2005年6月刊行)
最近いくつか全く知らない人の日記が巡回先に加わっているのだけれど(そしてその人たちは私とプロフィールが重なるわけでもないのだけど)、そんな中で自分が読みたい本の情報を見つけたりして、やはり何か琴線に触れるものがあってその人の日記を読むのだなぁと感慨にふける。

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明け方から熱っぽいケロ、5時起床でいきなり遊び始めた。体温高いから活動的なのか?君は変温動物なのか?(変温動物は熱発しないだろう。)
熱自体は38度前後だが、もともとアレルギーの件で小児科へ行く用事もあったので保育園を休ませることにした。(小声で天気予報が一日雨だったし。)

小児科では咳を楽にする薬を処方され「もし熱が上がって元気なくて水分もとれなかった」時のために解熱剤ももらった。「お薬はシロップと??(聞きそびれた)とどちらがいいですか?」「飲ませたことがないので分かりません!」でシロップで出してもらった。
今までは風邪ひいても熱が39度あっても「風邪を治す薬はないのよ」「熱はウィルスを殺すために上がるのよ」とうそぶいて治るのを待ったし、自分が薬漬けで育ったので(そのせいで薬の副作用に鈍い)なるべく薬飲ませたくなかったのだけど、保育園児は忙しいからな。

で、アレルギー検査の結果。
RAST オボムコイド1、牛乳2、卵白2、小麦1 RIST検査なし
前回(1月29日)より卵白と小麦が下がって牛乳が上がった。オボムコイドの数値が低いし加熱卵ではアレルギー反応が出ないので卵と小麦は除去不要、しかし牛乳は材料を含め完全除去(とりあえず半年)と相成った。うへぇ。
まぁ保育園では○×式ではっきりして良いか。診断書を書いてもらって翌日以降に取りにいくことになった。


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