| 2005年06月05日(日) |
ビクトリア号>愛知万博で入港 支倉使節団の末えいも再会 |
(毎日新聞社) ハリー・ポッター最新作が盗難、英紙持ち込みの2人訴追 (ロイター) 靖国神社>前宮司、A級戦犯の分祀可能性を否定 (毎日新聞社) 遺伝子組み換えでハエの性的嗜好をあべこべに (ロイター) #J.ティプトリー.Jr.の小説を思い出す。
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以前に「コンテナに詰まれたアヒルのおもちゃが事故で大量に海に流され、そのまま海流にのって旅をして海流の研究にも役立った」というニュースを聞いたことがあった。しかし残念ながらこの話を知っている人に会った事がなかった。 そして今日届いた福音館のメールでこんな本が紹介されていた。 http://www.fukuinkan.co.jp/bookdetail.jsp?goods_id=10494 「アンナ・ベングトソン作『たっぷどこへいく』 実話にヒントを得て生まれたスウェーデンのお話です。」 うふふ。読んでみよう。
講談社BOOK倶楽部メールでは李恢成「地上生活者 第1部 北方からきた愚者」というのが気になる。自分のためのメモ。
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ケロがキッチンで何かをがさがさいわせていたので見に行ったら、ゴミ箱を降ろして中のものを一つづつ外に並べているところだった。「あ」と言ったらこちらを見ず無言で元に戻し始めたのが可笑しかった。 (幸い生ごみなどは入っていなかったがコーンフレークの袋で少々被害が。)
ご飯をちゃんと飲み込む練習のため、今日は私が食べさせた。(普段は自分で食べたがるのでやらせている。)ケロはいつものペースで口に入らず怒っていたが、私もケロがちゃんと噛まず飲み込まないので怒ってしまい、「ご飯対決」になってしまった…。 最終的に噛んでないわけではないし飲み込めないわけでもないんだけど、ものすごく時間がかかるのが問題かな。本当はちゃんと食事できるようになってから保育園に預けたかったけど、これも卵が先か鶏が先かで。
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