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2004年05月03日(月) 宇宙旅行客3人目は科学者 あの日みた夢、費用22億円

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朝の夢。財前教授が死ななくて(癌にもならず)、大学病院の体質を変えるために色々と裏工作をするという夢だった。私もそれに協力しているのだが、謎の隠し通路があったり、よくわからない夢だった。

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家人が(昨日バイクが壊れたので)預けてあった別のバイクを取りに行くと言うので、車で送り、その足で身内宅へ。

途中は首都高に乗ったら「この先もまだまだ高速乗るから仕方なく」という感じの他府県ナンバーの車で大渋滞。きつー。呉服橋で降りてあとはぼんやりとした頭の中の東京都地図を頼りに下道で向かった。下も「とりあえず降りてみたけどどうしよう」風な他府県ナンバーの車が右往左往。いや私も他府県ナンバーなんだけれど。

身内宅ではとても喜んでくれた。家人がいないゴールデンウィーク中にゆっくり来てもらう予定を中止したところだったので、期待→がっかり→挽回という感情の起伏が一層喜びを増したよう。

嬉しがりの私、ケロには迷彩セット(帽子&ロンパース)を着せていきましたとも。絶賛を浴びてかなり嬉しかった。「細部に色々と問題が」と言ったが「柄のインパクトが強いから、大丈夫」と言われて、私も同じ考えだったのでにこにこ。

某ホテルロビーで、身内の用事が済むまでの間B型ベビーカーに載せたケロと待っていた。ケロがちょっと声を上りぐずったり。
またもや「披露宴の予行練習」を兼ねていたのだが、よく聞く「親は子供が騒いでもうるさく感じない」を体験。ケロが声を上げても、最大音量を知っている身としては「まだ普通」だったのだが、某身内にとってはうるさかったらしく、低い声で「あーって言わないの」「泣かないの」と叱られていた>ケロ。
騒がないようにしつけるのは7ヶ月からでも可能なんだろうか。(泣かないのはさすがに無理では・・・。)

本当はその後でケロを見ててもらって行きたい場所があったのだが、ケロがやっと寝たので、起こすのに忍びなくて(勿体なくて)そのままホテルのベーカリーでバナナブレッド買ってもらい、美味しいと評判らしい紅茶を買ってもらい、身内宅へ帰った。

家で国産牛ステーキが待っていたので(半額シールが張ってあった)、夕飯は食べずに帰宅。国産牛ロースステーキ、美味かったけどサーロインの方が美味しいな。

家人は別のバイクを取ってきたのはいいが、これも又フューエルコックの不調でスピード出すとガス欠になるとか。「これはもう、バイクが体を張って止めてくれてるんだよ。」と言っておいた。ここまで来ると運命に逆らうなってことよね。

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身内には「(裁縫に)根をつめすぎるな。6、7割のつもりで普通の人の10割以上熱中するから。」と釘を刺された。全くその通り。


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