2004年04月18日(日) |
立山黒部アルペンルートが全線開通、雪の壁に歓声 |
平山郁夫氏、古墳群の保存支援で北朝鮮と調印(asahi.com)
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今朝の夢は、Aさんと沖縄へ行っていた。ケロも一緒。ケロはAさんの親戚に「さっき寝てたと思ったらまだ寝てる。にくらしいわねー。」と言われていた。謎。あ、幻の沖縄行きっていうのが最近あったな。あんまり関係なさそうだけど。
朝から泥縄で来客に渡す予定のCDを焼く。昨日失敗した写真ももう一度DPE持って行こうかとチャレンジしたが、書き込みエラーになり「これはやめろという神様のお告げ」とあきらめた。
未完成だった椅子も泥縄で体裁を整えた。本当はまだ塗るところもあるしカバー作らなくちゃいけないんだけど。
昼ご飯を買ってきてくれると言っていたが、昨日のうなちらし用の三つ葉がたくさん余ってたので家でまたうなちらしを作ることにした。買い物に行って、うなぎと甘海老、トマト、苺を買ってさっと帰った。
電車が止まったりしながらも身内2名来訪。甘いものを色々とりそろえて持ってきてくれたので、食後の苺の後はお持たせでだらだらとお茶&甘味。 ケロは家族以外にずりばいを初披露。ついでに足の裏の床(ゆか)ずれ(靴ずれみたいに赤くなっている)も披露。
ベランダの花を見てもらい「ムスカリは花の終わった後摘んだほうがいいのよ」と摘んでもらった。「シクラメンはずいぶん**(何て言われたか忘れた)」「え?花盛りだと思ったんだけど」と言うと、言葉につまり、「・・・こんなもんじゃないのよ」と言われて大笑い。葉と花には絶対水をかけちゃ駄目だって。
三度の飯より裁縫が好きだった身内に、ケロのワードローブ計画について相談。 「手をかけすぎると貧乏くさくなるから、あきらめて晒はちょっと大きくなってから肌着に」 「今着ている服から型紙を取るやりかた(紙の上に載せて中心線を合わせて、待ち針でぐるっと印をつける。袖も前身頃と後身頃をひっくり返してつなげて型紙を作る)」 「普通ミシンでメリヤス地を縫うやりかた(下糸は普通の糸調子、上糸はゆるーくして、ニット用の針と糸を使う)」 等々レクチャーを受ける。「型紙起こしてあげましょうか」まで言われたわ。うん、でも、自分の勉強にもなるから頑張る。
ビデオも録画して、「また来てね」でお開き。
さあ、怪獣ファミリーは何時に来るのかな(只今21:43)
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傭兵ネタのパラシュート降下について。ツッコミ(4/13転載)の訂正が入ったのでまた転載。
(前略)高度 10,000メートルで飛行機が飛べないというのは厳密には嘘ですねー。
http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/bigiland2002summer-airplane.html
国際線の旅客機は巡航高度 35,000ft. ですから 10,668メートルですね。 ジェット機なら飛べるようですが、レシプロ機だと難しいかもです。 それに外気温度が -45℃ですから旅客機のように与圧してない機内は 南極探険隊並の装備じゃないと凍死しちゃいますね。
次に自衛隊のパラシュート降下について調べたら
http://www.mil-box.com/news/2004/20040201_2.html
通常訓練で 300メートル=約1,000ft. からの降下ですから 実戦で10倍の3,000メートル=約10,000ft.というのは合ってる気が します。
10,000メートルからパラシュート降下というのは大掛りな 装備(酸素ボンベ、耐寒装備)をすればやれそうですが、 実戦といえどもそこまではしないでしょう。 それに10,000メートルの成層圏からの降下だとジェット気流 なんかで着地点が日本列島からはみだしちゃいそう。(笑)
ということで、訓練なら 1,000ft. 実戦なら10,000ft.は ほぼ間違いないと思われます。
と聞いて思い出すのは「エンディミオン」と海王星(げろり)。
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