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今日のケロ。

昨夜ベッドに入るのに激しく泣いて抵抗したので、たぶん初めて添い寝で一晩。ああ楽だ。皆が添い寝になるのも分かる。ケロも夜中に起きても泣かずににこにこしてた。
でも大人用はシーツもベッドパッドも洗い替えがないから(いつも乾燥機使うから)、ケロと一緒に寝るのは危険なのだ。

夜、家人がおすわりさせていた。かなり前傾姿勢だったけど手を前について座っていた。ほほう、いつの間に。「7ヶ月の投げ座り」って本当だったのね。

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ペンキ塗り、2回ほど気になるところを塗って、水砥ぎして、完璧にはほど遠いけど完了。組みたてた。さあ次はミシン仕事だ。

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今日のQ。

ドアのバーハンドルが|になったことで開けられなくなったのを幸い、別の部屋へ連れていって、ドア閉めて、ペンキ塗りしてた。
そのうちドアを開けようと、どかーん、どかーんとドアにぶつかったりする音がしてたけど「あと1時間したらねー」と軽く構えていた。

やがて。「にゃーん」とドアを開けてQが入ってきた。「QQ、すごいよ。尊敬した。」かなり見直した。やっぱり赤ちゃんとは違う。
最初のうちはペンキ塗ったパーツをうまくよけて歩いてたけど、何度か通って慣れたら踏んで歩いてるのを見てしまった…。(幸い、乾いていた。)でも今日はQを新たに尊敬したので、文句を言うのはやめたよ。

そして夜は、ケロが椅子に座って上機嫌で皆と一緒にテーブルを囲んでいたら、Qが横にあるマッサージチェアに(アイフル犬のように)登って座った。「Qも皆と同じがいいんだよ。」何て愛らしいんでしょう。

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私がずっと「カルピスソーダ、ラブ!」と言っていたのでDさんから頂いた情報。
http://www.sej.co.jp/news/h16kami/041201.html
明日はセブンイレブンへGO!

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傭兵ネタにY/Gさんよりツッコミ。(以下引用)

4/9 の日記より。
「プロの傭兵」
傭兵ってお金をもらって戦争する人のことなのでそもそも
「傭兵」と言った時点でみんなプロではないかと。
アマチュアやボランティアの傭兵ってのはいないんじゃないかなー。
なんとなく、プロ=長年やっているというニュアンスで書かれたとは
思いますが。「頭痛が痛い」みたいな表現で面白かったっす。

4/11の日記より。
「1万メートル上空からパラシュート降下」
この手の話の場合、高度はft.(フィート)で表すことが多いので、
多分10,000フィート(約3,000メートル)が正しいと思います。
初級スカイダイビングで3,000フィート、上級で12,500フィート
からの降下だそうです。
高度10,000メートルだとエベレストより高く、降下には酸素ボンベが
いるし、そもそもこの高度では軍用機といえども空気がうすくて飛べない
気がします。
但しこれはあくまで推測なので確証はないんですが。

あいたたたっ!ごもっともです。
パラシュート降下の話は、自衛隊で名高いパラシュート部隊に所属してた方だそうで、「その部隊は『世界でも有数』と言われてたけど、実戦では10倍以上の高度からの降下だった」という話だったのだけど、元々降下してた高度がはっきり分からない…。http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/20020731205.htmlによると米国空軍のほにゃらら大佐が
1960年、高度3万1333メートルの上空から実験的なジャンプを行ない、現在でも、非公式ではあるが最高高度記録

ということなので、1万メートルも不可能ではないようです。

ちなみにMコさんからのツッコミで
わたしも傭兵の知り合いいる〜。タイ・ミャンマー国境専門にしてた。知らんうちに1人NGOを作ってた。

というのも頂いておりました。さすがMコさん。(私の話は知人の知人。ほぼ赤の他人。興味深い話なので伝わりやすいけど。)


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