相手の男が薬をやっていようが、強請をやって他人を困らせていようが、男らしけりゃそれでよかったんだ。たとえ自分の身に災いが及ぼうとも、男らしい男に付いていきたかったんだ。生憎ですが俺にはそれは出来ないからお別れです。じゃね。