前向きに生きる気力が湧きません。どうしようもない現実を痛感したので。虚しさを癒す為にやってたことはただ虚しさを重ねていってるだけだった。さっきから涙が止まりません。男だって弱音を吐きたいんだ。それが許される場所は現実世界には無かった。いや、その場所を得る資格が無かったと言った方が正しい。俺は下らない人間だ。