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2005年08月27日(土) 目玉プレイ

今なんとなく目が痛くて。
あうー充血ひどいなーなんて思いながら自分の目のアップを見ていたらふと思い出したのですが。

みなさんの愛撫箇所(するほうでもされるほうでもどっちでもいいけど)の中に「目玉」はありますか?

「そんなのフツウ。あたりまえ」だったらスミマセン。
アテクシほら、清純派なものですので。オクテなんです(照)


あれは22〜23歳のころ。
当時つきあっていた彼女ともごもごのもごしてまして。

まあ、ワタシがなんと言いますか、こう、かわいがられちゃってるときに彼女が
「目、あけて」と言いました。

はて?と思いながらも素直なじょりぃのことですから。
目を開けましたら。(てことはそれまで閉じていたのかしら。いやあね)

目玉舐めようとしてるんですよ!!

「うわあ。何するの」と怯えるじょりぃ。清純派だから。(<太字)

「気持ちいいから」と彼女。
「痛そうだからヤダ」 清純派だから。(<太字)
「ちょっと、じっとして」
「やだよーう」

あーあ、みたいな感じで彼女が離れちゃったので、ワタシも落ち着いて考えてみまして。(何を)

その彼女には長年つきあっている彼がおりまして。
要はふたまた状態だったわけですが。
えー、じゃあ、あなたこーゆーこと彼とやってるのー?と思った次第です。

「目玉舐められたことあるの?」とワタシ。
「うん。気持ちいいわよ」 えー?
「誰に? Aさんに?」
「そう」
「ふうん」

おもしろくないのー。
ていうか、彼に開発されたワザをワタシに使うわけですか?
まあいいんですけど。持ちつ持たれつですからね世の中は。
ワタシが彼女に開発できたワザはなさそうなのが悲しみを誘いますが。

しかし。

ふたりがして気持ちよかったのなら、ワタシもしないと損した気分です。
なので、再チャレンジ。

が。

ワタシは目薬さすのだって怖い人間です。
ワタシが目薬さしていると、その無様な様子をいつもなっちゃんがケラケラ笑うほどです。
なのに舌を受け入れられるはずもなく。

結局「こわいよー」を連呼して失敗。
処女みたい☆ワタシ。

でもやっぱりおもしろくないので、「ワタシがする」と立場を逆転してみるじょりぃ。
何事も反対の側面からトライしてみることが大切ですからね。

が、それも結局怖くてできず。(ふがいない)


ちなみにきょんに以前この話をしましたら
「丸尾末広の漫画みたいじゃん。ヲタクな愛撫だな」と。

きょんの蔵書を見せてもらいましたら、なるほど、確かに。
目玉舐めてます。

「これ、したい?」ときょんに訊ねましたら
「病気になりそうだからイヤ」と断られました。

というわけで「目玉プレイ」を成就できていないじょりぃなんですが。
どなたか経験者いらっしゃいませんでしょうか。
気持ちいいのですかぁ?アレ。

あー、目が痛い。
ていうか眠い。

アホなこと書いてないで寝ます。


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