ヒロの日記

生き辛さ・・・個性だと思って、

2001年06月14日(木) 〜Short story〜

      『幻聴日記・・・』


「よく援助交際って言うけど、あれ日本語的におかしいね・・・」

この語り口は・・・ふんぞり返ったシナリオライターだな?

「無料交際が本当の援助だろっ? なあオレ間違えたこと言ってねえよな〜?」

誰に聞いてるのさ、このサイコ兄ちゃんめ!

「モテモテのしびぃ〜〜叔父様がよ〜、下敷きに左向きの美少年ばっかり描いてる

ような子によ〜、至れり尽せりでお姫様扱いしてやるのが本当の援助ってもんさ」

このお方、だいぶ勘違いしてるかも・・・・

「変に金なんかくれてやるから、ガキがつけ上がるのさ〜。」

・・・ほっとこーっと

「でもでも、あえて小遣いまで渡したら援助って言っても正しいよな、日本語的

に。」

○○的って使いすぎ!!

「要するにあれよ! 経済活動の一種にわざわざスキャンダラスな響きを与える

マスコミの方が、いやらしいって事なのさ〜!」

???言ってる事よくわかんないけど、同感!!!

てか、この話題自体、古いかも??



            8割書いたとこで、間違えてエスケープ押して
            真っ白にしてしまた!


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