毎日会いたい

2003年12月22日(月) カノジョというコトバ

今日は、2人で休憩所にふたりきり。


とても暖かい午後で幸せ気分の私。
雪が降っている、彼の実家の話なんかして。
でもうれしさ半減のできごと・・・


初めて彼女の話を聞いた。
でも怖くて何も聞き出せなかった。
「カノジョ」と、自分で話をしている彼をはじめて見た。


前から居ると思っていたし、
居るという事をこの間人から聞いてたんだから
ショックというのとは違うけど。
彼が彼女の話を私にした事にちょっと戸惑った。
いや、かなり。午後から凹んでたなあ、わたし。


気になることはたくさん。
どんな子なの?何歳なの?
とってもとってもスキなの??


ほとんど仕事の話しかしないの。いつも。
仕事上の接点があるから、話題はそんなもの。
私が昼に質問した事を午後から一生懸命調べてくれた。
ありがとう。
そんな事が、とってもとってもうれしいです。


ここに、彼との事を残す事が

とても幸せ。
こんな何でも無い事でショックを受けたりしている自分が
とても子供だと思うけど


もっと気軽にスキじゃない人みたいに
「飲みに行こうよ」とかいえれば良いのに。


一回も飲みに行った事もないのでした・・・




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