壊れかけた明日へ向かおう
踏みにじられた仲間達の無念さ、怒りを受け止めて
俺がどこにいるべきなのかは分からないままだけど
望まれるのならどこへだって行く
それほど
大きな大きな犠牲だった

それでも、まだ壊れかけている明日へ
向かわなければならないのなら、明日が暗闇に沈むまで
歩き続ける

途中でおろされた仲間たちの無念さを強く抱きしめて

残される者の義務を負う

都会の隅に一匹だけ飛んできた。
弱々しい光を放ちながら。

今朝、飼っていたネコが死んでいた。
道路の片隅で。

土砂降りに中、普段なら散歩にいかない！って言う愛犬のちゃばが
珍しく行くと言い、雨の中、この子の死骸を見つけてくれたのだ。

その夜、ちゃぱの近くに飛んできたホタル。
こんな都会の水が汚い場所に居るハズもないのに、奇跡が起こった。

「ちゃば、見つけてくれてありがとう」

あの子がそう言いに、ホタルになって来たんだと思う。

だな。
無駄にダラダラした一日だったな。

誰かいないとどこにも行かないのかな俺。

ただひとりの人のために
いつか、近い将来
キャンドルのような
暖かい幸せを贈れますように

そして、世界が早く
落ち着き、明日が明るく
見えますように

結婚式に出た後は
いつも連絡をくれるね

寂しい思い
募らせてごめん。

ホントは今すぐ会いに行きたい

スポーツ！
激走くんあたれ！

気が付けば放置！^^;

もう蛙の大合唱!!
また難しいプロジェク任せられて大変。
夜な夜な作業中。
やれやれですわ。

でも、頑張ります。
信頼してくれる仲間のために！