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2008年10月12日(日) ■ |
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彼とミラさん。 |
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長いこと乗ってなかったので あたしの愛車のミラさんを手放すことにして 査定をお願いしました。 一人だとなめられやすいということで 彼が付き合ってくれました。 本当は父親の予定だったのに…。
査定金額は彼が頑張って雑談してくれたりしたからか 満足のいくものとなり、そこの業者に即決です。
そして今日が引き渡し日。
前に手放そうとした時に泣いたし ミラとの思い出って元カレたちのばっかりだから 大丈夫かなーと思ったけどやっぱりかなりつらかった。
でも彼にとってはよかったのかもしれないね。 元カレとかとの関わりを嫌がる人だから。 まぁ車は別みたいだけど。
出会いがあれば別れがある。 人も車も。 彼がいなかったらミラを売る決心はつかず、 ずっと乗らないのに駐車場代と保険代を 払っていたのかと考えるとまぁよかったのかな? 浮いたお金は借金返したり貯めたりします(たぶん)
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