てくてくミーハー道場

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2012年04月30日(月) だめだ・・・追いつけない

怠けていたんじゃありません(いきなり言い訳)

働いていたんです!(逆ギレ)

そして、今も働いているんです!!(はいはい、そうですか)





日本は今、ゴールデンなウィーク中ですね。

映画(GWというネーミングは映画業界が言い始めたというのは、有名なトリビアですね)観てますか?

映画館で観てますか?

それともWOWOWで観てますか?

レンタルでですか?

まさかペイチャ(略)ですか?(←誰を想定してるんだ?)



それともどこか行楽に行ってますか?

海外ですか?

西日本ですか?

東北ですか?

お金落としてくださいね。

命は落としちゃダメですよ(不謹慎と思われたらすみません。でも、真面目に申し上げています。昨日も悲惨な事故が世界各地でありましたが、もう決してこういう事故が起きないように、日本の片隅で無力ながら祈っています)



それとも近場で休日を楽しんでますか?

好きなアーティストのライブとか行ってますか?

劇場通いしてますか?

渋谷ヒカリエに、もう行きましたか?

それともお台場とか行ってますか?

幕張とか行ってますか?(ニコ厨かよ←コラ)



そうか。あなた(って誰?)は人混み嫌いだから、引き籠ってますか?

だんだん、かぐや姫か因幡晃さんの歌みたいになってますか?

それはそうと、村下孝蔵さんの歌は本当に良いです。

最近のぼくの仕事の友です(あれ? もはやゴールデンボンバーに飽き/断)←い、いやっ! 別に飽きてはいません(慌てて否定)





ところで、ぼくは何故こんな意味のないブログを書いているんでしょうか?(←知るか)

ちなみに前回のエントリ以来、てくてくの予定がことごとく(でもないが)不履行になりまして、無事行けたのは、23日の国立劇場の後半(おいどういう意味だ?)と29日の市川花組公演だけでした。

平成中村座や新橋演舞場や『シンベリン』(彩の国さいたま芸術劇場)や『道化の瞳』(シアタークリエ)や『エンロン』(銀河劇場)は行けませんでした(T△T)あぁ、もったいねぇ・・・

しかも今、左背中が激痛中であります。

国立と市川の感想と、先日の『HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP』(深夜版と本編の双方)の感想をぜひ書きたいのですが、それは本日の仕事が終わってからにします(また例のフラグかよ)

そうそう、金爆に関しても、4月10日に研二君編、22日に淳君編(彼がメンバーに加入した日です)を書くつもりでいたんですが、結局アレですな・・・愛の差?(こらっ!)

で、次の目標は6月20日(翔さんの誕生日です)ってことになるわけですが、こんな調子では、ぼくのこの浮気心がどうなっているか、はたまた日本がどうなっているか(話大きくなってるよ!←だって、このところまた連日地震が起きてるし、そうじゃなくてもニンゲン一寸先はわからんじゃないですか。・・・あ、つるかめつるかめ。)知れませんしねぇ(何なんだ? このやたらネガティブな思考・・・いい歳して中二病罹患か?)



とりあえず、このゴールデンウィーク中は、家の中を夏バージョンに衣替えしなければなりません。それだけはマストです。

Show Must Go On!(←なに今頃? っつうか、今日千穐楽じゃないか! あ、あわわ・・・座長! お疲れ様っす!あーんどおめでとうございますっ!! どうぞ最後までご無事で!!!)








なんでこう、いつもとっちらかるんだろ?


2012年04月14日(土) 宝塚歌劇団月組『エドワード8世ー王冠を賭けた恋ー』『Misty Stationー霧の終着駅-』(東京宝塚劇場)

ふはーい(←?)

きりやん(霧矢大夢)の退団公演。

これは、ぼくにとっても、ひとつのエポックであります。

というのも、ぼくがヅカに本格的に嵌ったのが、宝塚歌劇団80周年の年・1994年だった(年齢的に、異常に遅かったんです)からです。

そう。霧矢大夢さんが研1生として、初々しく初舞台を踏んだ年。

花組公演のショー『火の鳥』で、異様にかわいらしく小さな羽根をパタパタさせていた(そういう振り付けたっだの)80期生のロケットを、未だに覚えております。

そして、きりやんは80期の主席でしたので、当時WOWOWで始まっていた『スターの小部屋』という番組で、栄光の80期生徒代表として、同期の千ほさち、鳴海じゅんとともに、紹介されておりました。

入団した瞬間から、ずーーーーーーーーーっと、「80期生代表」として、注目され続けていたきりやん。

歌・ダンス・芝居のどれもが、同期だけでなく、その前後の数期(あっ、これ言っちゃいけなかったこと?/汗)の中でピカ一だったきりやん。

もちろんそれで得していたこともあったでしょうが、やはりその重責はいかばかりであったかと。

本当にお疲れ様でした。





(え? もう終わり?)




そんなわけないっしょ。

もっと語りますよ、あたしゃ。(←誰?)

そんなきりやんをぼくが「あ、この子、本当に実力派だ」と思ったのは、花組地方公演『エデンの東』でした。

(真矢)みきちゃんのキャルが、何か騒ぎ起こして入れられた留置場に、一緒に入ってる酔っ払いのおっさんの役。

とても研3とは思えぬおっさんぶり(褒めてるんです!)

「なんて芝居ができる子なんだ!」

と瞠目しました。

その時すでに新人公演でみきちゃんの役(『ハウ・トゥー・サクシード』のフィンチ)を演ってたんで、歌劇団は彼女に期待に期待を重ねてたんでしょうね。

で、その翌年に月組に組替えになると、いきなり『ELDORADO』の神官という、(いい意味でも悪い意味でも)学年に似合わない役を与えられ、どんどんと重要な役を担うようになっていったきりやんであります。

『ウエスト・サイド・ストーリー』のベイビー・ジョンなんて、いっちゃん(市村正親)のベイビー・ジョンを観たことがないぼくとしては、今まで見たことのあるベイビー・ジョンの中でナンバーワンであります(男も女も含めて)

と、きりやんの思い出話を書いてたら、今回の公演の話になるまでに24時間経ってしまうので、この辺で終わらせときますが。





さて、本公演の話。

『エドワード8世』

きりやんて、何気に“ロイヤル”な人の役が多くね?

そうでもないか。『マジシャンの憂鬱』でのどっかの国の(笑)皇太子役の印象が近年ではやたら強いからかも。

でもまぁ、とにかくおステキでした。

下手にコスチュームものなんかより(なんだと?)、こういう、スーツをお上品に着こなす役の方が断然似合います。

で、実際のエドワード8世のことを、リアルに記憶しているお方(!)と共に観劇。

「どんなでした?」

と伺ったら、

「当時は、イギリス人ってだけで、映画俳優並みの美男子に見えてたんですよ、私たち日本人には。だから、彼の退位騒ぎも、映画の中の話みたいにロマンティックに思ってたわね。でも、後々(以下略。「後々」どうなったかは、各自お調べください)」

だそうな。

ぼくら世代であれば、プリンセス・ダイアナの悲劇の一生を見てるようなものだったのかな(ダイアナは贔屓目なしに美人だと思うけど)

まぁ、タカラヅカですから、その辺はオブラートで(苦笑)

でも、さすが“歴史モノの拓ちゃん”(そんな別名あったっけ?)、マニアックに周辺事情を事細かにちりばめてあり、例によって知識が乏しい人にはちんぷんかんぷんな人物配置(おいっ!)をしてました(^^ゞ

プログラムにずらーっと登場人物紹介が載ってるんですが、これ、読まないとわからんってのは不親切すぎます。

でも、別にわからんでも“劇”としては楽しめました。

・・・こういう(ムダに設定が細かい)ところが拓ちゃんよね(こ、こらっ/汗)

ぼくも、偏ったマニアですので(自慢になるか!)、まさお(龍真咲)演ずるバージェスに、

「『アナザー・カントリー』か(ニヤニヤ)」←あ、これ、ネタばれですね(謝)

とか、一色瑠加ちゃん演ずるヨーク公爵(後のジョージ6世)に、

「おー、『英国王のスピーチ』(嬉)」

とか、密かに喜んでおりました。

あと脇役(コラ)では、とし(宇月颯)演ずるフレッド・アステアが良かったな。お行儀良くて。

アデールの愛希れいかちゃんは、性転換(待てコラ)して以降初の女役だったと思うのだが、男役時代が全然記憶にないので、全く違和感なし。

ただ、役のせいか(ショーの方でも)、身長のせいもあるのか、大人っぽい感じなので、早や次回作のジュリエットはだいじょぶなのかなー? 可愛くできるのかなー? と要らん心配をしてしまった。

あと、すっかり「色気のあるオヤジ」専科化してきた(ぇ・・・?)マギー(星条海斗)。

今回も、良かったです(*^^*)ショーでの“サタン”も美しかった〜。二次元!



ほかの生徒では、もりえ(青樹泉)やみりお君(明日海りお)は、出番が多いわりに、役としてはたいして言及しようがないポジションでした(なぜあなたはクセのある役しか注目しないの?!)

そんで、まぁ、エドワード8世が王位を捨てる覚悟をする場面では、「王国」を去るきりやんに状況をダブらせるなどのお約束のシーンもありーのでしたが、全体的にはめそめそすることなく、ほんわか温かい幕切れ。

これもきりやんらしかった&月組らしかったと言えましょうか。

始まり方も、(開演前のアナウンスも含めて)しゃれっ気があって面白かったし。やっぱ拓ちゃん好きだわ(笑)





さて、ショー『Misty Station』の方も、これまたオタク全開の(齋藤)吉正くんでありまして(今の歌劇団はオタクばっかり・・・って、前にも書いたかそういえば)

サブタイトルが「霧の終着駅」・・・ダジャレすぎるだろいくらタカラヅカでも(どういう意味だ?)

いえ、大好きです。ぼくは。オヤジだから。(じゃあ書くなよ)



さて、時系列無視して書いちゃいますよ。

今回も吉正全開(だから、どういう意味?)

「Misty Jungle」で、晴音アキちゃん(だと思う)が、

「わたーしにかーえーりなーさーいー♪」

と歌い出したときには、

思わず椅子からぶっ飛びそうになりましたヽ(×△×;)ノ

・・・ま、まぁ、今どきエヴァの主題歌をジェンヌが歌ったくらいで騒いじゃいけないのであろう、それは、それは解ってるが。

前回の公演では、きりやん、大階段で朗々と「虹」(ゆず)を歌いましたしね。

宝塚歌劇団ほど、音楽に関してボーダレスな、寛容な劇団はないんです。本当に。

そこが最大の長所だと言っても過言ではない。まじで。

今回も、きりやんの「たましいーの、ルッフーラァーーーーン!!!」(声の“圧”が半端じゃねぇですよこの方ほんとに。まさおもみりおも歌うま生徒だが、この“圧”はまだないんだよな)で、すっかり降伏させられた後も、まさおからきりやんに歌い継ぐ「The Final Countdown」ぐらいはもう想定内(この辺の洋楽は、タカラヅカでは昔からよく歌われてましたし)、まりも(蒼乃夕妃)が「グッド・バイ・マイ・ラブ」を音楽の授業みたいに全く色気なく(こ、こら・・・)歌っても、もう驚きはしないヅカオタ(そろそろ、出禁になるぞ・・・お前)

昔からよくあることです、ハイ。

それもそうなんだが、まりもがめっさカッコ良く女戦士ぶりを発揮した「Love Arena」の曲、あれもどっかで聴いたような曲だったんだが、思い出せない。おそらくゲーム系の音楽だと思うんだが・・・吉正だし(←偏見)

でもまぁ最後に大好物の黒燕尾の群舞も見られたし、全体的には良かったですけど(^^;



今日はずっと花散らしの雨でしたが(こないだの雨では持ちこたえた桜さんたちも、今日の雨ではさすがに散ってしまったようだ・・・)、入り待ち出待ちの皆さん、ご苦労様でした。

さて、寝るか。(正直な申告:今15日の午前3時半)


2012年04月10日(火) 今日に限って

仕事が終わりません。゚ヾ(T△T°)ノ゚。ゥワァーン

例によって日付詐欺でアップしますが、本当は今11日の午前2時44分です。そう、ツヨ(略)



と、とにかく(汗)










おめでとうね。

ゾロ目だね。









そっけないですか?

まぁ、去年(これはしょうがなかったと思ってください)も一昨年も、その前の年もその前の年も、エントリすらしなかったですし。

なので、今年になってこんなこと書いても、冷たい目で「今さら何しに来た?」って言い放たれて、すぶ濡れになりながら(別に雨降ってないけど)みじめに帰っていくしかないですね(なにそれ安い○流ドラマ?←こらっ!)

いいさ、仕事のダンドリが悪い中年にはそんな結末がお似合いさ。

聴くわ。中島みゆき。(←嘘)



すいません本当はゴールデンボンバー聴いてます。←だろうな(呆)



いや、みゆきも良いもんです。

若いころは、彼女のめそめそじめじめした失恋ソングがとっても苦手でしたし、今でもどっちかというとその時代のは聴かない。

でも、90年代以降のROCKなみゆき姐さんの曲は、力が湧いてくるので好きです。



だが今日ぐらいは、堂本剛を聴けやと。

どうせ『ラカチノトヒ』は買えてないんだから、持ってるENDLICHERI☆ENDLICHERIのアルバムぐらい聴けと。

おっしゃりたい気持ちはわかります。

こないだ中居君も『SMAP☆がんばりますっ!!2012』(今年もとても面白かったです(*^^*))の最後に言ってました。

「たまの浮気は許します。若い子って、良いですもんね」(←ここでコーヒー吹いてしまった/苦笑)

・・・見透かされてる(^^ゞ

ただ、中居君も、浮気相手つったってどうせ(?)Kis-My-Ft2あたりのちょろい(オイ)後輩どもだろうぐらいにしか思ってないだろ。

甘いな・・・ふふふ(←キモい)

おっと、続きがあります。

「でも、帰ってきてください。気にしていてください」

名言だ(T-T)

ぼくの“帰るところ”は、ごめんなさいSMAP兄さんではない(こら!)のだが、もちろん時折ひっそりと気にしているんですよ。(別に求められてないが)

本命くんたちのことは、ちゃんと常に気にしていますし。

最近は、気にしてるだけですが(寂)





というわけで(?)、もちろんあのお方のお誕生日である本日4月10日は、あのダルビッシュ有がレンジャーズの先発投手として初登板した日でもあり(いい加減に話をそらすクセを治せ!)

・・・はいすみません。

実は3年前の2009年4月10日という日は、ダルはダルでも、白塗りイケメン(笑)の樽美酒研二くんが、ゴールデンボンバーの三代目Doramu(暫定)として初登板・・・いや初参加を果たした日なんだそうです。

つまり、研二っちのデビュー日なのね。

金爆ギャル界隈では、本日盛んにお祝いの言葉が飛び交っていました。

なので、今日のブログは第2回「金爆メンバーレビューするぜ!」ダルビッシュ編にしようと思ってたんです。

なのにこのていたらく。

情けないです。

「何しに来たの?」って、冷たく(あれ? デジャブかしら?)



聴くわ。「春が来る前に」(今の季節に聴くと、かなり、キますこの曲/号泣)


2012年04月07日(土) 『SAMURAI7』(青山劇場)

日曜日・・・だと思ってたが、実は土曜日だった。

危ねぇ危ねぇ・・・。



さて、再々演なんだそうですが、今回初観劇となりました。

原作はもちろんあの”『七人の侍』、そして、それをSFアニメ化した『SAMURAI7』です。

アニメの方は、もちろん(何だと!)存じません。

逆にそれが良かったかもしれない。コスチュームなどはアニメを踏襲しているので、アニメのファンにも親切な造りになってはいるのだが、声優さんでハマってた人には、ちょっとアレだったかもしれないので。

ぼくがアニメを知らないで良かったかも、と思ったのが、まさにその点で、今回ぼくは、アッキー(中川晃教)演ずるウキョウに、一発でノックアウトされてしまったのである。

子供(のような無邪気さ)と大人(の腹黒さ)を併せ持ち、天才と狂人の挟間を行ったり来たりするウキョウという底知れぬキャラクターを演ずるのに、女(のようなハイトーンボイス)でもあり男(のような底暗い声)でもある声の持ち主であるアッキーほどふさわしい人がいるであろうか!

と、断言してしまうよぼくは。

なんか、こういう「キーッ!!!」ってなる役がピッタリだよねアッキーって(ほ、褒めてます!褒めてるんです!/汗)

このカンパニーのウリである殺陣を堪能したかったので思いっきり天井席を選んだのですが、そのせいで役者の顔はほとんど判らず。まぁ、写真で見ると皆さんイケメンなんですが、正直僕は舞台俳優にはあんまりそういうの求めてない。

遠目で見たときのカッコ良さ(つまり、体格イケメンかどうか)と、それ以上に重視するのが“声”でございます。

それがゆえに、今回はアッキーを筆頭に加藤雅也兄さん(初演からのカンベエさん)、市瀬秀和くん(ヘイハチ)、そしてレイザーラモンHG住谷正樹!(これも初演からのキクチヨ)・・・が良かったっす。

アッキーとこの3人が良かった、とか言うと、ておどるは一体どんな声が好きなんだ? とかなり疑問に思われるでしょうが、これは「好きな声」と言うより、「声が役にマッチしてた(とぼく的に思う)」ってことなんで。



今出た4人さん以外で印象に残った役者について語りますと、まず、以前に舞台を観たことがある馬場徹くん(カツシロウ)と中河内雅貴くん(キュウゾウ)についてになります。

二人とも、いわゆるテニミュ(ミュージカル『テニスの王子様』)出身になっちゃうのか。ぼくはテニミュに関しては全くの門外漢なんだが。

馬場くんは、『新・幕末純情伝』の竜馬が良すぎて良すぎて良すぎ(はい、ストップ)

こほ。・・・カツシロウはアニメでは完全に少年なんだよね。「少年の成長譚」を受け持つ役。

若さ溢れる素直な役づくりだったと思います。いかんせん、そういう役にほとんどシンパシーを感じないオイラが悪いのです。許してください。

キュウゾウは、いわゆるクールナルシストキャラね。ぶっちゃけ、2時間半弱の尺の中でサムライ一人ひとりのバックグラウンドをじっくりと描くのは無理っぽく、その影響を一番受けたキャラのように思う。アニメは2クールあったし、今回の舞台も、原作映画ぐらいの長さ(3時間半!)があれば、じっくり描けたんだろうけど・・・。

中河内くんに関しては、今まで観た舞台がなぜかことごとくセリフがほとんどないものだったので、今回初めて声を聴いた感じ。なのに、キュウゾウがこれまたあまりしゃべんない役だったという。

なので、観た回数は決して少なくはない(多くもないけど)のに、声の印象がない(『BONNIE & CLYDE』ではやたらとセリフの多いテッドだったはずだぞ・・・? なぜ印象にないんだ?)

今度出る映画『死ガ二人ヲ分カツマデ・・・/第一章 色ノナイ青』に賭けて(?)みることにします。

しかしそれにしてもこの映画、主役が、もぉ心配・・・あ、いや(汗)楽しみでしょうがないっす! 本気で!(←おい・・・)

・・・つうか、おいら、観るのかなぁ? この映画。なんか、スルーしそうだなぁ・・・いろんな理由で。

まぁ、観たらまた感想書きますけどね。





さて、役者の話はこのへんまでにして、舞台版の演出にちょっとケチをつけますと、やっぱなんつうか、舞台にしてしまうと、こういう作品て、やっぱり何となく「なんちゃって新感線」に見えちゃうんだよなー。

(蛍屋のシーンとか・・・「あー、やっぱこういう風にやる?」って感じで若干萎えた。あと、やたら絶叫芝居が多いところも。キララ役の疋田英美ちゃんの声が低めだったので救われていたが、あんなふうに女の子が終始叫んでばかりいる“小劇場芝居”、ぼくはとっても苦手です。これは役者ではなく、演出家の責任だと思います)

別にこういう世界観とかSF活劇は新感線の特許ってわけじゃないし、やったってかまわん(30-DELUXとかも得意分野にしてますしね。もっとも彼らはある意味新感線の“血を引く”人たちなんだが)のだが、なんで「なんちゃって」に見えるのかを、ちょっと考えてほしい・・・と思うことが時々ある。

そもそも新感線自体が「つかコピー劇団」だったので、今回このホンを書いた北区つかこうへい劇団出身の渡辺和徳氏は、異母兄弟みたいなもんなんだが。

渡辺氏のホンでいうと、ぼくとしては『あずみ』は傑作、『女信長』は駄(断!)

どこが? どういうところが? というのを細かく書く気はないのだが、一言で言ってしまうと、笑わせどころとシリアスのバランスかな・・・と。

とにかく、中島かずきさんのホンは、伏線の嵐ってとこがあるからね。

シリアスどころのタネ証しが出てきたときの爽快感が半端じゃないわけよ。

具体性を欠いて申し訳ないのだけど、『SAMURAI7』でも、「ここ、聞かせどころだなっ!」と思う、カッコいいキメゼリフがいくつか出てくるんだけど、それが、ちょっと、唐突なんだよ。

それまでのやりとりの中からぐーんと昇りつめて、ハイッ!決まったぁーっ!っていうセリフじゃなく、伏線も何もないのに、カッコいいセリフがいきなり飛び込んでくるわけ(そのようにぼくには思えた)

かと思うと、「これはいいセリフだ!」ってのが、実は『七人の侍』の名ゼリフそのまんまだったってとこが(これはまぁ、仕方のないことなんだが)何か所かあった。

結局、原作が良すぎたんだ。

黒澤映画を原案にすると、しょっちゅうそういうことが起きるんだけどね。

そもそも、3時間半もあるのに1分たりとも退屈するヒマのない原作映画が化け物すぎるんだが。

ぼくが信仰(・・・)する中島かずきさんにしたって、映画版『隠し砦の三悪人』のホンはダサかった。つうか、あの映画自体がダサかった(おいっ!)のだが。

黒澤映画のリメイクはやめようよ、と心から思ったものだ。

(でも、リメイク版『椿三十郎』は、最後の最後に「す、すばらしいーーーーーっ!(T△T)」と感動したんだけどね。ちなみに監督は鬼才・森田芳光)



もう話がとっちらかっちゃって収集つかねぇな。この辺で終わっとこう。

結局、良かったのか、良くなかったのか、はっきりしない感想ですいません。

では最後に断言します。

中川晃教のウキョウでなければ、別に観なくても(こ、これっ!/大汗)





言ってしまった。スミマセン・・・。


2012年04月04日(水) DANCE ACT『ニジンスキー〜神に愛された孤高の天才バレエダンサー〜』(天王洲 銀河劇場)

“あの”ニジンスキーを、

“あの”ヨシくん(東山義久)が、

“あの”オギー(荻田浩一)の演出で、

DANCE ACT。



こんな大きな釣り針(いい意味で)があるでしょうか。

お耽美大好き\(^-^)/←やっぱり出よったな

なぼくが、食いつかないわけがない。

しかも、共演=岡幸二郎(as ディアギレフ)(きゃ〜!(≧∇≦)

そして、安寿ミラ!(as パブロワかシャネル・・・あたりかと思ったら、ブロニスラヴァ・ニジンスカ(妹)だった)



そして、鑑賞。










(えっ? こ、この行空けは・・・/震)









いえ、別に悪い予感しなくていいです。

前日4時間しか寝てなかったぼくがいけないのです(←やっぱ悪い予感当たった!)

・・・いえホントに(涙)

ああもう正直に書きます。そうです、そうですとも! 時々気絶してしまいましたよ! だけど、だけどね! ホントにぼくが100%悪いの!(TΔT)

舞台は全然悪くなかった!

ぼくが、コンテンポラリーダンスが苦手なこのぼくが! 全部悪いんです!!!



絶好調で観てれば、ちゃんと浸れたと思います。ええ。

いや、睡眠4時間だったけど、ちゃんとヨシくんの色ぽさにはヤられたもん。

ダンスはもちろんだけど、セリフの言い方、すごく良かった。

ヨシくんは、見かけによらずバリトンの声の持ち主なのだが、病んでいる時のうつろな声、ロモラと恋人時代にたどたどしいフランス語を話すあどけない声、ディアギレフに対する時の沈んだ声、強い声・・・ヴァーツラフの年齢はもとより、その時の彼の精神状態までもがきちんと表現できていて、

「こんなに芝居上手かったんだっけ?」(失礼)

と、ちょっとびっくりしてしまいました。

確かに、前回観たヨシくんの舞台(『眠れる雪獅子』)でも、今まで観てきた中で初めて観るキャラクター(無頼漢というか、強気なあんちゃん)を演ってて、それがかなり新鮮だったのを思い出した。

別に今さらダンスだけの人だと思ってたわけじゃないが、こんなに“声での表現”が上手いとは思わなかった(まあ、アンジョルラスも観てはいるんだけどね)。すいませんでした。



まーそれにしても、コンテンポラリーダンスというのは、手ごわい(踊る人にとってじゃなくて、観るぼくにとって)

だけど今回のように、「バレエダンサー」を表現するのに、バレエそのものじゃなく、こういうダンスで表現するというのが、逆に最適だったと思う。

確かに、“あの”ニジンスキーですからねぇ。単なるバレエで表現できはしないだろう、とは思う。

しかし、ニジンスキー本人の踊りが実際どういうもんだったのかは、実際の映像が残ってないので、悲しいかな今のぼくらには知るすべがない。

当時の人たちがどう思ったかという“評”しか残ってないわけです。

そこから察するしかないわけだが。

どんな踊りだったかは、コレオグラフ的なものが残ってて、後世の才能あるダンサーたちが再現しているらしいが。

でも、ニジンスキー本人が、それをどう踊ったかは、もう見ることができない。



だけど、今日のヨシくん(を始め、出演者のみなさん)のダンスを見て、その“ほとばしるパトス”(・・・どっかで聴いたフレーズだが?)に、ニジンスキーの情熱、苦悩の面影を垣間見た。気がする。

しろうとの感想に過ぎないが。

ダンスって、「どうだ、こんだけ脚が上がるんだよ」「こーんなに回転できるよ、ほらほら」「このジャンプ! すごいっしょ!」みたいな部分も確かにあるんだけど(もー、しろうと丸出しな感想だなぁ)、今日見たダンスは、そういう肉体の優位性みたいなことより、

「体の動きでしか表現できない精神状態」

っていうのを、見せられた気がした。

元々ダンス(に限らず芸術全般)ってもんは、言葉じゃ表現しきれないものを“思わず”発露してしまうところから出発してるわけだからね。

思わずテンションあがっちゃって動いてしまったところからダンスは始まってるわけで。

今日の舞台は、そんな原点を見せていただいたという感動も味わえました(時々気絶してたけど←ごめん! 本当にゴメン/涙



そして、終始“病んで”“苦悩していた”ニジンスキーから解放されたカーテンコールでのヨシくんの初めて見せた笑顔に、びっくりするくらいずっきゅん♪してしもた自分自身に、ほとほと呆れました(すんませんホントに気が多くて/謝)

他の出演者さんの話、全然しなくてごめん。

いやー今回はちょっと、ヨシくん100%でしたわ。

そう宣言させてもらいやす。おしまい。


2012年04月03日(火) 荒ぶる空

今日は日本全国(お隣の国も、だったらしいが)大変な天気でしたね。

皆様無事にご帰宅になれましたでしょうか。

あたくしは身勝手通勤者の役得で、本日は外出せず。ずっと家ん中におりました。

悪運強いってのかね。去年の震災のときも、自宅にいたからね。

おかげで、揺れた後15分で舅の家に駆けつけることができました。

職場に行ってたら、半日は帰ってこられないとこだった。

今日も、窓がガタガタ言うのを聞きながら、ありものでゴハンを食べて済ませました。



でも、仕事自体はちゃんとしてたのよ。在宅でね。

んで、悪天候じゃなきゃ本当は青山劇場に行く予定だったんだけど、電車も運休やダダ遅れになってるってのをニュースで見て中止。日曜日に振り替えました。

で、PC開いてみたら、軽く衝撃。

映画初主演を果たしたゴールデンボンバーのgita-喜矢武豊さんが、本日『SAMURAI7』(ぼくも今日観るつもりだった舞台)をご観劇!(と、本人のTwitterにあり)

・・・なんて間が悪いのかしらアタシってば(>_<。)



目撃したかった。ナマ喜矢武豊(体長166cm←要らん情報

ライブ行けないのにぃ・・・(泣)

ミーハーの神様がぼくには憑いてる(字がおかしい)はずだが?

何かいけないことしましたか? 神様(そりゃあ、してるだろう色々)



よーしこうなったら(悪い予感!)

「眠たくて」のギターソロを聴いて大笑いしてやる!(←皆様にも強くお勧めします。どんなにつらいことがあっても、楽しくてたまらなくなること間違いなしです!(≧∇≦)←コラ)



まぁ、明日もあさってもお仕事がんばろう。今年は本当に急に忙しくなったなあ・・・ありがたいことだが(フェードアウト)


2012年04月01日(日) 嘘なんてつけない

昼間ちょっと仮眠して夜中ずっと仕事してる生活が始まった。



金爆の動画なんて見てません。本当です。



・・・BGMにはしてる。





今日のエントリでは、嘘を書かなきゃいけないとか、別に決まってないんでしょ?(つうか、もう“今日”終わるよ!)

なので本当のことを書きますが、仕事がつらいです。

ほんとつらいです。

つらい。(←多分、皆さん本当だと判ってると

アイドリングストップどころか、しばらく完全に車庫に入ってたのを、いきなりトップギアに入れられた感じです。

エンスト寸前ぷすんぷすん。←なぜか今日はボキャブラリーが気持ちわるいな。



・・・地震だ!(23時4分)

活断層さん、悪い冗談はやめてください! いくらエイプリルフールだからって。寝不足の心臓に良くないす(泣)

あ、本気ですか、そうですか。

活断層さんはいつでも本気。だそうです。

なので皆さま、「またかよぉ」とか油断せず、いつでも本気で対応してくださいね。





夜中に仕事してると何となく寂しいので(はぁ?)意味なく更新してみました。

では仕事に戻ります。



以上、全部本当です。


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