てくてくミーハー道場
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実は今、私生活でどたばたしており、少々気がたって(おい)いるのですが、きんきっずらばー(久しぶりに使ったな、この単語)としてまことに幸せなお知らせが本日届いたので、もう少し、元気に生きて行けそうです。
問題は、「560分+α(通常盤のDisc.4の時間。予想としては120分弱ぐらい?)」という時間を、いつ、どうやって捻出するかということですが、それは「運命の神様」におまかせすることにします。
それはそうと、中居君の本、どこ行ってもないんだよ(T_T)恐るべし、国民的スター
休める(・・・って、土曜日やがな)
いや、休めなかったんす。このところ(泣)
帰省しなきゃならんので(っても、今日は都内で遊んだのだが)、むりやり休みとりました。
さて、日本が戦争に負けたことを認めて、64年経ちました。
わがふぐすま代表・聖光学院は、今日、PL学園に負けました(関係ないじゃ、ないかぁ!)
そんな日に、『兄おとうと』(紀伊国屋サザンシアター)という素晴らしいお芝居を観てきました。
夜は、『ブラッド・ブラザーズ』(シアタークリエ)というすてきなミュージカルを観てきました(別に「兄弟つながり」ではない。偶然)
『ブラッド〜』は“ジャニーズ版”以来、二度目ですが、コヤのサイズもあってか、今回の方が良かったように感じた。
特に、武田真治くんが素晴らしかった。
唄は『エリザベート』からさほど進歩してはいなかったのだが(一言多い)、7歳時のミッキーの可愛いこと!!
真治くんて、単なる(?)サックスが吹ける美形バラエティタレントみたいなポジションだけど(そういう認識はぼくだけか?)、本業はやはり“俳優”(それも実力のある)なんですね。
『エリザベート』に初登場したときは、「ミュージカルは・・・やめといたら?」(←コラ)と思っていたのだが、今回の作品は、音楽も彼の歌唱カラーに合ってたし、とても良かったと思う。
今、持病のシャク・・・じゃなく、例の“週末頭痛”でアタマが割れそうなんだけど、これだけ言いに出てきました。
明日、実家に帰省するので、とりあえずここまで。
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