てくてくミーハー道場
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ゲラの出が例によって遅れたので、すかさず歌舞伎座第一部リベンジ(ただし、朝はスタートダッシュが遅れ、序幕『女暫』は見逃した。オールスターキャストだったのに・・・無念)
『三人連獅子』
これはね、なかむら親子がやってる「親+子2」の連獅子のことではなく、「お父さん獅子+お母さん獅子+子獅子」という、ほのぼのしたヤツです。
でももちろん“連獅子”なので、親が子を千尋の谷底にたたき落とすシーンもあります。
ぼくはこの踊りを11年前に大阪松竹座で初めて観まして、「まぁ、こういうパターンもありかね?」とぬるい感想を抱きました。
キャストのせいかも(子獅子をやったのが、既に大人の翫雀だった)
今回は、子獅子を国生。お父さん獅子が橋之助なので、例のとおり観客総親戚状態(*^^*)
お母さん獅子をさすがに敦子さん(三田寛子)はできないので(^^ゞ代役として(?)扇雀。
まず我々観客が最初にしなくてはならないのは、国生は今いくつなんだっけ? 確認(笑)
えーと、12歳か。小6か。・・・いや、中1か。早いなあ(いつもの感想)
すごく体格がいいので数年前から実年齢より上に見えていたのだが、今日は年相応に少年少年していて、はつらつとしてて良かった。
踊りもよくお稽古していて、丸々してるわりに(コラ)機敏に動いていたし。
変則な連獅子だったにせよ、子獅子デビューとしては申し分のない出来だったと思う(オーソドックスな『連獅子』では、ぼくは何といっても亀治郎が中2で伯父さん(猿之助)とやった時の身体能力のすごさが、未だに目に焼き付いている。正直、勘太郎も七之助も、あの時の亀ちゃんには勝ててない)
今はおそらく、声変わりの時期だろう。芝居だとちょうどいい役どころもなく歌舞伎役者としては最初の壁にぶつかる年頃だが、その間、踊りをがんばって力を蓄えといてほしいものです。
『らくだ』
勘三郎+三津五郎、そして亀蔵さんの“らくだ”ときたら、これが鉄板でなくてなんであろうか(≧∇≦)
もう、徹頭徹尾、笑わしていただきやした(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)
特に亀蔵さん。
勘三郎いわく「世界一の“らくだ”」だそうだが、わたくしは、その意見に全面的に賛成であります!(←力入っとるなー)
実は不勉強にて、オリジナルの、落語版『らくだ』は聴いたことがない(あったかもしれないが、覚えてない以上、聴いたことがあることにならない)
実は初見の時(15年ぐらい前だと思う)、まず観る前にあらすじを読んで、
「死人にカンカンノウを踊らせる」
というのを単に字で読んだ時に、これのどこが面白いんだろう? と想像力の貧困さを発揮していたのであった。
まず「カンカンノウ」って何? だったからなのだが、それプラス、死体を操って踊ってるように見せるってことに対し、例によって屁理屈屋のぼくとしては、「笑いごとじゃないじゃん、不謹慎じゃん」と思ってしまったのだった。
でもこの作品の面白さは、その悪趣味さ(コラ)だけじゃなく、もう一つあったんだけど、それは実際に観て初めて判ったのだった。
とにかくそれ以来、亀蔵さんの超絶「死体演技」に度肝を抜かれ、この作品の大ファンになってしまったぼくなのであります。
同時に、近々何とかして落語版にも触れなくてはなー、と思いました。
今日の芝居見物はここまでで、すぐそばにある山野楽器に寄る余裕もなく、そのまま職場に向かったので、「Secret Code」フライングゲットはならず。
何となく、そわそわしちゃいますな。
ついでだから、先週日曜日に観た第二部の感想も書いちゃおう。
『つばくろは帰る』
母恋モノといえば、歌舞伎でも度々上演される長谷川伸の『瞼の母』にとどめを刺しますが(あ〜、シス・カンパニー版の感想を、未だに書いてませんね。是非書きたいのに)、今回は川口松太郎が最初小説として書いたヒューマンドラマであります。
母子の年齢がぐっと下がっているので、『瞼の母』のように無情な終わり方でなく、母と子は色々あった後に再会して涙涙のハッピーエンドになる。
かつてぼくらが小学校高学年の頃に読まされた名作全集みたいな内容なのだが、決して底が浅いわけではなく、「真面目に生きるって、素敵だな〜」と思わせられる、昔の人の心のきれいさが、乾いた現代人の胸にぐっと迫ってくる珠玉の作品であった。
主人公(は本当は三津五郎が演じた「文五郎」なのだが)の安之助を演じた小吉が、膨大なセリフ、出番に息切れすることなく、見事に演じきっていたことに感動。
小吉くんは11歳、小6でありますが、安之助も、ほぼそのぐらいの年頃。
まさに等身大の体当たり演技でありました。
周囲を固める役者たちも、ベテランはもちろん、若手が非常に良かった。
文五郎&君香(福助)という大人の男女に対するように、三次郎(勘太郎)&おみつ(七之助)という若いカップルが出てくるのだが、この二人のふとした出会いからせつない別れまで、本筋に色を添える程度のエピソードなのに、思い出すたび胸がキューン(^^°)とするのである。
激しいなかむら兄弟びいき(特に兄の方)心理のせいであろうか?
でも事実、そうなのである。
だがとりあえず、この作品の一番いいところは、「出てくる人がみんな善人」というところであろう。
今、そういうことが希薄すぎるから、なおさらキューンとしてしまっているのかもしれない。
巳之助も俳優業本格開始のようであるし、今後ますます楽しみなのであった。
『大江山酒呑童子』
この幕はもう、なかむら屋のバケモノじみた(おいこら)可愛さに唖然騒然の観客一同なのである(^^ゞ
なんなんだ! あの出てきた瞬間の年齢不詳さ!(>_<。)むしろ怖いっす
それもまぁすごかったのだけど、ラストシーンは串田さんに全部持ってかれました。
コクーン(『夏祭浪花鑑』・・・あ、これの感想もろくすっぽ書いてない・・・)でもしみじみと実感したのだけど、いや〜「演出の力」ってすごいよね。
(今回は串田和美がやったのは「演出」ではなく「美術」なのだが)
完全にファンタジーっす。
んでも、ぼくとしてはあの酒呑童子の衣裳(これも串田考案)だけは、あんまりいただけなかったっす。
質感が「ぺらい」っす。
それ以外は良かったっす。
・・・眠さで、口調が完全に頭悪いっす。
じゃあ、今日はこれで終わるっす(←頭悪いままかよ!)
何しろ今日一番べっくらしたのが『SMAP×SMAP』(◎_◎;)
いつ録ったんだろう? ビストロ。
確か、北島が帰国したのって今日(25日)のはず。
それこそ最初は、オリンピックが始まる前に「金獲ったバージョン」と「ダメだったバージョン」とで録り分けてあって、結果に合わせて放送したのかと思ったくらい。
でも、トークの内容聞いてると、ちゃんとつじつま合ってるし(中居君の髪型はつじつま合ってなかった(苦笑)ので、余計に惑わされた)
どうやらアレです。水泳の結果が出てから北島が一瞬だけ帰国して、収録してからまた北京に戻ったらしい・・・すごいな。スマスマスタッフ(×_×)
ある意味感服しました。
そして、夕方コンビニ行って知った、SMAP2年ぶりのツアーのニュース。
皮切りが「東京ドーム6日間」て・・・(◎_◎;)どんだけ動員する気なんスか!(まぁ、しょっぱなから30万人てことですよね?)
楽しみですね(←若干他人事)
ごめん。だってぼくの今年後半はまじで本命クンたちに捧げるつもりだからさ(とか言いつつ、9月以降年末までに行く予定の舞台が約15作品)
仕事にも力が入るってもんです(うそつくな)
てなわけで、今日はSMAP兄さんに色々驚かされたので、KinKiに関しては、何か月ぶりかに買った某アイドル雑誌二誌と、あまりにも美しくてフォトショ修正疑惑(☆☆\(−−;))の『月刊テレビジョン』(いやー、こんなにも美しい二人組が今の日本にいるだろうか? いや、いない。片っぽだけ美しい二人組は山ほどい/だから、一言余計なの!)と留守録を急いでチェックしたのみにとどめ、これから一週間の労働に備えて寝るっす。
あ、二人どころか“四人”『どんなもんヤ!』(こちらは「仙台帰り」などというガチンコ録って出しではなく、「長野帰り」と明言)も、ちゃんとチェックしたっす。
暗闇で一人誰にも気づかれずマイクを持って立っていた光一さん(c 『ミュージックステーション』)のくだりは、果たして放送されるのか?!(^^ゞさすがにそれはないだろう
楽しみに一週間を過ごしたいと思います。
先週金曜日。
出るはずのゲラがいつまで経っても出ないので担当に確認したら、「日付が変わるまでには出ます」とたわけた返事。
「じゃあ、机の上に置いといてください」と(わざと)冷たく言い放ち、帰宅。
土曜日。
午前中、体が動かず体力の衰えをしみじみと噛み締めつつ歌舞伎座へ。
第二部だけ観て職場へ行くつもりが、観終わってあまりにもだるかったのでまっすぐ自宅へ。
日曜日。
『幕末純情伝』を観て、石原さとみの可愛さにノックアウトされて元気が出、職場へ。
机の上にあるゲラが思いっきり“不備”だったので、担当者に怒りのメール(もう一度ちゃんとしたのを出せ)を残し、帰宅。
月曜日。
歯医者に行った後、職場へ。
まともなゲラをピックアップし帰宅。
火曜日。
締め切りだったので、必死に仕上げたゲラを持ち出社してみると、担当者が「体調不良」とかで休み。
げんなりして帰宅しようとすると、デザイナーが「データに変更があったので、もいちどゲラを出します」と言ってくる。
何だと?!
とキレそうになったが、変更になったのは半日もあればできそうな量だったので、引き受けることに。
ただし、夜は『SHOUT!』(博品館劇場)に行く予定があったので、「出たら机に置いといてください」と言い残し、銀座へ。
終わってから戻ってみると、今度はちゃんとしたゲラが乗っていたので、そのまま取りかかる。
水曜日。
朝までかかった(T△T)
「(ある事情で)今日からずぇっっったいに休みますから!」と言い残し、まだ休んでいる担当者の代わりにその上司にゲラを渡し、そそくさと帰宅。
帰宅してお風呂入って洗濯片付けものして旅行荷物作って上野へ。
乗るつもりだった新幹線に乗り遅れ、一本後のに乗車。この時点で予定より45分遅れ。
仙台(え? ふぐすまに帰るんじゃ?)に45分遅れで降り立ち、45分遅れでホテルにチェックインし、45分遅れでホットハウススーパーアリーナ(やっぱりそこか!)に到着。
ここでクイズです。開演して45分。この時点で何曲目だったでしょうか?
ハイ正解。(←誰も答えてねーのに)
最初のMCの真っ最中でした(≧∇≦)
いやしかし、ここも「アリーナ」であって、ゆうに1万人近くの観客を収容できるサイズのコヤだというのに、ドームに慣れた当方の目から見たKinKiちゃんの近いこと!(♥▽♥)夢にまで見たこの距離
詳細は別途ということで(またかよ)
よく考えると、この日は新幹線の中の2時間しか寝てないのに、ライブのあまりの楽しさにコーフンして、グランディ21から最寄りの利府駅までの4km余りを歩いてしまいました(ケータイのGPSを駆使)
木曜日。
なので、思いっきり寝坊。
午後1時半に目が覚め、でも何もすることがないので、夜まで仙台駅付近をぷらぷら。
もちろん牛タンも食べたよ(*^^*)
で、この日は最初から最後まで(ダブルアンコールありがとう!/喜)ライブをきっちり楽しんで、またもや利府まで歩いてしまった(我ながらヘンな癖だ・・・)
金曜日。
ちゃんと早起きしてふぐすまの実家へ(つれあいが「今回は一緒に行けない」と言ったのを幸いの、この行状)
上げ膳据え膳で温泉(実家からわずか5kmのところにあるのだ)にまで連れてってもらい、のんびりを満喫。
土曜日(本日)
帰宅。
おみやげを配るべきところに配って、休む間もなく彩の国さいたま芸術劇場へ行き『ガラスの仮面』観劇。
そして夜中に帰宅。
『33分探偵』が今週はちゃんと最後まで録れているのを確認後、『ミュージックステーション』を思いっきりドキドキしながらチェック(ふぐすまで視られなかったので)
ちゃんと録れてて、心から安堵。
で、明日(24日)は歌舞伎座第一部リベンジなので、今度こそ寝坊しないようにもう寝ます(遊びすぎではないか・・・? ふんとに)
前半四日半の猛暑の中怒りまくりに比べ、後半の、涼しさの中での幸せな三日半と言ったら!(「三寒四温」ならぬ、「四酷三幸」?/そんな言葉は、ない)
ま、11月までは波はあれどこんな感じが続きます。
12月にドーンと幸せが来ることを祈って、一応カネは貯めとこう(ムリだろ、その生活態度じゃ)
2008年08月18日(月) |
めっちゃ可愛いっす(*´-`) |
石原さとみ。ヾ(−−;)またフェイントかっ!
(^^ゞ『幕末純情伝ー龍馬を斬った女ー』(新橋演舞場)観てきました。
詳細は別途(そんなんばっかりだの)
8月中はカンベンしてください。体壊したくないっすm(_ _)m
ほいで、『新堂本兄弟』(ゲスト/黒川智花)について、ちょびっとだけ。
黒川智花って、誰じゃ? 状態で最初視たんですが、なんて可愛い娘(こ)なんだろうか! と驚愕しました。
いや、まず顔が。
ちょっと神田沙也加に似てるかな。
本日30分間のトークだけでの判断になりますが、異常にきゃぴきゃぴしてるわけでもなく、ウケ狙いのエセ天然でもなく、まさに草原少女(*´-`)
なので(?)両側のおじ・・・お兄さんたち(なぜ言い直した?!)のテンション高いこと高いこと( ̄ー ̄ )←またもや意地悪中年発言
しかしな。(おや?)
そんなさわやか19歳妄想乙女以上のロマンチック妄想を繰り広げる29歳“元祖”乙女には正直脱帽(_ _ )でもまぁ、「脱帽」したら12歳若返って金田一少年になったのでよしとするか。(ナニソレ?)
「じゃあ、ワタシ言わない!」
得意分野ですよね〜アナタ。(夢も妄想も枯れ果てた4×歳中年の感想)
一方、草原少女の練習台(?)にされまくりの“元祖”王子ですが、あなたはそんなシチュエーション、○年前まではドラマでやりまくりだったじゃないですか。
何故いまさら照れるの?(いや・・・おそらく現実はおろか、ドラマでもこういうの随分ごぶさたっ☆☆☆\( ̄^ ̄;)スパコンッ!)
まぁ、告白の棒読みっぷりはともかく(なのに相方さんは、何を想像したのか(オイ)しきりに照れていましたが)、草原でうたたね顔の美形さ加減には改めて感服。
この顔で白飯10杯食えるっす。
ごちそうさまでした!(←テンション変)
ところで、CM前に出た昭和30年代小僧(呼び方色々ありすぎ)の「ぷんっ!」てのは、何に対してだったんだろう? いささか気になる・・・。
昼間や夕方に激しいにわか雨が降りまして、夜はぐっと涼しくなりました。
(大雨が原因で亡くなった方もいるので、100パー喜んでもいられないのだが)
ともかく、連日連夜の酷暑に不機嫌爆発気味だったぼくもやや落ち着きを取り戻し、久しぶりの家事もはかどった。
朝は起きられず歌舞伎座第一部の切符代をドブに捨ててしまったのだけど(だからさー、この何か月かはこういうことが起きないように、いつも当日で行ってたのに、久々に前売り買えばこれだもんな・・・。ゴメンネ前売り買えなかった皆さん)、第二部はしっかり観てきました。
明日も銀座行くので、寝坊しないために感想は今日は書きませんが(またそれか!)
『33分探偵』も、第三話にしてようやく面白い! と思えるようになって(それでも時折「ざわっ」とするシーンはあるのだが)、何より、今話でやっと「堂本剛がカッコいいよね」と思えるようになったのが重畳です(←何者なんだお前は?!)初めて、六郎が真犯人を当てたからってのもあってかな?
ところが、今よーく録画をチェックしてみたら、最後の最後、エンドタイトルが終わった後のCMが何本か流れた後に、ストップモーションのカットがかかるでしょ? あれが録画されてなかったことに気づいた!(やーい、バチがあたった!)
くっそー、星野ジャパンめ〜・・・(責めるのそっち?)
約ヒト月ぶりにつよっさんがLove Fighterを更新して、何やらKinKiラブラブ光線を放っているのもいとはずかし。(お前が恥ずかしがるのはおかしいぞ?)
でも、今日一番嬉しかったのは、やはり例の番組で捕獲できた「Secret Code」のCMのおもろカッコ良さ。
最近では嵐の番組や資生堂エリクシールのCMの声でおなじみの(ぼくら世代にとっては「妖怪人間ベム」や「次元大介」の声であるところの)小林清志さんのステキなナレーションなのも大感激なのだが、何より最後の「じゃにぃずえんたーていめんっ♪」にサイコー喜ばせていただきました!(*´-`)
こりゃあPVにもかなり期待できそうっす。
楽曲は超良かったのに、「なんでそういう絵コンテが(企画)通るのかなぁ?」とぐぁっかりしていた「99%Liberty」のカタキがとれそうです(なんで今そういうこと書くかなぁ・・・?)すまん(_ _ )調子に乗ってしまいました
あっと、明日後悔しないように、もう寝よう。
昨日も書いたように、来週後半は里帰りするのだ。
そのためにも、ここんとこ全くできていない部屋の片付けと洗濯(朝早く家を出て夜遅く帰ってくるので、週に2回しかできない)と、DVDレコーダの中(またもや残り容量わずか9.4GB!)の掃除をしなくてはならないのだが、それよりも何よりも、
激しい睡眠不足を解消しなくてはならない(×o×)
でも、あと9時間したら歌舞伎座へ向けて出発しなくてはならない。
ということは、あと7時間したら起きて洗濯して、シャワー浴びて風呂掃除してご飯作って食べて家を出なくてはならない。
そして、明日帰ったら急いで風呂入ってDVDレコーダの中を空けて(それが最優先なの・・・?)『33分探偵』を時間延長に気をつけながら(そう、これがあるから)しっかり録らなくてはならない。
そしてそして、また7時間ぐらい寝て、起きたら洗濯してシャワー(以下くりかえし)新橋演舞場へ向けて出発しなくてはならない。
そして帰ったら急いで(再び以下くりかえし)『新堂本兄弟』を録らなくてはならない。
そしてそしてそして、また6時間ぐらい寝て、起きたら職場へ行ってお仕事して、ふぐすまへ帰る準備をしなくてはならない。
来週は東日本、連日雨の予報。
東京は雨にもかかわらず真夏日が続くのに、トーホグはぐんと涼しくなるらしい。
それだけがぼくの希望の光である(>_<。)う、うれしひ
宮城においでになるきんきっずご一行も、(雨らしいけど)トーホグの涼しさを堪能していただきたい。
でも、トーホグでも、暑いときは半端なく暑いんだよ。
それも味わっていただきたかった気もするが(空気がきれいだから、気温は高くても、都内のいや〜なじめっとした暑さとは違うの)
んめエダマメいっぺ食ってけろ(有名なのは山形のだだちゃ豆だけど、トーホグ全般おいしいよ!)
おれも食いで(*^^*)
2008年08月14日(木) |
『堂本剛の正直しんどい』(お代は話術で支払うで! ゲスト/里田まい、ブラックマヨネーズ) |
『しんどい』自体久しぶりに視たので、ちょっと勘が取り戻せないのごめんなさい。
よって、感じたことをだらだら脈絡なく書いていきますね。
さて、怖い話には事欠かないアイドル界の稲川淳二(←コラ!)・堂本剛なのですが。
二つ目に話したネタって(古い話で恐縮ですが)、『KinKi Kids DOME TOUR 2004-2005〜font de Anniversary.〜』の名古屋2日目(2004年12月23日)のMCで話しかけて、「やっぱ・・・やめた。シャレんならんし」と言ってやめてしまった話なのじゃないか?(←すげースパンの長い憶測)
シャレんならん度が半端じゃなかったので、そんな気がしましたことよ。
ぼくは何度か書いていますが、こういう怖い体験って全くナッシングなので、他人の話を聞いても、全然ピンとこないし怖くもないのです。
だって、守られてるから(真顔)(° △° )そういうこと言うお前が怖いわ
そういや只今お盆のまっただ中。
(空中に向かって)じいちゃんばあちゃんとうちゃん(その他ご先祖の皆さん)よぐきたない。ゆっくりしてがんしょ。←(◎_◎;)こ、怖いよておどる
ま、冗談ですけど(おいこら)
単純に、鈍いだけです。
それより、やっぱ、生きてる人間の“念”や行為そのものの方が怖いわ。(よくある中年的感想)
あっ、それより今日、すごい怖い思いしたよ。
ポストに今月の「電気ご使用量のお知らせ」が入ってて、(以下、オチがばれるので略)
一瞬、目を疑いました(−−;)エアコンは28℃厳守! 24時以降使用禁止!!(む、ムリ言うなよ by つれあい)
(話は『しんどい』に戻る)そうそう、ブラマヨ小杉の「髪の毛にいい話」を聞きながらつよっさん、
「この話、光一に教えたろ」
なんて失礼なこと思ってないだろなっ? と勝手に深読みしてたことはナイショです(←お前が一番失礼なんじゃ!/怒)
それよか、あの・・・ポニョというより、裸の大将みたいなその服装は、テレビに出ていい服装なんですか?(失礼2連発!)
それと、テーブルに肘をついてモノを食べるのはやめような(いちいちうるさいわねぇ)
十代の頃のピチャピチャ音たてて食べる悪いクセはいつの間にか治って良かったなーと思ってるのだが(久本雅美に言われて以来、治ったような気がする。マチャミありがとう)、これはまだ誰も注意してくれないのかな。
フォアグラさんは年寄りなのに、そういうとこうるさく言わないのかな?
久しぶりに感想書いたら、小言ばっかりになってしまった。
親戚のおばちゃんかよ。
まぁ来週は、本当に「親戚のおばちゃん」になって(里帰りしますの)、親戚の子にこづかいをあげなければならぬわけだが・・・怖い(オチ?)
オリンピックも高校野球も一切視てないスポーツ音痴の我が家。
だってよく考えたら、仕事中じゃんかよテレビ中継は。
北島の100メートル金も、ふぐすま代表・聖光学院のベスト8進出も、ネットで知りました。
昨日の『どんなもんヤ!』はなでしこジャパンにつぶされ、今日の『どんなもんヤ!』は星野ジャパンにつぶされました( ̄^ ̄;)ちょっと、許せない
だが最も許せないのは、同じ車中に光一さんがいるのに、“堂本剛担当『どんなもんヤ!』”にはあえて出演しないという摩訶不思議なルール。
だいたい、いつから「聴取率週間以外はソロラジオ」というルールが決まったんだ?!
聞いてねぇし許可してねぇぞ、オレはっ!!!(怒)ヾ(_ _ )あのー、アナタ様は何様なんですか?
お客様だ!(自信を持って断言)
・・・虚しい。(←我に返った)
あ、『しんどい』が始まってしまったね。視ようかね。(←何? この熱意のなさ)
・・・えっ? 感想書かないの?
明日も早いんじゃ!(逆ギレ)
2008年08月12日(火) |
『人間・失格』トリビア |
う〜ん・・・。
ホントにタッキーは何のためにいるんだろう?☆\(−−;)だから、そういう感想はよせ
もう寝たいから急いで書きますが、『大御所ジャパン』ざっと視せてもらいました。
『人間・失格』に関しては、ちゃんと書こうとすると原稿用紙500枚ぐらいになるので(・・・それは誰も読まんだろ)一生かけて書いて行きたいと思います(だから、誰も読まん)
斉藤洋介さんに脅迫状が届いていたっていうエピソードは、むべなるかなと思った。
幼稚な視聴者(精神年齢だけじゃなく、リアルに小学生とかもいただろう、当時は)もいるからね、あっただろうなとは思うが、(今さらながら)すみませんでした、斉藤さん(なぜお前が謝る?)
当時(香取)慎吾ちゃんが、何かの番組でKinKiといっしょになった時、
「オレ、リアルであの子(武藤和彦役をやった黒田勇樹)嫌い!」
と言っていてつよっさんが苦笑していたものだが、そんだけすごいインパクトのあるドラマだった。伊藤Pウハウハであった(←コラ!)
かと思うと、そうやって役と本人のイメージが重なってしまうことを憂慮したのか、当時よくつよっさんは、下あごを出し気味にしゃべる斉藤洋介さんの口調のマネをして笑わせていた。
それを見てぼくは、
「なんて優しい子なんだろ(ホロリ)」
とつよっさんに二度惚れしてたくらいだから本当ジャニオタってのはアホである(←こら!Part.2)
もっと深い話は、いずれまた書きます(って、5年前にも日記に書いてたなー・・・)
早朝出勤&若干残業の末帰宅いたしましたが、恒例(?)の頭痛。
録画が失敗していないことを確認できたので、後日心から楽しむために、今日はもう寝させてもらいます(×_×)゛゛゛ズキズキ
2008年08月10日(日) |
66分探偵(←パチもん?) |
結局第一話の感想を書かないまま第二話を視終わったわけでございます。
ま、正直に申し上げますと、第一話を視終わった瞬間のぼくの気持ちは、クールポコ。
すなわち、
やっちまったなぁ〜!
だったわけです。( ̄□ ̄;)そうだったのかーっ!(←高橋克実さん風に)
もっと正確に言うと、この企画を最初に聞いたときから抱いていたモヤモヤした気分が決定的になった瞬間だったのです。
そのモヤモヤした気分とは、
「なんか・・・創り手だけが面白がってる悪夢のパターンに陥ってない?」
という気分で。
それが現実となった2008年8月3日(放送終了時刻基準)
だから解って。感想を書き渋ってたその理由を。
いや世間には、受け手ですけど超面白かったですよておどるあんたってホントにお笑いのセンスないわね、という感想の方も大勢いらっしゃるかと思うんですが、ぼくが第一話に抱いた嫌悪感は、「笑いたいのに笑えない」というギャグの問題ではなく、このドラマの根本にケチつけるような重大な観点からきてるもので。
つまり、「ムリのある論理で人を犯人と決めつける」という行為に、ぼくが非常に嫌悪感を感じるタイプの人間だからなんです。
古今東西のミステリーと呼ばれるお話には、卓越した推理力を発揮する名探偵が登場しますが、その一方で、その主人公を引き立てるためだけに存在するような、マヌケな、非論理的な、非常に一方的な「迷推理」を発揮する、ライバル探偵だの、敵役的な警察官だのが登場して、早とちりや偏見や決めつけで無実の人を疑い事件をややこしくしますよね。
この『33分探偵』は、その、本来はライバルや敵役であるべくマヌケが主人公になってしまうという、これを考えついた時、福田雄一(脚本&演出)は「オレって天才?」と思ったんだろうなあ、と察します。
でも言ってやりたかったです。
オマエってバカ?
と。
今までこんなドラマがなかったのは、誰も考えつかなかったんじゃなくて、そんな安易な発想は却下されてたからなんだよ、と。
もし万が一、この安易なアイディアをもってしても、後味の悪くならないストーリー展開、主人公へのシンパシーを視聴者が感じられるような(この場合、主人公を演じる俳優自体への好意は一切得点に入れてはならないのは当然です)仕上がりにできるのならば、その時こそお前(なんで偉そうなんだ?)を天才と呼ぼう、と、ぼくは決意したのであります(←いちいち固い! 文章が)
そして、第一話を視終わった時のぼくの感想は、残念ながらと言うか案の定と言うか、まさに危惧していたとおりのものでした。
「『そういうことをしそうな立場にいる』という根拠だけで人を犯罪者と疑う」
ということが笑いになると思っている人たちの精神構造に、ぼくは恐怖心さえ抱きました。
このドラマ、送り手側が標榜しているのは「緩い」ことだそうですが、第一話を見る限り、「ふざけてる」ようにしかぼくには見えませんでした。
人の人生にかかわるようなこと(犯罪者扱い)で「ふざける」って、何事だろうと。怒りさえ覚えました。
ま、これは言いすぎ考えすぎであろうとたいていの方はお思いになるだろうということは分かります。
普通の人は、根拠なく犯罪者扱いされるなんてことには遭遇せずに生きているものだからです。
だから、ぼくの感想に共感できるような人というのは、ある意味ではちょっとした暗黒部分を背負った人生を経験している人だとも言えます。
ま、そんな大袈裟なものじゃなく、単純にこのドラマの売りである“非現実的な進み方”を、素直に「おっかしいやろそれ!」と笑いとばせる人もいれば、「こういうことで笑ってほしいの? 萎える・・・」と思う人もいますよ、ということであったということです。
ちなみに言っておくけど、登場したいくつかのギャグのネタ元は、けっこう判りましたよ。モトが判らないから笑えない、というレベルの感想ではないので一応おことわりを。
さて、で、今回の第二話。
事件の種類が違ったからか、今回の話は後味が悪くなかったです。
それと、33分間の中で起きることがパターン化されてるのが判って、その繰り返しに慣れたおかげで、少し優しい気持ちで視ることができた、というのもあったと思います。
正直言って事件が起きるまでの運びは、「またこのテのネタ?」とげんなりしていたことを白状します。
(阿藤快とか、豪邸How Muchとか、思わず「サブイ!!(怒)」と吐き捨ててしまったくらいです)
ただ、最後がちょっと良かった。
どうやら毎回最後には、六郎が「ちょっといい一言」を言うパターンらしい。
今回の、
「子供の頃から憧れてた人が、自分で命を絶つなんて・・・信じたくないじゃないですか」
というセリフには、不覚にもこみ上げるものがありました。
全く、心から共感できたからです。
ただ、本来ぼくはドラマを視る時には、演じている俳優の個人的な要素はできるだけ排除しながら視るように心がけているのですが、このセリフを堂本剛が言ったという事実に、やや感じ入るものがあったのも事実です。
そういう余計な感想は、抱かなくても良かったのにね(だったら、ここにも書くなよ!)
ところで、第一話にはもう悪態つきまくりだったぼくでも、高橋克実の“チカラ”には、完全脱毛おっと(つまんねーぞ!)脱帽せざるを得ませんでした。
先週の今ごろは、
「このドラマの笑いどころの99%は、高橋克実が担っている」
と、100回ぐらいつぶやいていた記憶があります。
それと、美人セクスィ〜(なのに男運がない)つっこみ助手・リカコの存在も、その適切なつっこみが、六郎の繰り出すムリな推理へのぼくの嫌悪感を、かなりやわらげてくれ助かりました。水川あさみのリズム感の良さの賜と思います。
無駄熱血新米刑事・茂木の戸次重幸もいい味出してますし、鑑識のエロエロ?コンビも、制作者側のご期待ほどぼくは笑えませんが(またそういうこと書く!)、佐藤二朗の芝居には安心してついてゆける快感があります。
小島よしおは何をやっても小島よしおですが、それ以上のことは求められていないはずだし、ぼくもそれでいいと思っています。
そして、毎回のゲスト(残念なことに『古畑任三郎』ほど豪華じゃないですが←時間帯も予算も違いますぞ・・・)も、知る人ぞ知るというか小劇場ヲタぞ知る人が出てきて、深夜ドラマを視る一つの楽しみにもなってます。
最後に、堂本剛。(←なぜフルネーム呼び捨てですか?)
彼ありきの企画ですので、当然鞍馬六郎役にぴったりなのですが、第一話では正直ぼくから見て制作者側(つまり、「おもろいやろコレ。こういうので笑えへんヤツはセンスないねん」て側)にいました。
ごめん、ダメかも。解ってあげられないかも。
と思っていました。
ただ、先週も書きましたように、アイ(野波麻帆)からパン焼き器をプレゼントされた六郎が、真顔で「焼きます」と言ったところ(だけ)が、唯一ぼくが六郎がらみで笑えたところだったのです。
ぼくは、人の好意を(本当は迷惑でも)ムゲにしない男が好きなのだと、その時判りました(?)
で、今週は、やはり、最後のセリフ。
ただの勘違いな思い込み野郎ではなく、何かしらの理由があってあんな無駄なことをしている(だから、固いよ!)のかも、と、期待が沸いてきました。
来週、裏切られないことを祈ります(こらっ!)
あ、これは六郎に対する期待になってるか。
えー、堂本剛についてね。
・・・・・・・・・(←えぇ〜っ?!)
えと、来週に持ち越して良いですか?(なんで?)
持ち越し!(←なぜ逆ギレ?)
今日はある事情で、猛暑の中2時間弱時間をつぶさねばならなかったので、約○年ぶりにカラオケボックスに入りました。
独りで。(×_×)寂しすぎる
だって。
映画観るには時間が足りなく、喫茶店で粘るには長過ぎる。
食事摂るような時間帯でもなかったし、街をブラブラしてたら(気温×湿度×直射日光のため)命が危ない。
なので、目の前にあった某「ビッ○エ△ー」に飛び込みました。
単に暑さ除けのために入ったので、そもそも歌う気ゼロ。
飲み物1杯だけで半分居眠りでもしてようかと思ったのだが、せっかく入ったので音だけ流そうと思い、(当然)KinKiさんの曲をセレクト。
一曲目は当然(←やけに強調)「愛のかたまり」(*^^*)
全編39イベントの映像だったので、テンション上昇♪
「うへへへ、可愛い・・・」と、決して店員に見られてはならぬヤニさがりぶりで選んだ二曲目は「KinKiのやる気まんまんソング」(−−;)基準が変だぞお前
すると、
全編ちびまる子ちゃんの映像(^^ゞそらそうだろ
面白いからそのまま観た(笑)
続いて、当然(また?)「ジェットコースター・ロマンス」\(^^)/
もちろん歌なんかそっちのけで、
「着いた・・・鬼怒川温泉」
「お、ツヨシくん、今着いたんか?」
「いえ! ボク・・・一時間前から、景色を」
「そうかそうか」
と、例のアテレコを心の中で反芻。
万が一店員が見たら、頭おかしい人と思われること必至でしたが、一人で笑い転げておりました(←寂!)
だが実は、こういう遊び(『ホットペッパー』のCMみたいな)は、ぼくも中学か高校生のころにやってたことがあります(一人でじゃないよ! 友だちとだよ!←念押し)
当時は今みたいにビデオクリップなんてほとんどなかって、素材は主にビートルズ(当時のぼくのキング・オブ・アイドル)の映画(元々コメディの『A Hard Days Night』とか『HELP!』より、普通っぽい『Let It Be』でやるのが一番面白かった。特にジョンとヨーコが延々とダンスする「I Me Mine」につけたアテレコは、我ながら傑作だった)
B4マニアの友だちとつるんで、箸が転がってもケタケタ笑っておりました(遠い目)
なぜかいつもジョージ・ハリスンがオチでした。
あと、インストゥルメンタル曲に勝手に歌詞つけるとかね。
「ルパン三世のテーマ」に本当に歌詞がついたときは、逆にがっかりしたものだ(なんでよ?)
だって、笑えなかったんだもん(そこに笑いは、要らんのだぁ!←銭形警部の声で)
なんか、モノが少なかった時代の方が豊かだった気がする(昭和ノスタルジーですか? おばさん)
そんなことを考えながら(大嘘)「雪白の月」で締めくくろうと思ったら、これにはKinKiちゃんが出てなく(本人映像曲は、シングルと「愛のかたまり」だけだったみたい)、ちょっとカユイカユイドラマ仕立ての映像が流れてきた(×_×)
こういう映像に出てる俳優さんが、何年か後に有名になったりするんだよな、と(いや、全てとは限らないが)思いながら観てたら、ちょうどお時間となりました。
なかなか楽しい時間つぶしができました。
今日の日記自体も、時間つぶしっぽかったな(だって、ちゃんとしたネタには時間がかかるんだもん)
よし、あさって(翌日は久々のお休み)の日記は、『33分探偵』について3時間33分かけて書いてやる!(めがねキラ〜ン☆)(−−;)バカかお前は
やっと夜普通に寝れる。
昨日今日とカミナリがすごかった。
しかも昨日は近くに落ちて停電になり、その時たまたま作成していたデータ(仕事用)がパァに(T_T)今年一番のショック
そのせいではないが、『SMAP×SMAP』の録画を2週間連続で失敗していたことを今日になって知る(T△T)°*+。(月9ドラマの変則放送時間のせいだ!)
最後の10分だけかろうじて録画されてた。
『クサナギ×クサナギ』超たのしみ〜♪(←ゲンキン)
あれはきっとみんな、わざとツヨぽんを最下位にしたんだ。『クサクサ』が視たくてわざと。ね、そうでしょ?(決めつけ)
それにしても、『LOVE AWARDS』のほとんどを見逃して心底悔しい。
そのがっかりを挽回するため(意味不明)、思わず『嵐の宿題くん 生放送っぽいSP』を視る。
面白過ぎて、夜中に腹抱えて笑う(≧∇≦)嵐、キテるな〜(喜)
ただ、おーちゃんの顔を見るとフクザ(略)心境に。
そういや『魔王』、録るだけ録って全然視てねぇや(いつものパターン)
ニノの手品はタネがすぐわかったけど(←感じ悪いぞておどる)面白かった。
でも何が面白いって、一番笑ったのは、ニノが手品用のテーブルを動かす時に、しゃがんでる相葉ADにドカッとぶつけたとこ(≧∇≦)わざとか? そうなのか?
それと、危なくて正視できない櫻井さんのバク転(×_×;)10代で出来なかったのに26歳で出来るわけないだろっ! 危険すぎるよ!!
「翔君の3分クッキング」なのに、ほとんど全部マツジュンが作ってるし(^^ゞ
わー、よっぽど面白かったらしく、ほとんど『宿題くん』感想日記になってる。(◎_◎;)
とりあえずそーですね、きんきっずらばーとしては、来週は『HEY! HEY! HEY!』と『大御所ジャパン』を見逃さないようにしないと。
ところで、『大御所ジャパン』における滝沢秀明の存在意義についてだれか教えt(激しく却下!/慌)
よし、普通に寝て普通に明朝出勤だ!(いちいち書かないと実行できないのか?)
先週のエントリが中途半端に終わったまま、激務にかまけて一週間以上ばっくれてしまいましたm(_ _)mごめんなさいね
この調子でこのブログもまたもや「Show must go on」化か?!←だから、見えないっつの!!!(怒)
んとね、書く(べき)ことはいっぱいありますよね。
先週の土曜日は、滑り込みセーフで『五右衛門ロック』観てきたしね。
仕事と睡眠時間と移動時間をパズルのように操作して、歌舞伎座にも何とか行けたし(ただし、夜の部だけ)
「キンキキッズ緊急全国ツアー KinKi youコンサート。」のレポが載ってる雑誌もどんどこ発売されてますし。
そうこうしてるうちに『33分探偵』が始まっちゃったわけで(番宣出演番組をぼろぼろ見逃してる気がする・・・いや、気がするだけ・・・と信じたいが、やっぱ現実にも見逃してるんだろな/哀)
それより、去年の『スシ王子』の時にもそうだったんだけど、ぼく専用(あまりにミーハー番組を大量に録画するので)のDVDレコーダーにつないでるケーブルが、夏になるとものすごいサビるので(ぼく専用なので、日当たりの良くないじめじめした六畳間(ほぼ物置状態)に設置している(−−。))、最悪に映りが悪い(『スシ王子』本編はDVD-BOX買ったんでいいけど、番宣出演番組がことごとく・・・/涙)
うちのつれあいは配線作業とか大工作業がすごく不得意で、逆にぼくは比較的得意なんだが、このケーブルの錆び落としだけはプロみたいに完璧にいかない。
で、まぁ二人がかりで必死で繋ぎ直してるんだが、なぜかNHKだけは鮮明に映るのに(NHKの陰謀か?!)民放はゴーストが出たり、ざらついた画面になってる(本当の答え:1〜3chは4〜12chより周波が長いから)
早い話、「オリンピック視たいから(←ミーハー隠し)、ケーブルきれいにしに来てくれ」と電気屋さんに頼めばいいのだが、電気屋さんも「地デジにするぞ」とか「Blu-rayディスクレコーダ買うぞ」とかの客の対応に追われて、後回しにされそうだし。
愚痴はともかく、そんなわけでまともにテレビを視ていない。
で、今日は「せめて明日からの通勤時間に潤いを!」と、悲願の(おおげさ)iPod編集(KinKi youコンのセットリストのとおりの曲順にダウンロード)するのが精一杯でございました。
・・・「Secret Code」抜きだが(−−;)あと23日もあるのか・・・手に入るまで
あ、そうだ。『33分探偵』視れば、鮮明な音の「Secret Code」(フルサイズではないが)が聴けるんだ♥←今さら何を言っとる!
(無礼にもここで約40分間ブログほったらかし)
視ました。(お、おいっ、こんな片手間な感想で終わる気っ?!)
ちゃんとした感想は来週の放送までには必ず書きますが(本当だろうな?)、今日はとりあえずひとつだけ。
六郎真顔の「焼きます」が、一番好きなシーンだったかな(←なんだその微妙な感想は)
と、とりあえず、今日はここまで。
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