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huukei
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2026年05月27日(水) |
カタクリ ephemeral |
片栗の一つの花の花盛り
片栗(カタクリ)という野草を詠んだ俳句。好き。作者は高野素十。 注目したいのは、花盛りという言葉。普通は満開の桜など華やかなものに対して使う言葉を 地味なカタクリに、しかも、そこらじゅうに群生して咲いているはずなのに、 なぜ、一つの花が花盛りなのか?
推察すると… カタクリは、咲くまでに八年もかかる上に、一株につき花を一つしか付けない。 たった一つの花を咲かせる為に、土の中で長い年月を過ごす。 そのことに思いを巡らせると、よく咲いたね、と愛おしさが湧いて。。 花盛りという表現は、きっと、そんなカタクリへの愛情から生まれた賛辞なのだと思う。
https://x.com/LapTsutsumi/status/2048988081014067330 カタクリを描いた絵を見つけた。珍しい。
『よって、初恋は証明された。-デルタとガンマの理学部ノート-』 https://comic-walker.com/detail/KC_008773_S/episodes 漫画も読んでみた。第1話、好き。。カタクリ大活躍。
keisuke
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