てくてくミーハー道場
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まだ家に帰れないんだけど、職場でネットサー○ィンしてたら(コラ、仕事せい/叱)、こんな言葉がホットワードになってた。
そうですか。
縦社会(←やめなさい/叱2)
えーと、HDDの残量大丈夫だったよな? 昨日ちゃんと空けといたよな。『仰天ニュース』とダブル録画してるから、ちょっとヒヤヒヤ。
すまぷ兄さんが出てくるのは上記の大人の事情で22時過ぎだから、その前に切れてたらシャレになんない。ソワソワ(←だから、仕事をしろ!/叱3)今は夜休憩中だよーだ
あ、ご報告です。
職場から近いのでちょろっとタワーレコード渋谷店に行ってみたら、「夢を見れば傷つくこともある」の初回限定盤ABともにあったわァ(・∀・∩)さすがタワレコ
きっちり3枚(通常盤も買いそびれてたので)ゲットしました。
まあ、楽曲自体は(フルではないけれど)もう耳にしてますのでね。カップリングを早く聴きたいです。
んで、代々木の興奮が未だ冷めず、寂しくて星型ペンライトをまだ仕舞えずにいるこのぼくに(←土曜日まで「羽生くん羽生くん」ゆーてたのはどこの誰や?)ユークリメールがビッグニュースを運んできた。
喜矢武豊主演舞台第二弾『GOKÛ』(←文字化けするかも?)
ですってっ?!(大きくする字を、間違えてますぜ?)
い、いや〜こら驚きだ。
確かに、去年(と思わず書いてしまったのだが、よく考えたらまだ“今年=2015年”だった。ごめん)の『ふしぎ遊戯』は、初舞台(ゴールデンボンバーのライブの“演劇”は、率直に言ってあんなのエンゲキでもなんでもないからね)とは思えぬほどの出来で、思わず「キャンさん、侮っててごめん」と言いたくなったからね。
意外な才能があったんですね。
まあ、前回も今回もネルケ舞台だし(こら、そういうことを言うな/叱4)
新感線からお声がかかれば本物なのだが(それは・・・さすがになさそうだな)
ただ、「おっ?」と思ったのが、原作が大手塚先生で脚本がコダマちゃん(児玉明子)?!という、予想外に期待と不安が倍増(コラ)する組み合わせ。
コダマちゃんの場合、オリジナル作品だとトンデモオカルトロマンチックストーリーになるのでとても心配なのだが(こ、こら・・・/大汗)今回は原作が原作だから、なんか胸がわくわくしてしまいます。
前回の好評に鑑みてか今回ぐっとキャパ上げされたので、今度も無事観られますようにと願っております。
たーのしーみ。
『有吉ゼミ』でクズ認定(爆)されてたキャンさんですが、ぼくは自分自身が喜矢武さんの完全範疇外だからかもしれませんが、「ひどーい!」とか不満こいてる女タレントども(ておどるさん、口調!/叱)を尻目に、「ここ数年テレビでは良識人ぶっててちょっと寂しかったけど、やっと本来の喜矢武さんが見れた(≧∇≦)」とゲラゲラ笑ってしまいました。
このデリカシーのなさこそが喜矢武豊(おいおい・・・)
ていうか、喜矢武さんが言ってたことって、普通のことじゃね?(←お前もクズだからそう思うんだろ?)
・・・失礼しました。
プラベはまあ、どうでもいいんで()舞台とライブ(単発のライブは今年から来年にかけてまだいくつかあるのよね。ほくは基本ツアーにしか行かないんだけど)がんばってちょうだい喜矢武さん。楽しみにしてるからね。
というわけで、あとちょっと仕事がんばって、帰ってFNSを早くチェックすることとしよう。
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