てくてくミーハー道場
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2014年09月18日(木) |
ベーコンレタス(笑)(『TOKIOカケル』ゲスト:堂本光一) |
トマトは11月5日にご出演されたようですよ(^^;)
えーと、この話(「太陽!」&「ラブホで3ぴ・・・あわわ(慌)」)、もう何十回と聞かせていただいたでしょうかわたいらきんきっずらばー。
いえ楽しいですよ何回聞こうと。だからいいんですけど(よくないよ←)、なんでこの方のべいべ面白エピソードって、20世紀で止まってるんでしょうねえ? そこが不思議なん。
ずっと今に至るまで親友なわけでしょ?
「当時は大親友だったけど、十○年ぐらい会ってないなあ」とかじゃないんでしょ?(いきなり不穏なこと書くな!)
と、時々思います。
と思ってたら、きんきっずらばーにとっては聞き飽きた(コラ)話でも、世間様にとっては衝撃だったようね。
「太一くん生きてますか?」エピソードも、ぼくらは何回も聞いてるんですけど、TOKIOウォーカーさんたちにとっては「へぇ〜!」なお話なのかもね(いや、太一くんのラジオでも話題に出てた気がするぞ?)
まあ、そんな小さな()不満は置いといて、久しぶりに画面で見る“ジャニーズで一番見目麗しい親友同士”の2shotをじっくりと味わいましょう。(*^^*)
確かに、今でこそ「ヤカラ」(笑)なベイベですが、桜庭裕一郎のころのベイベと当時の光一さんの並びなんて、“芸能界で一番美しい親友同士”の名にふさわしいビズアルであった(おい過去形!)と断言できます。
そこにトマト(笑)が入った日にゃ、怖いもんなしのBLTサンド(←なぜかやらしい語感)
いえいえ、ぼくはこのお二人にBL色は一切感じません(大嘘をつくな!)
いやほんとです。あの小説モドキ(知ってる人は知っている)は、あくまでもサービスのために書いたんで。ていうか、トマトさんとはBL色を感じるというのか!というツッコミはなしにしてくらさい答えにつまるんで(コラ)←えーと、見えぬ(−− ;)
だって、公衆の面前で、こんなに堂々と顔を見合わせてニコニコできるなんて、やましさゼロの証拠でしょ?
つうか、むしろベイベよ、なぜ君はそんなに“光ちゃん好き好き”光線を発する? 変すぎるぞ!←
ぼくは、ベイベは友達もたくさんいるし、光一さん以外の人とも楽しくやってるんだけど、一方の光一さんは、外に連れ出してくれる唯一の友人であるベイベ(まあ、ヒガシやふぉ〜ゆ〜などもいるんだけど今日はシカト←)を、寂しくじっと待ってるイメージを勝手に持ってたんですが、たまにこういう図を見ると、意外にベイベの方が光一さんにぞっこん(語彙がおかしい!)みたいで微笑ましい。
昔、雑誌のインタビューでベイベが、「久しぶりに光一に会うと、それまで自分についてた埃や汚れを落としてくれるように感じる」と言ってたのが、心から嬉しかった。
そういや(ぼくの思い出話も古くてごめんなさい)、『ジャニーズ感謝祭』という、昔体育の日前後に恒例だったイベントが毎年テレビ放映されていたころ、ちょうどお二人が二十歳の年だったかな。その年にこの二人が事務所内のワンツートップで、番組内でも一番たくさん映ってた(次点がつよっさん&岡田くんコンビ)
野球の試合で光一さんとベイベは敵味方に分かれて二人とも投手をやったんですが、その練習中にベイベが光一さんの横にごろごろ(比喩じゃなくて本当に前転してた/笑)寄ってった画が、とても印象に残ってる。
ソマリ(猫の種類です)にすりすりするゴールデンレトリーバーみたいだった(≧∇≦)
いやあ当時のジャニーズ合同行事はほんと楽しかったよねえ(←ババアの懐古が始まったぞ)
番組内でもVTRが出ましたが、カウントダウンコンサートなんて、毎年お宝事件ラッシュでしたよ(←おばあちゃん、昔話はそれくらいに・・・)
あの、赤い衣装の“恋人ハグ”なんて、ぼかぁ、ナマで、目の前で見せていただきまして。「現実なのかっ?! これは?!!」と目を疑いましたことですよ。
そして、未だ語り継がれる(そうだっけ?)2007→2008年の“「こーちゃんおめでとー!」チュー事件”なんぞ、あの後きんきっず史上最大の事件(笑)の発端となった、いわば“ジャニーズ版バスティーユ事件”(なんじゃそりゃ)であったことを、当のベイベは知っているのだろうか。
そう、革命が起きたのです!あの日をきっかけに。←
というわけで(どういうわけだ)、自分でも気づかないうちにナイスアシスト(?)していたベイベなんですが、ベイベを女性にした(あくまでも中身が!←念押し)ような人が目の前に現れたら、きっと光一さんは一瞬で惚れるでしょうなあ。それは間違いない。
ベイベよ、なぜ男に生まれた?!(←)
ありがとう、男に生まれてくれて。(おいこら)
とりあえず、早く結婚しろベイベ。(11月5日放送分の感想へつづく)
※このエントリは日時詐称であります。実際に書いたのは11月9日未明であります。
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